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Yamareco

記録ID: 4693386
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中国

三倉岳・瓦小屋山(高校WV部の秋合宿で)

1983年10月08日(土) ~ 1983年10月10日(月)
 - 拍手
GPS
41:35
距離
11.0km
登り
807m
下り
802m

コースタイム

1日目
山行
0:35
休憩
0:00
合計
0:35
16:00
35
栗谷
16:35
三倉岳キャンプ場
2日目
山行
3:10
休憩
0:45
合計
3:55
8:00
45
三倉岳キャンプ場
8:45
8:55
10
9:05
9:15
15
9:30
9:40
15
9:55
10:00
20
10:20
15
見晴台
10:35
15
コル
10:50
11:00
20
11:20
35
山麓
11:55
三倉岳キャンプ場
3日目
山行
0:35
休憩
0:00
合計
0:35
9:00
35
三倉岳キャンプ場
9:35
栗谷
時刻はおおよそだが、所要時間はメモ帳の記録に基づく
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
三倉岳の三本槍(右から朝日岳・中岳・夕日岳)
2019年07月06日 11:46撮影 by  SOV37, Sony
7/6 11:46
三倉岳の三本槍(右から朝日岳・中岳・夕日岳)
中岳ピーク
2019年12月18日 12:14撮影 by  SOV37, Sony
12/18 12:14
中岳ピーク
中岳から朝日岳を見下ろす
2019年12月18日 12:15撮影 by  SOV37, Sony
12/18 12:15
中岳から朝日岳を見下ろす
夕日岳
2019年12月18日 12:15撮影 by  SOV37, Sony
12/18 12:15
夕日岳
夕日岳ピーク
2019年12月18日 12:40撮影 by  SOV37, Sony
12/18 12:40
夕日岳ピーク
麓の集落がハート形に見える
2019年12月18日 12:51撮影 by  SOV37, Sony
12/18 12:51
麓の集落がハート形に見える
三倉岳三角点
2019年12月18日 13:01撮影 by  SOV37, Sony
12/18 13:01
三倉岳三角点
瓦小屋山への縦走路から三倉岳を振り返る
2019年12月18日 13:41撮影 by  SOV37, Sony
12/18 13:41
瓦小屋山への縦走路から三倉岳を振り返る
瓦小屋山三角点
2019年12月18日 13:49撮影 by  SOV37, Sony
12/18 13:49
瓦小屋山三角点
さらに先のピーク
2019年12月18日 13:50撮影 by  SOV37, Sony
12/18 13:50
さらに先のピーク
夕日岳ズーム
2019年12月18日 13:50撮影 by  SOV37, Sony
12/18 13:50
夕日岳ズーム
微笑む岩
2019年12月18日 14:06撮影 by  SOV37, Sony
12/18 14:06
微笑む岩
下山路はシダがかぶっている
2019年12月18日 14:47撮影 by  SOV37, Sony
12/18 14:47
下山路はシダがかぶっている
シダが濡れているので、腰に巻き付けたカッパの上着をスカート状に
2019年12月18日 14:58撮影 by  SOV37, Sony
12/18 14:58
シダが濡れているので、腰に巻き付けたカッパの上着をスカート状に
大栗林に降りる
2019年12月18日 15:11撮影 by  SOV37, Sony
12/18 15:11
大栗林に降りる
三倉苑より
2019年12月18日 15:36撮影 by  SOV37, Sony
12/18 15:36
三倉苑より
マロンウォール(1996年のひろしま国体用に作られた人工壁)前の駐車場
2019年12月18日 15:41撮影 by  SOV37, Sony
12/18 15:41
マロンウォール(1996年のひろしま国体用に作られた人工壁)前の駐車場
高さは15m
2019年12月18日 15:42撮影 by  SOV37, Sony
12/18 15:42
高さは15m
撮影機器:

感想

安西高校ワンダーフォーゲル部では夏・冬・春の長期休暇中以外に合宿山行をすることはまれだったが、私が新採用で赴任した最初の年の6月に3年生が引退して新たにリーダーとなった2年生たちはなかなか意欲的で、秋にも合宿を行った。ちょうどうまい具合に連休があったようだ。

山は広島県の中では有名な三倉岳で、ロッククライミングのゲレンデとしてもよく知られている。部員たちはもちろんロッククライミングが目的でなくハイキング目的で出かけたのだが、鎖場もあるとはいえ、特に男子部員たちはハイキングコースではちょっと物足りないようでもあった。

なお、この時の写真は残ってないので、3年前の個人山行の時のものを掲載しておく。

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