御嶽山(御岳ロープウェイ利用)
- GPS
- 07:55
- 距離
- 9.0km
- 登り
- 980m
- 下り
- 980m
コースタイム
- 山行
- 6:26
- 休憩
- 1:26
- 合計
- 7:52
天候 | 9/25(日)晴れ ※てんきとくらす予報 晴れ。見晴らし天気「まずまず」 |
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過去天気図(気象庁) | 2022年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
【行き】9/24(土)13:20横浜発-23:40御岳ロープウェイ駐車場場着(10時間20分) ※途中、急速充電(高速)10分×3回、無料充電(上野原役場)40分、(奈良井木曽の大橋)40分) 合計1時間50分の利用を含みます。 【帰り】9/25(日)17:30御嶽明神温泉やまゆり荘発-翌0:30横浜着(7時間) ※途中、急速充電(高速)10分×3回=30分、無料充電(奈良井木曽の大橋)30分、合計1時間の利用を含みます。 ※EV乗りです(電費:8.3km/kWh) ■充電無料スポット 上野原役場、奈良井木曽の大橋 ■高速 【行き】利用なし 【帰り】塩尻-町田 4,110円(休日) ■駐車場 場所:御岳ロープウェイ駐車場、金額:無料、規模:1500台以上(9/24(土)23:40到着時は60%状態) ※ウォシュレットトイレあり ※キャンプ場あり ■道路状況 道路状況:舗装道、危険な個所:手前8kmは、山道。途中、大きく左にまがるところで管理用道路に入ってしまい引き返す。行きと帰りで道が異なる?御岳ロープウェイの標識に従いましたが、帰りは、苦にならない道でした。。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
■注意個所 ・特にありません ■道迷い ・特にありません ■水場 ・ありません ■水消費 500mL ■服装 長袖シャツ ゴンドラ下りてしばらくは、薄手のウィンドブレーカー着用していましたが、暑くてすぐに脱ぎました ------------------------------------------------------ ■御岳ロープウェイ https://asumo-g.co.jp/ontakerope/ ・ローソンチケットで割引2,300円(通常2,700円) ・センターハウスで、乗車券に交換必要 ・この日は、7:00運航開始 ・センターハウスは、6:20、チケット販売6:30開始 ・5:50ごろからセンターハウス前に並びました ・この日は日曜日、列は長くなりました ・現在の運営会社は、今年限り。来年は、探していているようです ■自動車ルート検索(ナビタイム) http://www.navitime.co.jp/drive/ ■EV充電マップ https://ev.gogo.gs/map/ ------------------------------------------------------ ■ココヘリ(JIRプラス) https://www.cocoheli.com/ 5,500円/年、14,850円/3年 |
その他周辺情報 | ■立ち寄り湯 やまゆり荘 http://www.yamayuriso.jp/ 【金額】町民以外700円(税込み) ※ボディーソープ、シャンプーあり ※貴重品ロッカー100円(リターン式) ※露天あり ※御岳ロープウェイより、そこそこ距離あり(50分程度) |
写真
装備
個人装備 |
フードつきネックウォーマー(今回なし)
足首サポーター
足パット(利用せず)
ひざサポーター
コルセット
湿布(利用せず)
モバイルバッテリー(利用せず)
充電器(利用せず)
イヤホン(今回なし)
短パン(今回なし)
インナーシーツ(今回なし)
ウェットティッシュ
ゼリー飲料
チョコバー(今回なし)
ピーナッツ(今回なし)
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル(今回なし)
ウィンドブレーカー
タイツ(今回なし)
ズボン
靴下
グローブ
予備手袋
防寒着(利用せず)
雨具(利用せず)
ゲイター(今回なし)
帽子
着替え(今回なし)
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
サブバック(今回なし)
アイゼン(10本爪軽アイゼン今回なし)
昼ご飯(アルファ米焼き鳥温泉たまご)
行動食
水筒(保温性)今回なし
ハイドレーション
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
ライター(今回なし)
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
常備薬
ロールペーパー(今回なし)
携帯 時計
サングラス
タオル
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感想
■コースタイム記録
【上り】
飯森高原駅~剣が峰 2時間50分(コースタイム:2時間30分)+20分
【下り】
剣が峰~飯森高原駅 3時間50分(コースタイム:2時間)+1時間50分
女人堂で30分ランチ休憩
■難易度
B
■装備
7kg(水2L+500ml含む)
※自炊セット持参(アルファ米、焼鳥缶、温泉たまご)
■忘れたもの
なし
■今回の目的は
3000m超21座への登頂、頂上からの大パノラマ
■3000m峰21座
No.14 御嶽山(3067m)※2022年9月25日
(過去)
No.2 北岳(3193m) ※2013年10月7日
No.4 間ノ岳(3189m)※2013年10月8日
No.5 槍ヶ岳(3180m)※2022年9月15日
No.6 悪沢岳(3141m)※2014年9月13日
No.7 赤石岳(3120m)※2014年9月12日
No.9 北穂高岳(3106m)※2012年10月12日
No.10 大喰岳(3101m)※2022年9月16日
No.11 前穂高岳(3090m)※2021年9月20日
No.12 中岳(3084m)※2022年9月16日
No.13 荒川中岳(3083m)※2014年9月13日
No.15 西農鳥岳(3051m)※2013年10月8日
No.16 塩見岳(3047m) ※2021年10月16日
No.17 仙丈ケ岳(3033m)※2013年10月27日
No.18 南岳(3033m)※2022年9月16日
No.19 乗鞍岳(3026m)※2022年7月24日
No.20 立山(3015m)※2022年5月4日 ※雄山(3003m)
これで、17/21座制覇
(今後予定)
No.1 富士山(3776m)
No.3 奥穂高岳(3190m)
No.8 涸沢岳(3110m)
No.21 聖岳(3013m)
昨年塩見ですれ違い、コメントもいただきましたkgcmです。
私も同日御嶽に登りました。タイムラインから察するに、女人堂と石室山荘の間ですれ違ったかもしれませんね⁈
お疲れ様でした。
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