ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4696824
全員に公開
ハイキング
近畿

三川山 〜急登の尾根で汗だくになる〜

2022年09月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:59
距離
5.3km
登り
684m
下り
684m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:38
休憩
0:22
合計
5:00
距離 5.3km 登り 686m 下り 684m
8:48
24
スタート地点
11:18
11:39
116
13:48
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三川権現社の前にも駐車スペースがありますが、そこから100mほど進んで、車で行ける一番奥にあった広場(グラウンド?)の隅に車を停めました。
コース状況/
危険箇所等
最初に渡渉するところが一番緊張します。
所々に標識が立っていますが破損しているものが多かったです。
尾根歩きで倒木により道がわからなくなり、二度ほどコースを外れてしまいました。
その他周辺情報 三川権現社手前にトイレがあります。
三川山は役行者により開山された古霊場で和州吉野山(大峰山)、伯州三徳山とともに日本三大蔵王権現のの一つだそうです。
車で入れる一番奥まで行くとグランドのような広場があります。そこの隅に車を停めました。
2022年09月18日 08:58撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 8:58
車で入れる一番奥まで行くとグランドのような広場があります。そこの隅に車を停めました。
杉林の中の道を進みます。
2022年09月18日 09:01撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 9:01
杉林の中の道を進みます。
砂防堤の脇を進みます。
2022年09月18日 09:03撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 9:03
砂防堤の脇を進みます。
ここは砂防堤の縁まで上ります。
2022年09月18日 09:05撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 9:05
ここは砂防堤の縁まで上ります。
渓流に沿って少し上り、
2022年09月18日 09:09撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 9:09
渓流に沿って少し上り、
左側の尾根がシャクナゲコースですね
2022年09月18日 09:11撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 9:11
左側の尾根がシャクナゲコースですね
ガレた急な尾根
2022年09月18日 09:16撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 9:16
ガレた急な尾根
台風が近づいていますが、今日は天気が持ちそうです。
2022年09月18日 09:21撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 9:21
台風が近づいていますが、今日は天気が持ちそうです。
もとは、木に掛かっていたんでしょうね。
2022年09月18日 09:27撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 9:27
もとは、木に掛かっていたんでしょうね。
シャクナゲあらわる。
2022年09月18日 09:30撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 9:30
シャクナゲあらわる。
さっきの標識から100mかぁ。
2022年09月18日 09:33撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 9:33
さっきの標識から100mかぁ。
緑色のキノコ、アイタケ?
2022年09月18日 09:34撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 9:34
緑色のキノコ、アイタケ?
ドングリ
2022年09月18日 09:37撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 9:37
ドングリ
P456 ここで小休憩
2022年09月18日 09:41撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 9:41
P456 ここで小休憩
ミズナラのドングリ 虫が卵を産んで落としたものと推測。
2022年09月18日 09:47撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 9:47
ミズナラのドングリ 虫が卵を産んで落としたものと推測。
斜面にロープが
2022年09月18日 09:49撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 9:49
斜面にロープが
シロオニタケ
2022年09月18日 09:53撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 9:53
シロオニタケ
このあたりは新生代第3紀の安山岩のはずですが、これは編成によるレイヤーでしょうか?それとも堆積岩が混入している?
2022年09月18日 09:59撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
1
9/18 9:59
このあたりは新生代第3紀の安山岩のはずですが、これは編成によるレイヤーでしょうか?それとも堆積岩が混入している?
これは傘の開いたシロオニタケかな。
2022年09月18日 10:08撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 10:08
これは傘の開いたシロオニタケかな。
こんな標識もありました
2022年09月18日 10:13撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 10:13
こんな標識もありました
ニガイグチ?
2022年09月18日 10:23撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 10:23
ニガイグチ?
これもイグチのなかまかな
2022年09月18日 10:23撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 10:23
これもイグチのなかまかな
だいぶ登ってきました。
2022年09月18日 10:36撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 10:36
だいぶ登ってきました。
ニガクリタケ?
2022年09月18日 10:38撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 10:38
ニガクリタケ?
シロオニタケは存在感あるし絵になる。
2022年09月18日 10:43撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 10:43
シロオニタケは存在感あるし絵になる。
コテングタケ?
2022年09月18日 10:44撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 10:44
コテングタケ?
ハナビラニカワタケ
2022年09月18日 10:46撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 10:46
ハナビラニカワタケ
下草無い尾根ですね。
2022年09月18日 10:52撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 10:52
下草無い尾根ですね。
タマゴテングタケモドキ?
2022年09月18日 10:56撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 10:56
タマゴテングタケモドキ?
伐採地に出ました。
2022年09月18日 11:03撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 11:03
伐採地に出ました。
智頭ではここが道のようですが、ちょっと車は通れなさそうな。
2022年09月18日 11:04撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 11:04
智頭ではここが道のようですが、ちょっと車は通れなさそうな。
中継アンテナがあります。
2022年09月18日 11:10撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 11:10
中継アンテナがあります。
アンテナ
2022年09月18日 11:11撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 11:11
アンテナ
これは、道?なのか
2022年09月18日 11:12撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 11:12
これは、道?なのか
次のアンテナ
2022年09月18日 11:14撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 11:14
次のアンテナ
この辺りが山頂かな?ちょっとだけ展望の見えるところがあります。
2022年09月18日 11:15撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
1
9/18 11:15
この辺りが山頂かな?ちょっとだけ展望の見えるところがあります。
ここから見えるのは香住港でしょうか
2022年09月18日 11:15撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
1
9/18 11:15
ここから見えるのは香住港でしょうか
三等三角点「水山」
北緯 35°32′43″.5779
東経 134°38′12″.6861
標高(m) 887.75
2022年09月18日 11:18撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
1
9/18 11:18
三等三角点「水山」
北緯 35°32′43″.5779
東経 134°38′12″.6861
標高(m) 887.75
お昼はコンビニのおにぎりで。少し潰れてしまった。
2022年09月18日 11:21撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 11:21
お昼はコンビニのおにぎりで。少し潰れてしまった。
下ります。杉林の中に道を探します。
2022年09月18日 11:40撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 11:40
下ります。杉林の中に道を探します。
スギヒラタケ
2022年09月18日 11:45撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 11:45
スギヒラタケ
道がわかり難いのでピンクのテープが頼り
2022年09月18日 11:51撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 11:51
道がわかり難いのでピンクのテープが頼り
これは、「山頂から800M」と読み替えよう。
2022年09月18日 12:00撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 12:00
これは、「山頂から800M」と読み替えよう。
朽ちた標識、何と書かれていたのか。
2022年09月18日 12:07撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 12:07
朽ちた標識、何と書かれていたのか。
ここにも存在感のあるシロオニタケ
2022年09月18日 12:13撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 12:13
ここにも存在感のあるシロオニタケ
ここで右に曲がります。
2022年09月18日 12:13撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 12:13
ここで右に曲がります。
この先尾根伝い。
2022年09月18日 12:13撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 12:13
この先尾根伝い。
この山、安山岩のはずです。
2022年09月18日 12:15撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 12:15
この山、安山岩のはずです。
寒くなってきたら紅葉が楽しめそうです。
2022年09月18日 12:15撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 12:15
寒くなってきたら紅葉が楽しめそうです。
この形はちょっと珍しいが,同定は難しい
2022年09月18日 12:18撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 12:18
この形はちょっと珍しいが,同定は難しい
フウセンタケのなかまかな
2022年09月18日 12:22撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 12:22
フウセンタケのなかまかな
尾根の両側はかなり傾斜が急です。
2022年09月18日 12:39撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 12:39
尾根の両側はかなり傾斜が急です。
これは、テングタケ!?
2022年09月18日 12:40撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 12:40
これは、テングタケ!?
また、こんなお根をずーっと下ります
2022年09月18日 12:46撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 12:46
また、こんなお根をずーっと下ります
左(西)側の谷筋が望めました。
2022年09月18日 12:47撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 12:47
左(西)側の谷筋が望めました。
何か拝むらしいのですが…
2022年09月18日 12:51撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 12:51
何か拝むらしいのですが…
矢印の方向はこんな風景です。
2022年09月18日 12:52撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 12:52
矢印の方向はこんな風景です。
こっちにもシャクナゲの群落。
2022年09月18日 12:57撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 12:57
こっちにもシャクナゲの群落。
両側が切れ込んだ尾根です。
2022年09月18日 13:17撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 13:17
両側が切れ込んだ尾根です。
川が近くなってきました。そろそろ終点ですね。
2022年09月18日 13:27撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 13:27
川が近くなってきました。そろそろ終点ですね。
左の谷と右の谷が一つになる、尾根の終点です。
2022年09月18日 13:30撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 13:30
左の谷と右の谷が一つになる、尾根の終点です。
奥の院コースを下りてきました。
2022年09月18日 13:31撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 13:31
奥の院コースを下りてきました。
小さな流れが集まって...
2022年09月18日 13:33撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 13:33
小さな流れが集まって...
だんだんの大きな川になる
2022年09月18日 13:37撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 13:37
だんだんの大きな川になる
ただいま。
2022年09月18日 13:45撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
9/18 13:45
ただいま。
今日も無事に山歩きができたお礼を言って帰りました。
2022年09月18日 13:56撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
1
9/18 13:56
今日も無事に山歩きができたお礼を言って帰りました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子(キャップ) 登山靴 サブザック(19L) 昼食(おむすび+グリーンスムージー) 行動食(飴) 非常食(シリアルバー) 飲料(お茶600mL+水800mL) 地図(コース図・地形図) スマホ(GPS+ナビ) iPad mini(GPS+ログ) ドローン(MavicMini) バッテリー 腕時計 手拭い ファストエイドセット
備考 時折強めの風が吹いていたので、ドローンは飛ばしませんでした。念のために大目に水分を持ちましたが、飲み物はお茶を半分ぐらい飲みました。

感想

 最近ちょっと体を動かしていない。先週は登山大会役員で学校の裏山へ登ったものの、そんなのでは全然リフレッシュにならない。歩いたことのない山を一人静かに歩きたい。ただ、台風が近づいていてあまりスッキリとした天気ではない。なるべく台風から遠い所と考えて、東の方、兵庫県の三川山というのを選んでみた。どんな山なのか、実はよく知らなかったのだが、あまり無理せずに歩けそうな山ということで選んでみた。
 行ってみると、登山口にはずいぶん立派な社殿があった。三川山蔵王大権現社というらしい。なんでも日本三大権現社ということだ。けど、そもそも「権現」って何?という知識レベルで、その有難さがわからない。とりあえず登山の安全を祈るだけだ。
 森の中の静かな径を進むと砂防堤があり、その脇を上り河原の脇を歩いて上流方向へ進むと「シャクナゲコース」、「奥の院コース」の標識がある。時計回りのシャクナゲコースの方が若干距離が短くて勾配もきつそうなのでそちらを上りのコースとすることにした。
 木の根の張る尾根道で、勾配もそこそこきつい。所々ロープが垂らされているところがあるが、ロープに頼らなくても上ることはできそうだ。下草はあまりなく、道は判読できる程度で所々道の両脇からシャクナゲの楕円形の厚い葉が道に覆いかぶさっている。花が咲くのは4月頃かな。秋のこの季節にはこの山に花は見られない。その代わり、たくさんのキノコを見ることができた。9月半ばではあるがまだ暑いこの時期、こんなにキノコがあるというのはちょっと意外だった。この夏はそこそこ雨も降って、近年には珍しく「干ばつ」という言葉を耳にしなかった。それがキノコ天国を顕現させているのかもしれない。
 所々「山頂まであと〇〇M」という札が落ちている。多分設置されたときには木に掛けられていたのだろうが、ほとんどが地面に落ちていて、100mごとに設置されていたであろうその札も、すべては確認することができなかった。札と札の100mの間隔が思いの外長い。背中には汗をびっしょりかいているし、帽子のつばに伝った汗が雫となってスマホの画面に落ちる。
 地図に道が記されている所まで出てくると確かにそこは木が伐り払われて通路にはなっていたが、凸凹が激しく左右に傾斜がついているし、普通の車では通ることができない道だった。山頂部分にあるアンテナ施設の資材を運ぶために重機が通った後のようだ。これを道として地図上に記すのはどうかなと思うレベルだ。実際山を歩くと地図に載っていない木材運搬用の立派な林道がいくらでもある。山の中の道というのは実際行ってみないとわからないものだ。
 山頂にはアンテナがいくつか立っていた。建物の扉に「兵庫県三川山中継所」と記されており、壁面には「NHK」や「Kiss FM KOBE」のロゴを確認することができた。樹林の隙間から海と町が見える。方向からして、香住の町だろうか。ザックにはドローン(Mavic Mini)も入れて背負ってきたが、時折吹く風が気になる。汗をかいた身体には涼しいが、ドローンを飛ばすには少し心配な風だったのでドローン飛行はやめておいた。
 下りは西側の尾根を進んだ。概ね杉林に落葉広葉樹の混ざる下草のない尾根で歩き易い。ただ所々、岩が突出していて迂回しなければならない所や倒木で道が覆われているところがあり、そこで尾根をトラバースする必要がある。ただ、上手に復帰できないと道のない急斜面や藪の中に入り込んでしまい、道を探して樹林、薮の中をさまようことになってしまう、そんな場面が二度ほどあった。ということで、私のGPSログをあまり当てにしないように。こちらのコースにも「山頂まであと〇〇M」の標識がありどれぐらい歩いたかの確認をすることができた。落ち葉の積もった尾根はふかふかと柔らかく、傾斜はそこそこあるものの、気持ちよく歩くことができた。
 川の水の音が左右から聞こえてくるとゴールが近い。杉林の尾根の先端はなかなかの斜度があるが、ふんばって滑らないように体を横にしながら下っていく。そして、左右の川が合流する所が尾根の終点だ。渡渉し、少し森の中を歩いて車のところまで戻ってきた。
 当初の予定では4時間ほどの山行と考えていたのだが、少しオーバーしてしまった。そんなにのんびり歩いていたわけではない。上り坂は息が切れたし汗もしっかりかいた。下りの尾根も時々ルートを外れたりしたものの無駄に時間を費やさずなるべく急ごうと思いながら歩いた。それでも思いの外時間がかかっている。体力が落ちたのかなぁ、それとも歩き方とか靴とかに問題があるのかなぁ。できれば検証してみたいと思う。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:151人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 近畿 [日帰り]
三川山周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら