伊吹山【上平寺コース】弥高尾根直登⤴5合目経由⤵

2022年09月26日(月) [日帰り]

• GPS: 09:57
• 距離: 11.7km
• 登り: 1,135m
• 下り: 1,137m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:41
• 休憩: 1:16
• 合計: 9:57

距離 11.7km 登り 1,138m 下り 1,137m

5:37 上平寺 伊吹山登山者用駐車場
5:42 5:43 京極氏屋形・庭園跡
5:47 伊吹神社
6:37 上平寺城跡
7:21 弥高尾根・上平寺尾根 分岐点
8:01 8:02 弥高山
10:31 10:33 日本武尊像（伊吹山）
10:35 11:15 伊吹山
11:20 0:00 三角点
11:44 11:45 びわこ展望台
11:51 11:54 山頂周回道分岐・合流点
12:12 12:19 伊吹山八合目
12:34 12:41 伊吹山七合目
12:48 伊吹山六合目（標識）
12:52 12:58 伊吹山六合目避難小屋
13:07 上平寺尾根分岐
13:53 13:57 弥高山
14:13 弥高尾根・上平寺尾根 分岐点
14:36 14:37 上平寺城跡
15:11 15:14 伊吹神社
15:17 京極氏屋形・庭園跡
15:22 上平寺 伊吹山登山者用駐車場
15:34 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

上平寺登山口の登山者用無料駐車場を利用

コース状況／危険箇所等

弥高尾根直登コースは踏み跡が薄い個所もあるがテープなどを探せばコースを辿れる。下山時とガスに巻かれたときは要注意。

写真

9/26 5:46

上平寺登山口の駐車場を利用

9/26 5:51

伊吹神社
鳥居の脇が登山口です

9/26 6:39

上平寺城址（三の丸）

9/26 7:32

弥高三角点(コースタイムの弥高尾根・上平寺尾根)

9/26 7:55

正面に伊吹山
今日歩く弥高尾根が良く分かります

9/26 8:15

ここで五合目へ向かう上平寺コースから弥高尾根へ乗ります

9/26 8:40

ブッシュ帯

9/26 9:09

岩がゴロゴロしているところも

9/26 10:24

そこが頂上台地です。

9/26 10:24

琵琶湖展望台

9/26 10:36

そこに山頂が
暑かった

9/26 10:38

山頂に到着しました

9/26 10:31

タケル様と一緒に

9/26 11:25

三角点

9/26 11:50

琵琶湖展望台から

9/26 11:50

竹生島も見えます

9/26 11:57

五合目まで上野コースを下ります

9/26 13:01

避難小屋
ここから上平寺コースの下降点へ

9/26 13:15

霊仙山の雲が取れてきた

9/26 13:17

この標識地点から上平寺コースへ
この直後に谷が1m余りの深さで浸食されており、渡るのに苦労した。

9/26 13:38

谷のガレたところを下りました。
この谷は前回と同じで荒れてきてません。

9/26 14:03

弥高山最高点
コースタイムでは、ここが弥高山の表記です。

9/26 14:16

三角点を通過しました
弥高尾根に別れを告げて上平寺へ下ります。
ありがとう伊吹山

20Lザックを新調しました。
荷物が多すぎるのは分てるんですが、ザックがはちきれんばかりです。

猿ナシの実（多分）
落ちて数日経ているらしく、ごみがくっついてます。
写真だけ撮ってさようなら。

撮影機器：

NEX-6 SONY

SH-01L SHARP

装備

個人装備

半袖シャツ コンプレッションインナー 半ズボン タイツ パーカー オーバーズボン ウインドブレーカー ザック（20L） 昼ご飯 行動食 非常食 ハイドレーション（1L） 湯茶 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ 熊よけ鈴

共同装備

相変わらず荷物が多い。

感想

hirohiro48

上平寺登山口から伊吹山へ
コースは上平寺登山口〜弥高尾根を直登して山頂〜上野コースを5合目へ〜上平寺コースで登山口へ
ヒルの被害なし
とにかく暑かった。この時期はまだナイトハイクの方が良かった。

弥高尾根の直登
直登の取り付きは、弥高山最高点の少し先。直登の案内なし。取り付きの踏み跡は薄いものの、辿ることができる。（写真を参考に）
視界が良ければ登りはコース取り問題なし。
視界が無い場合、踏み跡多数のため、ルートロスの心配あり。但し、上へ若しくは尾根芯へ向かえば山頂に辿り着く。
低木が覆っている個所があるので、素肌注意。
岩がゴロゴロしている個所があるので、ふくらはぎのケアが必要。
上野コース
登山道が荒れているものの、補修を進められている。
雨水の流れで登山道脇の山肌が大きく削られているところあり。
5合目から上平寺登山口
6合目と5合目の間の草地から上平寺コースに入る。
コースに入ってすぐ、流水で削られた個所を越す必要あり。
一旦、川底(段差1m余り)に下りたが、2〜3m上を巻いた方が良かったかも（巻けるかどうか未確認）
後は踏み跡を辿れば問題なし。