記録ID: 470600
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
梅雨真っ只中に編笠山
2014年06月28日(土) [日帰り]


- GPS
- --:--
- 距離
- 7.6km
- 登り
- 985m
- 下り
- 985m
コースタイム
6:00 観音平
6:41 雲海
7:27-35 押手川
8:38-51 編笠山
9:15-9:53 青年小屋
10:48 押手川
11:32 雲海
12:03 観音平
6:41 雲海
7:27-35 押手川
8:38-51 編笠山
9:15-9:53 青年小屋
10:48 押手川
11:32 雲海
12:03 観音平
天候 | 雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所特になし 登山道入り口にポスト 下山後は道の駅こぶちざわ内の小淵沢スパティオで入浴 |
写真
撮影機器:
感想
一か月ぶりの山行。今日は会社の仲間5人で編笠山へ。
当初は編笠山〜権現岳の周回を計画していたが、残念な天候となったため編笠山のみに変更。
5:30すぎに観音平へ到着すると、駐車場は7割くらい埋まっている感じ。
雨も降っているので、雨対策をしてから出発。
しばらくは樹林帯を歩き、雲海から押手川へと進んでいく。
押手川で一休みしたら、山頂までの急登ゾーンへと突入。
今回初参加となったO-Yさん なんだかんだシッカリと着いてきており一安心。
徐々に後方が開けて視界が明るくなってくるものの、ガスで展望はゼロ。
山頂直下のハイマツ帯へ突入すると風も強くなってきた。
山頂は当然ながら360°ガスってて何も見えない。証拠写真だけ収めたら青年小屋へと出発。
小屋への大岩群を慎重に降りて、小屋へたどり着くころには雨も少し強くなっていた。
小屋内へと避難して、ビールでカンパイしてから軽く腹ごしらえ。
たっぷりと休憩後、観音平へ向かって下山開始。
押手川分岐あたりで雨も上がり、立休みを繰り返しながら進む。
このあたりから、続々と登ってくる登山者とすれ違う。
大人数のパーティが多く、数十人のツアー団体も目立っていました。
観音平まで戻ると、駐車場はいっぱいで路肩まで車があふれていました。
インターへ向かう途中、小淵沢スパティオで入浴。
少しぬるめで長く入れるし、出た後 しばらくはポッカポカで気持ちいいです。
早めに帰りへ向かったので小仏渋滞は回避できたものの、話題の新区間開通の圏央道記念渋滞に軽く巻き込まれました。
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