木梶山・高見山

2022年09月25日(日) [日帰り]

• GPS: 07:04
• 距離: 12.6km
• 登り: 888m
• 下り: 1,205m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:02
• 休憩: 2:05
• 合計: 9:07

距離 12.6km 登り 888m 下り 1,224m

7:30 駐車地点
9:39 木梶山
9:49 木梶山南峰
10:14 木梶辻
10:21 10:23 馬駈ヶ場
10:45 11:46 馬駈ヶ辻
11:52 11:53 赤ゾレ池
11:59 12:35 赤ゾレ山
12:54 伊勢辻山
12:59 伊勢辻
13:25 ハンシ山
13:39 13:43 ハッピのタワ
13:52 13:56 ハッピのタワ連絡口
14:32 木梶不動尊
15:06 15:10 大峠
15:54 16:07 高見山
16:36 大峠
16:37 ゴール地点

出だしガーミンが電波を拾っていませんでした。木梶不動尊から大峠へは車で移動しています。

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

林道ゲート手前とその手前300mくらいにそれぞれ5〜6台程

コース状況／危険箇所等

林道ゲート手前に登山ポスト

その他周辺情報

たかすみ温泉

写真

9/25 7:30

車を置いたところです。6台くらい置けそうです。

9/25 7:38

木梶不動尊、この前にも6台くらい置けます。車はここまで入れます。

9/25 7:54

林道歩きに入ると結構滝があります。

9/25 8:14

9/25 8:19

9/25 8:26

ハッピノタワ登山口まで滝を見ながら一時間程。林道でYAMAPユーザーのきたえりさんとお会いしました。

9/25 8:27

上がっていくのがハッピノタワへの道、結構急です。きたえりさんは逆回りで行かれました

9/25 8:29

木梶の登山口まで林道の後半、沢沿いに進みます。

9/25 8:32

雨上がりで水かさが増えています

9/25 8:32

9/25 8:34

9/25 8:34

9/25 8:35

沢沿いなのですが水かさが増えているので長い滝のそばを行くようです

9/25 8:38

9/25 8:49

多い水でまったり感、などと思うのは私くらいか・・

9/25 8:50

赤ゾレ山への登山口、でも今日の水かさでは靴を脱がないと渡渉は難しいかも・・

9/25 8:52

20分余りで木梶山登山口

9/25 8:52

9/25 8:56

ジグザグに高度を上げます

9/25 9:01

少し細い所も

9/25 9:12

これは食べられるのかなあ・・

9/25 9:26

登山道の黄色いテープがしっかりあります

9/25 9:38

40分ほどで木梶山

9/25 9:49

ピークを越えると開けたところが出てきます

9/25 9:49

ここいらで昼食と思いましたが余りに早すぎるので紅茶を一口

9/25 10:02

9/25 10:08

気持ちがいい

9/25 10:14

木梶辻に着きます

9/25 10:24

テープに馬駆け場と書いてありましたが、ここで馬が駆けられるのかなあ

9/25 10:35

ヌタ場？

9/25 11:42

馬駆ケ辻、ここできたえりさんと再会しました

9/25 11:53

赤ゾレ山にはこの池の傍から上がります

9/25 12:01

大普賢？

9/25 12:01

7,8人の登山者が居られました。ここでラーメン昼食

9/25 12:54

伊勢辻山、数年前は山名板があったのですが見当たりません

9/25 13:45

ハッピノタワに着きました。後は急な下りと林道だけ。

9/25 13:58

水の溜まった細い道を下ると朝の林道に降り立ちます。

9/25 14:16

あとは林道歩きだけ、天気が良くてよかった。

9/25 15:27

残り時間で高見山へ線繋ぎに。この先で再びきたえりさんとお会いしました。

9/25 15:58

山頂はトンボが飛び交う貸し切り空間

9/25 15:59

9/25 15:59

暑いけど秋に移ろっていますね

撮影機器：

E-PL5 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

manouche

山行インターバルが長くなると体が弱っていくのを感じます。以前くらいのペースへの復帰を目指して、木梶ならやや軽いかなと行きましたが甘くはありませんでした。林道はさほど傾斜もなく滝と水量の多い沢を見ながらのんびり、木梶山登山口からは40分ほどで山頂に着きました。その後は日差しのある快適な道を歩き樹林を越えると赤ゾレ・伊勢辻の稜線に出ます。この辺りは人気があるのか食事をしている方が何人もいられました。伊勢辻は過去2回ほど来ていますがこんなに多くの人を見るのは初めてです。下山後時間があるので線繋ぎで大峠から高見山へ、しかし気が抜けているのか、一度下りた後の山はきつい。これが効いたのかあくる日は筋肉痛、山に入っていないつけを感じた山行でした