斜里岳(1547m)(北海道清里町,斜里町)

2022年09月30日(金) [日帰り]

• GPS: 05:16
• 距離: 10.3km
• 登り: 1,030m
• 下り: 1,025m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:36
• 休憩: 0:38
• 合計: 5:14

距離 10.3km 登り 1,033m 下り 1,030m

7:47 清岳荘 登山口
8:35 8:38 下二股
9:43 9:45 上二股
10:19 10:42 斜里岳
11:12 11:13 上二股
11:17 11:24 竜神ノ池
11:50 11:51 熊見峠
12:22 12:23 下二股
13:01 清岳荘 登山口

天候

くもり/晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

良好

写真

9/25 5:24

シルバーウィークに友人から送られて来た写真。
小清水原生花園あたりから
御来光と斜里岳、写真右上に月と渡り鳥のV字飛行が写ってます☆

9/30 7:11

晴れてるけど斜里岳には分厚い雲が…

9/30 7:44

清岳荘からスタート、本日7番手！
気温12℃

9/30 7:55

序盤は林道歩きあり

9/30 8:01

距離的には意外と短い…

9/30 8:02

秋ですな〜

9/30 8:07

渡渉祭り開始

9/30 8:20

浮き石たまにあり

9/30 8:25

スリリングなところも…

9/30 8:28

どの石を踏もうか選び放題w

9/30 8:29

仙人洞

9/30 8:34

上の方は、まだ雲が…

9/30 8:36

旧清岳荘跡

9/30 8:38

二股（新道分岐)
登りは旧道でいきます☆

9/30 8:40

旧道ルートは沢登りチックな感じ

9/30 8:43

風神・雷神みたいな…ウェルカムゲート？
「お前にこの山が登れるか？」

9/30 8:50

滝

9/30 8:52

絶壁

9/30 8:59

滑りそうで意外と滑らない

9/30 9:12

ゆっくり行けば大丈夫☆

9/30 9:31

ガスってきた(汗)

9/30 9:42

上二股 (新道との合流)

9/30 9:45

原頭っぽくなってきた

9/30 9:47

枯れ沢になった

9/30 9:52

真っ白け

9/30 10:02

ザレゾーン

9/30 10:05

馬ノ背？肩？鞍部？まで登って来ました〜

9/30 10:08

ハイマツゾーン

9/30 10:14

祠
チョット晴れ間が！

9/30 10:17

もうチョイか!?

9/30 10:21

登頂！斜里岳(1547m)

9/30 10:23

一瞬(13秒位)ガスが流れて下界が見えた☆
素晴らしい〜♪

9/30 10:22

羅臼方面

9/30 10:26

二等三角点「斜里岳」

9/30 10:57

山頂は風が強く、冷え切ったので下山します
下りは新道ルートで☆

9/30 11:16

振り返るとガスが抜けてきてるし！

9/30 11:14

竜神の池に寄ってきます

9/30 11:19

竜神の池
新道ルートから横に入ってすぐかと思ったら、意外と下ってきた(汗)

9/30 11:19

水がメッチャ綺麗☆

9/30 11:28

新道に復帰

9/30 11:43

新道ルートは結構アップダウンがある(汗)

9/30 11:50

熊見峠
また真っ白け

9/30 12:03

もう完全に快晴だし！

9/30 12:26

帰りも当然、渡渉大会ですw

9/30 12:31

↑一番スリリングだったとこ
(クリアして振り返って撮影)
左手の岩をへつる感じ

9/30 13:03

無事下山〜、ありがとうございました〜☆
清岳荘は今期の営業は終了したのかしら？

9/30 13:35

帰り、清里オートキャンプ場あたりから斜里岳
カッコイイでないすか〜♪

10/1 8:12

そして、足寄町の里見が丘公園キャンプ場☆
料金テント1張り400円(安ッ！)
まさかの俺一人！完全貸し切り！でもチョット寂しい… .
蚊がしどくてテントから出られないし、遠くで犬が吠えてるし(汗)

撮影機器：

iPhone 6 Apple

Canon IXY 200 Canon

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

eddy2020

先週、山は やらない友人から「これ斜里岳とか？」ってイイ写真が送られて来て「クッソ〜、カッコイイでわないか！次は斜里岳だぁ〜！」って事で、夜勤明けフラフラになりながら、はるばる知床近くまで中距離ツアー☆
旧道登り新道下山で行きましたが、フツーに登山靴で大丈夫でした(ゲイターとポールは結局出番ナシ) 渡渉祭りと滑滝登りは、足を置く所、手足を掛ける所「コレ動くかも…滑るかも…」と意識して行けば大丈夫って事が分かった今日この頃♪
自分が登頂した時はガスが抜け切らず真っ白け…しかし一瞬ガスが流れて、下界のパッチワークもオホーツクの海岸線も羅臼方面も拝めて、とても良い山行になりました♪