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Yamareco

記録ID: 470512
全員に公開
ハイキング
甲信越

苗場山赤湯温泉橋めぐり

2014年06月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:16
距離
10.7km
登り
879m
下り
877m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

寄り道、休憩しており時間は参考程度に GPS軌跡は山陰谷底で乱れています。
7:30小日橋 7:48赤湯温泉道入口 8:07旧駐車場 8:13棒沢橋 9:03鷹ノ巣峠
9:20見返りの松 9:52赤湯3号橋 9:56赤湯2号橋 10:04赤湯温泉 10:13山口館
10:28赤湯1号橋 10:35ぶち岩昼食 11:10帰路出発 11:49見返りの松 12:12鷹ノ巣峠
13:20赤湯温泉道入口 13:37小日橋
天候 霧雨、小雨
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー 自家用車
苗場スキー場の駐車場から浅貝川を渡り北方向約5km
スキー場を抜けると未舗装悪路、小日橋が車止め(7〜8台駐車可)
バス時刻表 湯沢ー苗場プリンスホテル線 バス停(元橋)小日橋まで約1時間
http://www.minamiechigo.co.jp/
コース状況/
危険箇所等
小日橋から赤湯温泉までのルートで特に問題となる箇所はない。
メンバーの脚力・出発時間に合わせて、赤湯日帰り、赤湯泊り、
赤湯を拠点とした苗場山登山など色々なバリエーションが楽しめる。
今回のように、秘湯探検、橋・沢めぐりを組み合わせると一味違う山歩きが可能となる。
写真は平成20年10月赤湯2号橋のヘリ架設、平成26年6月28日橋めぐりの記録である。
平成20年9月
赤湯2号橋の工場製作
2008年09月04日 08:51撮影 by  Caplio500Gwide , RICOH
3
9/4 8:51
平成20年9月
赤湯2号橋の工場製作
平成20年10月
ヘリ架設1ブロック目
2014年06月28日 17:40撮影 by  Caplio500Gwide , RICOH
1
6/28 17:40
平成20年10月
ヘリ架設1ブロック目
2014年06月28日 17:40撮影 by  Caplio500Gwide , RICOH
1
6/28 17:40
2008年10月01日 11:38撮影 by  Caplio500Gwide , RICOH
1
10/1 11:38
2008年10月01日 11:44撮影 by  Caplio500Gwide , RICOH
2
10/1 11:44
ヘリ架設2ブロック目
2008年10月01日 13:57撮影 by  Caplio500Gwide , RICOH
10/1 13:57
ヘリ架設2ブロック目
2008年10月01日 13:58撮影 by  Caplio500Gwide , RICOH
1
10/1 13:58
2008年10月01日 14:00撮影 by  Caplio500Gwide , RICOH
1
10/1 14:00
2008年10月01日 14:01撮影 by  Caplio500Gwide , RICOH
1
10/1 14:01
2008年10月01日 14:48撮影 by  Caplio500Gwide , RICOH
1
10/1 14:48
ヘリ架設3ブロック目
2014年06月28日 17:41撮影 by  Caplio500Gwide , RICOH
6/28 17:41
ヘリ架設3ブロック目
2008年10月01日 15:22撮影 by  Caplio500Gwide , RICOH
1
10/1 15:22
2008年10月01日 15:23撮影 by  Caplio500Gwide , RICOH
10/1 15:23
2008年10月01日 15:25撮影 by  Caplio500Gwide , RICOH
1
10/1 15:25
横桁の組立て
2008年10月02日 08:23撮影 by  Caplio500Gwide , RICOH
2
10/2 8:23
横桁の組立て
2008年10月02日 08:50撮影 by  Caplio500Gwide , RICOH
2
10/2 8:50
主桁現場継ぎ手
2008年10月02日 13:29撮影 by  Caplio500Gwide , RICOH
2
10/2 13:29
主桁現場継ぎ手
2008年10月02日 16:45撮影 by  Caplio500Gwide , RICOH
1
10/2 16:45
グレーチング敷設
2008年10月03日 10:12撮影 by  Caplio500Gwide , RICOH
10/3 10:12
グレーチング敷設
2008年10月04日 08:53撮影 by  Caplio500Gwide , RICOH
1
10/4 8:53
2008年10月04日 08:54撮影 by  Caplio500Gwide , RICOH
2
10/4 8:54
ここまで平成20年10月の写真
2008年10月04日 09:02撮影 by  Caplio500Gwide , RICOH
2
10/4 9:02
ここまで平成20年10月の写真
平成26年6月28日 苗場スキー場
あいにくの雨
2014年06月28日 07:02撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
6/28 7:02
平成26年6月28日 苗場スキー場
あいにくの雨
車止めの小日橋 駐車スペース7〜8台
一番乗り先行者なし
2014年06月28日 07:31撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
6/28 7:31
車止めの小日橋 駐車スペース7〜8台
一番乗り先行者なし
車は工事関係者だけ渡れる
2014年06月28日 07:32撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/28 7:32
車は工事関係者だけ渡れる
小日橋から清津川下流 土砂で埋まっている
2014年06月28日 07:32撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
6/28 7:32
小日橋から清津川下流 土砂で埋まっている
小日橋から清津川上流
大量の土砂が堆積している
2014年06月28日 07:33撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/28 7:33
小日橋から清津川上流
大量の土砂が堆積している
小日橋は砂防堰堤上に設けられた橋
2014年06月28日 07:35撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
6/28 7:35
小日橋は砂防堰堤上に設けられた橋
林道をしばらく歩く
2014年06月28日 07:36撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/28 7:36
林道をしばらく歩く
堆積土砂が上流まで続いている
2014年06月28日 07:43撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/28 7:43
堆積土砂が上流まで続いている
赤湯温泉道入口 右上へ
2014年06月28日 07:47撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/28 7:47
赤湯温泉道入口 右上へ
落石注意
2014年06月28日 07:57撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
6/28 7:57
落石注意
旧車止め 駐車場跡
2014年06月28日 08:07撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/28 8:07
旧車止め 駐車場跡
2014年06月28日 08:07撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/28 8:07
2014年06月28日 08:08撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/28 8:08
すぐに棒沢を渡る棒沢橋
2014年06月28日 08:13撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
6/28 8:13
すぐに棒沢を渡る棒沢橋
2014年06月28日 08:13撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
6/28 8:13
棒沢橋から上流
よさげなポイント
2014年06月28日 08:13撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
6/28 8:13
棒沢橋から上流
よさげなポイント
棒沢橋から下流
釜段ノ滝があるはず
2014年06月28日 08:14撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/28 8:14
棒沢橋から下流
釜段ノ滝があるはず
棒沢橋 主桁5分割
製作年月は不明だが平成17〜18年ころか
2014年06月28日 08:14撮影 by  F-01F, FUJITSU
3
6/28 8:14
棒沢橋 主桁5分割
製作年月は不明だが平成17〜18年ころか
棒沢橋から上流
すぐに砂防堰堤があった
2014年06月28日 08:15撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
6/28 8:15
棒沢橋から上流
すぐに砂防堰堤があった
棒沢橋からは急登で尾根に追い上げられる
2014年06月28日 08:37撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/28 8:37
棒沢橋からは急登で尾根に追い上げられる
赤湯温泉は中央谷底あたりか
2014年06月28日 08:37撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/28 8:37
赤湯温泉は中央谷底あたりか
2014年06月28日 08:49撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/28 8:49
鷹ノ巣峠
赤湯まで45分とある
2014年06月28日 09:03撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/28 9:03
鷹ノ巣峠
赤湯まで45分とある
ギンリョウソウがあった
2014年06月28日 09:18撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
6/28 9:18
ギンリョウソウがあった
見返りの松
松はない
2014年06月28日 09:19撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/28 9:19
見返りの松
松はない
赤湯へ35分、元橋へ2時間50分とある
携帯の圏内
2014年06月28日 09:20撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/28 9:20
赤湯へ35分、元橋へ2時間50分とある
携帯の圏内
うっそうとした雑木林
2014年06月28日 09:29撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/28 9:29
うっそうとした雑木林
2014年06月28日 09:35撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/28 9:35
赤湯3号橋が見えた
2014年06月28日 09:47撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/28 9:47
赤湯3号橋が見えた
赤湯3号橋
ヤマレコ山データの赤湯1号橋は間違い
正しくは赤湯3号橋(あかゆさんごうきょう)
2014年06月28日 09:48撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/28 9:48
赤湯3号橋
ヤマレコ山データの赤湯1号橋は間違い
正しくは赤湯3号橋(あかゆさんごうきょう)
赤湯3号橋
2014年06月28日 09:50撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
6/28 9:50
赤湯3号橋
赤湯3号橋からサゴイ沢上流
2014年06月28日 09:50撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/28 9:50
赤湯3号橋からサゴイ沢上流
赤湯3号橋からサゴイ沢下流
2014年06月28日 09:51撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
6/28 9:51
赤湯3号橋からサゴイ沢下流
1984年(昭和59年)製 30歳
道示:道路橋示方書1980版 設計荷重350kgf/m2
SMA:耐候性鋼材、引張強度50kgf/mm2
を意味している
2014年06月28日 09:52撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
6/28 9:52
1984年(昭和59年)製 30歳
道示:道路橋示方書1980版 設計荷重350kgf/m2
SMA:耐候性鋼材、引張強度50kgf/mm2
を意味している
赤湯3号橋 サゴイ沢上流から
主桁5分割
2014年06月28日 09:52撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/28 9:52
赤湯3号橋 サゴイ沢上流から
主桁5分割
3号橋のすぐ近く赤湯2号橋 清津川下流から 中央に青湯が見える
冒頭ヘリ架設で説明した橋
2008年(平成20年)製 6歳
2014年06月28日 09:55撮影 by  F-01F, FUJITSU
3
6/28 9:55
3号橋のすぐ近く赤湯2号橋 清津川下流から 中央に青湯が見える
冒頭ヘリ架設で説明した橋
2008年(平成20年)製 6歳
赤湯2号橋 もう少し下流から
2014年06月28日 09:55撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
6/28 9:55
赤湯2号橋 もう少し下流から
赤湯2号橋
予想通りSUSチェーンの連結金具(カラビナ風)がかなり無くなっていた
2014年06月28日 09:57撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
6/28 9:57
赤湯2号橋
予想通りSUSチェーンの連結金具(カラビナ風)がかなり無くなっていた
赤湯2号橋から清津川上流
中奥に温泉(玉子湯)が見える
写っていないが青湯は左手前
2014年06月28日 09:58撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
6/28 9:58
赤湯2号橋から清津川上流
中奥に温泉(玉子湯)が見える
写っていないが青湯は左手前
赤湯2号橋から清津川下流
3号橋(サゴイ沢)、2号橋(清津川) 沢筋が違う
2014年06月28日 09:58撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/28 9:58
赤湯2号橋から清津川下流
3号橋(サゴイ沢)、2号橋(清津川) 沢筋が違う
清津川右岸下流から赤湯2号橋
主桁2分割
2014年06月28日 10:00撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
6/28 10:00
清津川右岸下流から赤湯2号橋
主桁2分割
たらの木が群生していた
2014年06月28日 10:01撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/28 10:01
たらの木が群生していた
うどもあった
2014年06月28日 10:01撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/28 10:01
うどもあった
清津川右岸から赤湯2号橋
2014年06月28日 10:03撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
6/28 10:03
清津川右岸から赤湯2号橋
赤湯2号橋渡るとすぐに青湯(女性用)がある
2014年06月28日 10:04撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/28 10:04
赤湯2号橋渡るとすぐに青湯(女性用)がある
青湯
2014年06月28日 10:04撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
6/28 10:04
青湯
川原から青湯
2014年06月28日 10:04撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
6/28 10:04
川原から青湯
青湯の川原から赤湯2号橋
2014年06月28日 10:05撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
6/28 10:05
青湯の川原から赤湯2号橋
玉子湯入り口
2014年06月28日 10:07撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/28 10:07
玉子湯入り口
赤湯温泉の案内板
青湯、玉子湯、薬師湯、三つの違う泉質が楽しめる
2014年06月28日 10:07撮影 by  F-01F, FUJITSU
3
6/28 10:07
赤湯温泉の案内板
青湯、玉子湯、薬師湯、三つの違う泉質が楽しめる
3種類の温泉分析書が掲示してあった
2014年06月28日 10:07撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/28 10:07
3種類の温泉分析書が掲示してあった
薬師湯
2014年06月28日 10:08撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/28 10:08
薬師湯
玉子湯
2014年06月28日 10:08撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
6/28 10:08
玉子湯
玉子湯 すぐ脇は清津川
大きくて開放的 入るならこれ
2014年06月28日 10:09撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
6/28 10:09
玉子湯 すぐ脇は清津川
大きくて開放的 入るならこれ
玉子湯から赤湯2号橋
丸見えです
2014年06月28日 10:09撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
6/28 10:09
玉子湯から赤湯2号橋
丸見えです
薬師湯 屋根付きです
2014年06月28日 10:09撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/28 10:09
薬師湯 屋根付きです
ランプの宿 赤湯温泉山口舘
2014年06月28日 10:13撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
6/28 10:13
ランプの宿 赤湯温泉山口舘
現地の山菜料理出してくれる
2014年06月28日 10:13撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
6/28 10:13
現地の山菜料理出してくれる
山口舘は別館もある
雑魚寝の山小屋と比べるとグループ利用に適していると思われる
手前は歴代の橋の残骸だろうか
2014年06月28日 10:15撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
6/28 10:15
山口舘は別館もある
雑魚寝の山小屋と比べるとグループ利用に適していると思われる
手前は歴代の橋の残骸だろうか
山口舘からは川原を歩く
2014年06月28日 10:16撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/28 10:16
山口舘からは川原を歩く
親切なペンキマーク
2014年06月28日 10:17撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
6/28 10:17
親切なペンキマーク
おたまじゃくしの水溜り
2014年06月28日 10:18撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/28 10:18
おたまじゃくしの水溜り
赤湯1号橋が見えてきた
2014年06月28日 10:21撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
6/28 10:21
赤湯1号橋が見えてきた
赤湯1号橋 清津川下流から
主桁5分割
2014年06月28日 10:22撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
6/28 10:22
赤湯1号橋 清津川下流から
主桁5分割
赤湯1号橋 1997年(平成9年)製 17歳
2014年06月28日 10:28撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
6/28 10:28
赤湯1号橋 1997年(平成9年)製 17歳
赤湯1号橋
2014年06月28日 10:28撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
6/28 10:28
赤湯1号橋
赤湯1号橋標識
登山道は赤倉山、苗場山に続いているが
今回はここまで
2014年06月28日 10:29撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
6/28 10:29
赤湯1号橋標識
登山道は赤倉山、苗場山に続いているが
今回はここまで
赤湯1号橋から清津川上流
2014年06月28日 10:29撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/28 10:29
赤湯1号橋から清津川上流
赤湯1号橋から清津川下流
2014年06月28日 10:29撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/28 10:29
赤湯1号橋から清津川下流
赤湯1号橋左岸の道
崩れて足の幅しかありません
崩さぬよう、落ちぬよう慎重に
2014年06月28日 10:31撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
6/28 10:31
赤湯1号橋左岸の道
崩れて足の幅しかありません
崩さぬよう、落ちぬよう慎重に
少し戻り山口舘上流の川原で昼食とした
2014年06月28日 10:59撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/28 10:59
少し戻り山口舘上流の川原で昼食とした
そこにあった斑な岩
ぶち岩と勝手に命名した
2014年06月28日 11:04撮影 by  F-01F, FUJITSU
3
6/28 11:04
そこにあった斑な岩
ぶち岩と勝手に命名した
目的を果たしたため帰りは淡々と歩く
見返りの松通過11:49
2014年06月28日 11:49撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/28 11:49
目的を果たしたため帰りは淡々と歩く
見返りの松通過11:49
鷹ノ巣峠通過12:12
2014年06月28日 12:12撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/28 12:12
鷹ノ巣峠通過12:12
しゃくなげの花は終わっていた
2014年06月28日 12:15撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/28 12:15
しゃくなげの花は終わっていた
2014年06月28日 12:15撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/28 12:15
花がかろじて残っていた
2014年06月28日 12:25撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
6/28 12:25
花がかろじて残っていた
松の大木が点在している
2014年06月28日 12:25撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
6/28 12:25
松の大木が点在している
つつじの花
2014年06月28日 12:26撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
6/28 12:26
つつじの花
2014年06月28日 12:27撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/28 12:27
棒沢橋通過12:45
本日一番釣趣をそそられた場所
この流れが続く沢なら竿を持って入りたい
2014年06月28日 12:45撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
6/28 12:45
棒沢橋通過12:45
本日一番釣趣をそそられた場所
この流れが続く沢なら竿を持って入りたい
赤湯温泉道入口通過13:20
2014年06月28日 13:20撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/28 13:20
赤湯温泉道入口通過13:20
林道崩壊場所
大工事の予感
2014年06月28日 13:25撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
6/28 13:25
林道崩壊場所
大工事の予感
小日橋が見えた
2014年06月28日 13:34撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/28 13:34
小日橋が見えた
小日橋到着13:37
車が4台増えていた
2014年06月28日 13:37撮影 by  F-01F, FUJITSU
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6/28 13:37
小日橋到着13:37
車が4台増えていた

感想

先回の日記で約束した赤湯2号橋の施工について述べようと思ったが、実際に自分の目で確かめたいとの思いから赤湯温泉まで行って記録することにした。
赤湯2号橋は苗場スキー場から赤湯温泉に至るルートの山口館の手前に架かる橋であるが、想定外の積雪の影響(通常、雪崩の衝撃、積雪の沈降力を考慮していない)により破損したため、国立公園の公共施設の整備予算(みなさんの税金)等により新潟県(県民生活課)が架け替えを行っている。
橋の仕様は、グレーチング床版耐候性鋼材無塗装単純H形鋼桁橋(棒沢橋、赤湯1号橋と同形式)橋長19.040m 総幅員1.600mで雪害防止のため手すり支柱とチェーンは取外式としている。
2008年(平成20年)10月に長岡の工場で製作後大型トラックで苗場スキー場の駐車場まで運搬し、吊り上げ可能なブロックに組み立て、そこからヘリで3回に分けて架設を行っている。
使用したヘリコプターは、山小屋に荷揚げするヘリより揚重力の大きい大型ヘリコプター(積載量3.5t AS332型)を使用しているが、その費用は橋の製作費の数倍となる。
作業員は登山道を歩きで行き、山口館に泊ったと聞いている。

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