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Yamareco

記録ID: 471116
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
比良山系

雨ニモマケズ リトル比良テン泊縦走(下坂下〜武奈ヶ岳〜近江高島)

2014年06月28日(土) ~ 2014年06月29日(日)
 - 拍手
GPS
29:30
距離
32.4km
登り
2,994m
下り
3,272m

コースタイム

1日目
8:39下坂下
10:40小女郎峠
11:03蓬莱山(10分):ランチ
11:32汁谷
11:38木戸峠
12:14葛川越
12:51荒川峠
13:04大橋分岐
13:31大橋
14:30ヨキトウゲ谷分岐
15:15中峠
15:30沢:水汲み(10分)
15:53ワサビ峠
16:30武奈ヶ岳:テント設営

2日目
6:23武奈ヶ岳
7:53釈迦岳
8:16ヤケオ山
8:56ヤケ山
9:26寒風峠
10:32岩阿闍梨山
11:22オウム岩(40分):ランチ
12:11鳥越峠
14:17近江高島駅
天候 6/29,30:雨
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:7:45出町柳-(京都バス 800円)-8:34平
復路:14:38JR近江高島駅-(JR240円)-14:53JR比良駅
   15:00JR比良駅-(シャトルバス無料)-15:05比良とぴあ
   ※温泉:比良とぴあ 600円
   15:55比良とぴあ-(シャトルバス無料)-16:00JR比良駅
   16:21JR比良駅-(堅田で新快速へ)
コース状況/
危険箇所等
道の状況:
・下坂下~小女郎峠~汁谷~大橋~中峠~ワサビ峠~武奈ヶ岳:
  ・笹平~汁谷はスキー場ゲレンデ(アルペンコース)を歩きます。
  ・大橋分岐~ヨキトウゲ谷~中峠は少し道が荒れていました
  ・大橋下流の橋は流出(ドボンに注意;_;)
・武奈ヶ岳~八雲ヶ原~近江高島:
  ・踏跡明瞭。特に問題となる箇所はないと思われます。
登山ポスト:下坂下に有り
温泉:比良とぴあ 600円
   ※JR比良駅まで無料送迎バスが有り
下坂下。ここから小女郎ケ池に向かます。
(今日バスを下りたのは私一人だけでした)
2014年06月28日 08:39撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 8:39
下坂下。ここから小女郎ケ池に向かます。
(今日バスを下りたのは私一人だけでした)
ピンクのお花。
2014年06月28日 08:53撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/28 8:53
ピンクのお花。
小さな橋を渡ってすぐに登山口があります。
2014年06月28日 09:00撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 9:00
小さな橋を渡ってすぐに登山口があります。
ガスの濃い森を進む。
2014年06月28日 10:20撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 10:20
ガスの濃い森を進む。
小女郎ケ池。カエルの大合唱が聞けました。
2014年06月28日 10:34撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/28 10:34
小女郎ケ池。カエルの大合唱が聞けました。
大蛇の伝説があるそうです。
2014年06月28日 10:36撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 10:36
大蛇の伝説があるそうです。
小女郎峠。縦走路に合流しました。
2014年06月29日 19:27撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/29 19:27
小女郎峠。縦走路に合流しました。
蓬莱山。
2014年06月28日 11:02撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 11:02
蓬莱山。
ベンチで一休み。ガスガスで全く展望無し。(結局、1日目は琵琶湖を見ることはありませんでした)
2014年06月28日 11:03撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/28 11:03
ベンチで一休み。ガスガスで全く展望無し。(結局、1日目は琵琶湖を見ることはありませんでした)
白いお花。
2014年06月28日 11:33撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/28 11:33
白いお花。
木戸峠。お地蔵さんにお参りしました。
2014年06月28日 11:38撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/28 11:38
木戸峠。お地蔵さんにお参りしました。
木戸峠。
2014年06月29日 19:27撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/29 19:27
木戸峠。
コアジサイ。
2014年06月28日 11:46撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/28 11:46
コアジサイ。
2014年06月29日 19:27撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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葛川越。
2014年06月29日 19:27撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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葛川越。
ヤマボウシ。
2014年06月28日 12:22撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/28 12:22
ヤマボウシ。
荒川峠。
2014年06月29日 19:27撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/29 19:27
荒川峠。
大橋分岐。
2014年06月28日 13:04撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 13:04
大橋分岐。
シダ。
2014年06月29日 19:27撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/29 19:27
シダ。
苔の新芽。
2014年06月29日 19:27撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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苔の新芽。
大橋。
2014年06月29日 19:27撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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大橋。
大橋下流の渡渉箇所。見事にはまり、靴の中までビショ濡れに。でもここの水は美味かった。
2014年06月28日 13:34撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/28 13:34
大橋下流の渡渉箇所。見事にはまり、靴の中までビショ濡れに。でもここの水は美味かった。
大きな岩に根を張る木。
2014年06月29日 19:27撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/29 19:27
大きな岩に根を張る木。
毘沙門岩。上に登ることができます。摺鉢山が見えました。
2014年06月28日 13:57撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/28 13:57
毘沙門岩。上に登ることができます。摺鉢山が見えました。
青いお花。
2014年06月29日 19:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/29 19:28
青いお花。
大橋下流の丸太橋は流出したとのこと。(もともとは橋があったんですね)
2014年06月28日 14:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/28 14:29
大橋下流の丸太橋は流出したとのこと。(もともとは橋があったんですね)
ヨキトウゲ谷分岐。
2014年06月28日 14:30撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 14:30
ヨキトウゲ谷分岐。
中峠。
2014年06月29日 19:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/29 19:28
中峠。
沢で水を汲む。
2014年06月28日 15:30撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 15:30
沢で水を汲む。
汲みました。これがザックの中でこぼれて、ザックがビショ濡れに。ちゃんと確認しないとだめですね。
2014年06月29日 19:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/29 19:28
汲みました。これがザックの中でこぼれて、ザックがビショ濡れに。ちゃんと確認しないとだめですね。
ワサビ峠。
2014年06月29日 19:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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ワサビ峠。
ヤマツツジ。
2014年06月28日 15:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/28 15:56
ヤマツツジ。
ヤマツツジ。
2014年06月28日 15:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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ヤマツツジ。
ササユリ。(1輪だけ咲いていました)
2014年06月29日 19:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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ササユリ。(1輪だけ咲いていました)
でか!体長15cmはあろうカエルが登山道を歩いていました。
2014年06月29日 19:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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でか!体長15cmはあろうカエルが登山道を歩いていました。
稜線を進む。
2014年06月29日 19:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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稜線を進む。
ケルン。
2014年06月29日 19:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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ケルン。
野鳥。
2014年06月28日 16:16撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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野鳥。
武奈が岳。
2014年06月29日 19:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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武奈が岳。
お地蔵さんにお参りしました。
2014年06月28日 16:30撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/28 16:30
お地蔵さんにお参りしました。
山頂の北陵側にスペースを見つける。
2014年06月29日 19:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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山頂の北陵側にスペースを見つける。
我が家。
2014年06月29日 19:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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我が家。
翌朝。稜線の風と雨に一晩打たれました。雨漏りするも、なんとか眠ることができました。
2014年06月29日 05:20撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/29 5:20
翌朝。稜線の風と雨に一晩打たれました。雨漏りするも、なんとか眠ることができました。
翌朝の武奈が岳。雨天にも関わらず、朝早くから多くの人で賑わっていました。
2014年06月29日 19:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/29 19:29
翌朝の武奈が岳。雨天にも関わらず、朝早くから多くの人で賑わっていました。
本日も展望はありません。
2014年06月29日 06:23撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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本日も展望はありません。
白いお花。
2014年06月29日 19:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/29 19:29
白いお花。
霧の森は雰囲気良いです。
2014年06月29日 06:39撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/29 6:39
霧の森は雰囲気良いです。
厚い雲が垂れ込めています。
2014年06月29日 06:50撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/29 6:50
厚い雲が垂れ込めています。
八雲が原のスキー場を見下ろす。
2014年06月29日 06:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/29 6:55
八雲が原のスキー場を見下ろす。
八雲が原まで下りてきました。雨でもテント泊の人が多いのですね。
2014年06月29日 07:07撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/29 7:07
八雲が原まで下りてきました。雨でもテント泊の人が多いのですね。
一瞬日が照り、木漏れ陽が覗きます。
2014年06月29日 19:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/29 19:29
一瞬日が照り、木漏れ陽が覗きます。
釈迦岳。
2014年06月29日 19:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/29 19:29
釈迦岳。
苔の新芽。
2014年06月29日 19:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/29 19:29
苔の新芽。
通っていた縦走路を振り返る。
2014年06月29日 19:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/29 19:29
通っていた縦走路を振り返る。
ヤケオ山。
2014年06月29日 08:16撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/29 8:16
ヤケオ山。
これから進むリトル比良の山々。
2014年06月29日 08:21撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/29 8:21
これから進むリトル比良の山々。
ヤケ山。
2014年06月29日 19:30撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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ヤケ山。
寒風峠。
2014年06月29日 19:30撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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寒風峠。
岩阿沙梨山。
2014年06月29日 19:30撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/29 19:30
岩阿沙梨山。
オウム岩。琵琶湖が霞んで見えました。
2014年06月29日 11:45撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/29 11:45
オウム岩。琵琶湖が霞んで見えました。
蛇谷ケ峰方面。
2014年06月29日 11:45撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/29 11:45
蛇谷ケ峰方面。
ヤマツツジ。
2014年06月29日 12:10撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/29 12:10
ヤマツツジ。
白い木に緑の苔が映えます。
2014年06月29日 19:30撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/29 19:30
白い木に緑の苔が映えます。
見張山経由で下山します。
2014年06月29日 19:30撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/29 19:30
見張山経由で下山します。
鉄砲岩。
2014年06月29日 12:36撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/29 12:36
鉄砲岩。
きれいな葉っぱ。
2014年06月29日 19:31撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/29 19:31
きれいな葉っぱ。
ろくわ石。
2014年06月29日 13:00撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/29 13:00
ろくわ石。
日吉神社にお参りしました。
2014年06月29日 19:31撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/29 19:31
日吉神社にお参りしました。
無事近江高島駅に到着。お疲れ様でした。
2014年06月29日 14:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/29 14:17
無事近江高島駅に到着。お疲れ様でした。
お待ちかねの比良とぴあ。テン泊後のお風呂は最高!多くのハイカーで賑わっていました。
2014年06月29日 15:08撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/29 15:08
お待ちかねの比良とぴあ。テン泊後のお風呂は最高!多くのハイカーで賑わっていました。

感想

天気予報は雨。でも今日も比良に向かいます。
長期縦走していれば、雨が降る事もあるでしょう。雨のテント泊も経験しておきます。

今回は水回りのトラブルだらけでした。
(1)渡渉失敗
  大橋で、渡渉に失敗して沢にドボン。靴の中まで水浸しに。
  ゴアの靴はなかなか乾かない。翌日歩いた後、お風呂で確かめると
  足の皮がふやけて破れそうになっていた。
  ⇒ ドボンに注意!
(2)水汲みバケツがザックで水漏れ
  テント設営後、ザックの中で沢で汲んだ水が漏れていることを発見。
  ビニールで2重にしていたが、500mlほどがザックの中へ。
  ⇒ 水汲みバケツは良く確認してからザックへしまうこと!
(3)テントの水漏れ
  19時頃、まだ明るかったが翌朝に備えアイマスク・耳栓をして早めに就寝。
  22時頃、テントを強く打つ雨音で目が覚める。驚くことに、雨漏りしている。
  テントの中なのに水滴が雨の様にポタポタ降ってくる。結露ではなく
  漏れている。慌ててタオルでテントに溜まった水をタオルで拭き、
  テントの外で絞るを繰り返して排水。結局最後は、テント内で傘をさして
  水滴が顔に掛からないようにして寝た。
  次に3時頃目が覚めた時には雨はやんでいた。テント内はビショヌレだったが
  なんとか眠ることはできた。
  幕の耐水圧から判断してあの程度の雨での浸水はありえない。
  シーム処理がはがれ落ちて、そこから水漏れしたに違いない。
  ⇒ シーム処理のやり直しと水封確認!

濡れネズミのようになってしまったが、なんとか寝て体力を回復し
メンタルも保って翌日予定通りのコースを歩くことができた。
また、稜線上に初めてテントを張ったが、張り綱をしっかり張れば
風に一晩中叩かれても大丈夫だということが判った。
雨のテン泊は課題が山積みだが、良い経験ができた。

今日も良い山でした。
(消費量 水0.3L+1L(行動中のみ、食事除く)、燃料85ml(夜45ml+朝30ml+10ml)
 荷重  10kg)

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コメント

こんにちは。
毎回いろんなルートで比良山系に行かれてますね!
もう比良の師匠と呼ばせていただきます(笑)
そしてついに山頂での幕営、師匠ならでこそですね〜。
僕も久しぶりにこの週末にでも武奈ヶ岳行こうかな(八雲幕営ですがw)

あ、テントの雨漏れは大問題ですね。シングルウォールテント買おうと思ってたんですが、やっぱそうゆう問題があるんですね(^-^;
2014/7/1 9:02
Re: こんにちは。
師匠だなんて!
山はまだまだ修行の身、私には100年早い言葉ですね。

ただ単純に比良の山々が好きなだけです。
地図を眺めては毎回違う道を歩いて、私のまだ知らぬ比良の良い所を
探し歩いています。

割り切ってしまえば、シングルウォールテントは軽量で良いですよ。
(前回の雨天のテン泊ではぜんぜん平気だったのでシール剤が
落ちただけです)
快適性を追求すれば、ヒルバーグ等に行き着くのでしょうけど、
私はBDが気に入っています。
フライ付きならニーモも軽くて良さそうですね。
2014/7/1 23:35
テント、寝袋買おうかしらん
はじめまして。

アメリカのコメディ映画のように色々と起こるもんですねえ〜
kickey さんの水難レコを読んでいると、
なぜか無性に比良で幕営したくなっちゃいました。(八雲で)
テントも寝袋もオートキャンプ用のしか持ってないけど。。
勢いで買ってしまおうかしらん。
ひとつあると夫婦喧嘩の際に役に立つかもしれないし
2014/7/1 19:31
Re: テント、寝袋買おうかしらん
tomoya_zさん、こんばんは。

今回は、水難イベントがわんさか!これでもかというほど経験しました。
(続くときは続くものです)
一度落ちるところまで落ちておけば、これより悪くはならないでしょう。
もう、雨は恐るるに足らない!?
2014/7/1 23:39
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