赤岳

2022年09月25日(日) ~ 2022年09月26日(月)

• GPS: 07:57
• 距離: 19.9km
• 登り: 1,447m
• 下り: 1,449m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:04
• 休憩: 0:11
• 合計: 2:15

距離 7.9km 登り 752m 下り 23m

13:26 美濃戸口
13:29 八ヶ岳山荘
13:29 13:30 yatsugatake J&N
13:37 河原奥の氷柱
13:56 13:56 やまのこ村
14:00 14:00 美濃戸
14:33 14:44 堰堤広場
15:43 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 5:28
• 休憩: 2:09
• 合計: 7:37

距離 12.0km 登り 729m 下り 1,468m

15:43 赤岳鉱泉
4:26 4:27 中山乗越
4:33 4:41 行者小屋
4:49 4:49 阿弥陀岳分岐
5:36 5:38 赤岳主稜チョックストーン
5:46 5:51 文三郎尾根分岐
6:09 6:10 キレット分岐
6:20 6:21 竜頭峰分岐
6:24 6:43 赤岳
6:46 6:47 赤岳頂上山荘
7:12 7:18 赤岳天望荘
7:21 7:22 地蔵の頭
8:11 8:11 行者小屋
8:33 8:34 中山乗越
8:55 10:10 赤岳鉱泉
10:54 11:02 堰堤広場
11:18 11:18 美濃戸
11:22 11:22 やまのこ村
11:33 河原奥の氷柱
11:38 11:41 美濃戸口
11:41 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車 自転車

北沢の堰堤広場まで自転車

コース状況／危険箇所等

特記なし

写真

9/26 12:02

出発写真を撮り忘れたので、下山時の駐車場の風景を使用しています。
当日は自宅を8時頃出発。
国道153号で稲武から昼神温泉に抜け高遠を経て茅野市入り。
スーパーで夜ご飯のサラダとソースメンチカツを購入。
ここ、美濃戸口の八ヶ岳山荘駐車場に着いたのは、
9/25 13:00。
駐車料金は\800/日、MSRのステッカー裏に日付が書かれたもの。
急いで支度。
13:30出発。
ここからは自転車で北沢を目指します。
激坂もあり、ところどころ降りて自転車を押しましたが。
赤岳山荘を抜け、堰堤広場まで1時間で着きました。　
通常より1時間短縮。(^ ^)

9/25 14:44

堰堤広場の上から、デポした自転車を撮影。
一応、100均のカバーでつゆしのぎ。
行者小屋まで歩く予定ですが、赤岳鉱泉にするかも。
カレーが食べたいから。

9/25 14:55

北沢は整備してありますね。

9/25 15:01

気持ち良い。

9/25 15:31

もうすぐ、抜ける。

9/25 15:52

到着。

9/25 15:53

でも、カレーは終わったと。( ・∇・)

9/25 16:03

唯一、食べれたのはもつ煮ご飯。
まいうー。
軽食は16:00までです。

9/25 16:05

ターゲット。

9/25 16:55

明日の朝はヘリ着とのことで、
林間なら撤収不要と聞き、
早速幕営。

9/26 4:35

買ってきた晩御飯をつまみに
持ってきたビールとワイン(ペットボトルに入れ)で乾杯。
そして、速攻で就寝。
3時起床。
4時までにコーヒーとスープを飲んで出発。
4時半に行者小屋

9/26 5:10

文三郎道を行く。
木製の階段が延々と整備されているが、段差があってキツい。

9/26 5:14

もうすぐ文三郎尾根。

9/26 5:22

阿弥陀岳。

9/26 5:22

行者小屋を振り返る。

9/26 5:23

うーん、ご来光に間に合いそうにない。
尾根に出れば見えるのか？
急ぐが、心臓破裂しそう。

9/26 5:47

尾根に出た。ご来光は赤岳に遮られ見えない。
地蔵尾根から登ればご来光が見えたのか？
ミスチョイス？
キツかったのにぃ。

9/26 5:47

あゝ、赤く染まってるぅ。

9/26 5:48

蓼科山方面。

9/26 5:48

横岳、硫黄岳方面。

9/26 5:49

ご来光拝めなかったけど気を取り直して、ロックオン。

9/26 6:00

ここから岩場。

9/26 6:11

鎖は不安てになるので使わず、岩に取り付いて登る。

9/26 6:27

山頂ゲットー。
誰もいない。
サイコー。

9/26 6:28

9/26 6:29

清里。

9/26 6:29

9/26 6:29

とにかく、快晴。

9/26 6:30

9/26 6:30

9/26 6:30

ぼっちの山頂。
独り占め。

9/26 6:31

雲海を滑って行ったら富士に着ける。

9/26 6:47

眼下に赤岳展望荘。
やっぱ、地蔵尾根に出ればご来光が見えたんだ。
皆さん、朝の文三郎道は頂上まで朝日が拝めません。
注意です。
さあ、ということで地蔵尾根から下山します。

9/26 7:12

赤岳展望荘。

9/26 7:20

振り返って赤岳。

9/26 7:22

地蔵の頭。
横岳まで行きたいけど、帰ることを考えると、
時間がない。

9/26 7:37

地蔵尾根を降ります樹林帯へ突入。

9/26 8:01

どんどん降ると、ぼちぼち登る人とすれ違う。
女子率高い。

9/26 8:19

行者小屋に到着。

9/26 8:20

行者小屋のテン場。

9/26 8:20

小屋全景。

9/26 8:29

赤岳鉱泉へは緩く登って、
あとは降りです。

9/26 8:33

青い空、ほんとに久々の天気だった。

9/26 8:44

赤岳鉱泉へ降る

9/26 8:51

山荘まから少し離れたところにヘリポート。

9/26 9:05

山荘到着。
まず、乾杯。
そして朝飯。

9/26 9:26

美味しいビールをいただいて、テント撤収。

9/26 10:08

赤岳鉱泉のテン場。

9/26 10:09

9/26 10:10

テラスが広くて快適だった。

9/26 10:12

赤岳鉱泉を離れ帰路に。

9/26 10:18

北沢降る。

9/26 10:25

9/26 10:54

9/26 10:54

堰堤広場に到着。
鉱泉から。
40分

9/26 10:54

デポしたバイクは大丈夫そう。

9/26 11:01

復活。

9/26 11:09

自転車で降る。
ゆるゆる降って涼しくて快適。

9/26 11:09

気持ちいい。
でも、MTBの方がいい。
タイヤがミスマッチ。

9/26 12:02

堰堤広場から1時間かけてゆっくり降りて、美濃戸口に生還。
たてしな自由農園で野菜をしこたま買って帰りました。

撮影機器：

iPad (8th generation) Apple