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記録ID: 4719930
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

娘と乗鞍岳(三本滝から)

2022年09月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 swkzm その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:27
距離
31.3km
登り
1,353m
下り
1,335m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:07
休憩
2:20
合計
10:27
5:59
71
7:10
7:14
36
7:50
7:50
59
8:49
8:50
17
9:07
9:22
2
9:59
10:00
23
10:23
10:24
3
10:27
10:28
7
10:35
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10
10:45
11:24
19
11:43
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29
12:12
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12
12:24
12:25
4
12:29
12:30
15
12:45
13:04
5
13:09
13:10
3
13:13
13:13
35
13:48
13:58
4
14:02
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10
14:12
14:12
5
14:17
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13
14:30
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6
14:36
14:37
12
14:49
15:02
1
15:03
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24
15:27
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2
15:29
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7
15:36
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13
15:49
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7
15:56
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24
16:20
16:20
0
16:20
16:21
5
16:26
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
予報通りの快晴と雲海
雲の上に浮かんでいるのは鉢盛山?
予報通りの快晴と雲海
雲の上に浮かんでいるのは鉢盛山?
位ヶ原山荘を通過すると見晴らしがよくなるが、平均勾配は6.5→7.6%ときつくなる。
位ヶ原山荘を通過すると見晴らしがよくなるが、平均勾配は6.5→7.6%ときつくなる。
森林限界を越えるとご褒美の絶景が待っていました。
剣ヶ峰と愛車グレートジャーニー。
森林限界を越えるとご褒美の絶景が待っていました。
剣ヶ峰と愛車グレートジャーニー。
槍・奥穂・前穂がばっちり見えます。
先週御嶽山から乗鞍岳の右肩に小さく見えてましたが、今回は大きくドーンと迫力があります。
槍・奥穂・前穂がばっちり見えます。
先週御嶽山から乗鞍岳の右肩に小さく見えてましたが、今回は大きくドーンと迫力があります。
紅葉も少しずつ進んでいます。
紅葉も少しずつ進んでいます。
県境ゲートに到着。
文字通り背中を押してやる場面もありましたが、娘も何とか登りきることができました。
県境ゲートに到着。
文字通り背中を押してやる場面もありましたが、娘も何とか登りきることができました。
路面崩壊を起こしたスカイライン側。
再開はいつになるのでしょうか。
路面崩壊を起こしたスカイライン側。
再開はいつになるのでしょうか。
抜群の晴天。予報ではそろそろガスが上がってきそうでしたが、余計な心配でした。
抜群の晴天。予報ではそろそろガスが上がってきそうでしたが、余計な心配でした。
不消ヶ池(きえずがいけ)、一度聞いたら忘れなさそうな名前です。
不消ヶ池(きえずがいけ)、一度聞いたら忘れなさそうな名前です。
娘がばて気味だったため、ガスが気になるものの、肩の小屋で剣が峰を眺めながら早めの昼食をとる。
娘がばて気味だったため、ガスが気になるものの、肩の小屋で剣が峰を眺めながら早めの昼食をとる。
振り返って槍穂高連峰。だんだん雲が上がってきた。
振り返って槍穂高連峰。だんだん雲が上がってきた。
剣ヶ峰まであと少し。
剣ヶ峰まであと少し。
白山・御嶽山・木曽駒が頭だけのぞかせていた。
山頂は写真撮影待ちの渋滞発生。
白山・御嶽山・木曽駒が頭だけのぞかせていた。
山頂は写真撮影待ちの渋滞発生。
絶景かな
権現池と白山
15年乗り続けている愛車グレートジャーニー。
あと何年乗れるかなぁ。
15年乗り続けている愛車グレートジャーニー。
あと何年乗れるかなぁ。

感想

先週の御嶽山に続き、今週は娘と乗鞍岳へ。

バスはお手軽すぎて味気ないし、麓から歩きは子連れだと日帰りは厳しい。ということで今回は趣を変えて、自転車で畳平を目指し、剣ヶ峰に登る計画を立てました。スタート地点は長野県側、勾配が緩いエコーラインを選択。というかスカイラインは道路崩壊で通行止め。

5時に三本滝レストハウスに到着し、準備を整えながら6時の開門を待ちます。歩行者はすり抜けて行くけれど、自転車なので一応自重します。

小6の娘は体力ある方だと思うのですが、若干パワー負けしそうだったので、ところどころ文字通り背中を押してやるなどサポートが必要でした。

下山はスムーズ、風の如し。とはいかずパンクトラブル発生。修理セットの中にタイヤレバーが入っておらず青ざめましたが、通りがかったサイクリストに助けてもらい事なきを得ました。助けて下さった方、その節は本当にありがとうございました。

ちなみに肩の小屋から先は渋滞していました。紅葉はまだ始まったばかりですが、ピークの混雑を考えれば、快晴の絶景を十分楽しめたので大満足の山行でした。

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技術レベル
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体力レベル
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