宝珠山

2022年09月27日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 16.1km
• 登り: 1,640m
• 下り: 1,630m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:16
• 休憩: 1:06
• 合計: 9:22

6:03 スタート地点
6:22 6:23 温身平
6:46 6:50 桧山沢吊橋
8:44 8:56 休場ノ峰
9:27 9:39 千本峰
10:52 11:09 宝珠山
12:23 12:26 千本峰
12:57 13:05 休場ノ峰
14:30 14:37 桧山沢吊橋
15:01 15:03 温身平
15:24 15:24 飯豊山荘上駐車場
15:25 ゴール地点

天候

晴れのち小雨のち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

飯豊山荘前駐車場

コース状況／危険箇所等

危険箇所多い

写真

9/27 6:03

飯豊山荘前の駐車場から

9/27 6:23

温身平。稜線が見える

9/27 6:30

林道を登山口へ。結構長い

9/27 6:46

玉川にかかる、吊り橋が見えてきた

9/27 6:49

吊り橋を渡ってダイグラ尾根へ

9/27 6:58

かなりの急登

9/27 7:30

南西に進むので、朝日が眩しい

9/27 7:48

池の平

9/27 8:16

尾根を進む

9/27 8:31

遠くに朝日連峰

9/27 8:48

目指す宝珠山が見えてきた

9/27 8:49

こないだ登った梶川峰。奧に朳差岳

9/27 8:50

休場の峰で一休み

9/27 9:04

アップダウンが始まる

9/27 9:06

宝珠山と主稜線

9/27 9:07

9/27 9:31

千本峰辺りから開けてきました

9/27 9:33

こないだの北股岳

9/27 9:40

またまた凄く下る

9/27 9:43

振り返ると巻き道が無いのを納得。

9/27 10:09

トラバース道が多くなり、不安定になってきた

9/27 10:17

雲の上の蔵王連峰と吾妻連峰

9/27 10:21

烏帽子岳、梅花皮岳、北股岳

9/27 10:27

登ってきた尾根

9/27 10:32

もう少しです

9/27 10:34

9/27 10:44

何とかの肩と書いてあったようだ。

9/27 10:53

宝珠山直下の登山道最高地点から、踏み跡を灌木を掴んで登る

9/27 10:55

宝珠山山頂

9/27 10:56

飯豊本山。まだ先だ。

9/27 10:56

稜線の先に大日岳の頭が見える

9/27 10:56

烏帽子岳〜北股岳〜門内岳〜朳差岳

9/27 10:57

ぽつぽつ雨も降るし、下山開始

9/27 10:57

吾妻連峰と磐梯山の頭が見える

9/27 11:03

長く険しい下り

9/27 11:14

雨で濡れたから、余計に注意

9/27 11:28

地蔵岳を見ながら軽く昼飯

9/27 11:57

最初の岩峰は巻く

9/27 12:08

千本峰へ登り返し

9/27 12:18

ロープ設置くらいは欲しい

9/27 12:22

振り返って宝珠山

9/27 12:25

ガスが上がってきました

9/27 12:25

大丸森山〜地蔵岳を越えてくる滝雲

9/27 12:26

雲に浮かぶ朝日連峰

9/27 12:37

沢から雲が上がってくる

9/27 12:50

休場の峰へ登り返せば、あとは下るだけ

9/27 13:07

急な下り

9/27 13:44

池の平

9/27 14:03

急過ぎて下るのも楽じゃない

9/27 14:34

吊り橋に着いた

9/27 14:34

キレイな玉川

9/27 14:41

9/27 14:51

林道にでた

9/27 15:24

駐車場に戻る

撮影機器：

AQUOS R2 SoftBank シャープ

感想

minicab

歩いた事のなかったダイグラ尾根を様子見に。宝珠山を目標にスタート。長い林道を歩いて登山口到着。すぐに急登が始まる。方角的に、朝登るには朝日が眩しく、前が良く見えない場合があった。休場の峰まで急登で、ここからはアップダウンが始まる。宝珠山が近くなった頃から雨がぽつぽつ降ってきた。足下がわるく、道が濡れるのは嫌だなと思いながら宝珠山に到着。三角点も標高点も標識もないが、山頂の展望は良いピークだった。下りは雨も降ったり止んだりで、ガスも上ってきて黙々と下った。長い工程だったが、ダイグラ尾根から本山までの目安になった。

コメント

akujikiturishi

私も昨日初めてダイクラを使いました。このコースは下調べが必須ですね。

minicab

akujikiturishiさん
そうですね、ダイグラは単純に距離と高低差では語れないですね。