平ヶ岳

2022年09月17日(土) [日帰り]

• GPS: 10:45
• 距離: 22.0km
• 登り: 1,767m
• 下り: 1,767m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:46
• 休憩: 0:59
• 合計: 10:45

4:56 鷹ノ巣登山口
6:40 6:41 下台倉山
7:20 7:26 台倉山
7:34 7:35 台倉清水
8:09 8:09 白沢清水
9:15 9:15 池ノ岳
9:37 9:41 玉子石
10:26 10:57 平ヶ岳三角点
11:01 11:02 平ヶ岳
11:06 11:18 平ヶ岳三角点
11:42 11:42 池ノ岳
12:31 12:31 白沢清水
13:13 13:13 台倉清水
13:23 13:24 台倉山
14:06 14:07 下台倉山
15:39 15:40 鷹ノ巣登山口
15:41 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鷹ノ巣登山口駐車場
前泊(車中泊)

コース状況／危険箇所等

良く整備されています
危険な所はロープが垂れています

その他周辺情報

下山後、近場の宿を探すも桧枝岐ではどこも満室、少し離れたロッジ渓山で後泊しました

写真

9/17 5:07

ヘッ電つけて行動開始

9/17 5:26

朝焼け、今日は良く晴れそう

9/17 5:26

尾根道スタート

9/17 5:29

痩せ尾根、雨だと厳しそうだ

9/17 5:35

9/17 5:35

9/17 5:39

しばらく、尾根道が続く

9/17 5:43

途中、倒木で通り難いところありました

9/17 5:51

尾根道から朝日を拝む、樹林帯の前で良かった

9/17 7:25

大倉山？、三角点のみ標識はありませんでした

9/17 7:35

大倉清水、水場との表示あるけど見当たらないのでスルー

9/17 7:54

この辺はなだらかな林道

9/17 8:59

9/17 9:00

9/17 9:00

9/17 9:07

池ノ岳までの登りバテました

9/17 9:15

急登りが終わるとそこには・・・

9/17 9:16

絶景が

9/17 9:20

ゆるやかな木道が続きます

9/17 9:27

天気がよくて良かった

9/17 9:39

たまご石

9/17 9:41

たまご石の奥に池塘が見えるが、その先は立ち入り禁止でした

9/17 9:41

9/17 10:02

ゆういつの水場、たまご石から山頂へ向かう木道沿いにありました

9/17 10:09

9/17 10:26

9/17 10:58

9/17 10:59

9/17 11:01

最高点でパノラマ

9/17 11:17

山頂でお昼寝、バテていたので生き返りました。

9/17 11:20

9/17 11:33

さあ、下山だあと10km

9/17 13:20

撮影機器：

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ 菓子パン

備考

水は2.5Ｌ持っていきました、水場が枯れているので正解でした。３Ｌでも良いかも

感想

ヒーポン

自分には、まだ早いかと思ったが
ここ最近の山行で長距離の不安が解消されたのでチャレンジ

鷹ノ巣登山口からのピストンですが、駐車場の状況がわからんので
前日からの車中泊を選択、駐車場に夜8:00頃到着。
暗くてよくわからんが結構空きがありました。
初車中泊でしたが、よく眠れました

朝4:30起きて、5:00には登山開始です。
早い人は3:00には動き出していました。

ヘッドライトつけて林道を行きます
明るくなるころには尾根道へ到着、いきなりの急登です。
健脚の方が多いようで抜かれる、抜かれる。
煽られようにハイペースになっていたのですね。
後半バテました。

距離が長いほどマイペースを心がける必要がありそうです。
池の岳手前の登りでバテバテでした。
それを乗り越えての姫ノ池を見た時は達成感と絶景感で足に力が戻りました

山頂は広く、緩やかな木道が続きます。
たまご石を先に行き、最後に山頂を回りました。
途中水がわいているところがあり、唯一の水場なのかと思います。
自分は2.5L持って行ったので給水は必要ありませんでしたが
地図の水場はほとんど枯れているのか機能していないと思います。注意を

山頂は寒くもなく、熱くもなく、風もなく最高のコンデション
ウッドデッキで昼寝をしました。

下山はとにかく慎重に転ばないよう注意しましたが
やっちまいました、痩せ尾根手前の急下りで転倒。
臀部を強打しました。
幸いしりをついただけなので、怪我はしませんでした

無事に下山したのは16:00少し前、今まででの累積標高、歩行距離更新です。