ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4737876
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

釈迦ヶ岳(中尾根から)

2022年10月01日(土) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
yamanyanco その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:36
距離
10.1km
登り
769m
下り
758m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:25
休憩
1:05
合計
6:30
距離 10.1km 登り 772m 下り 769m
8:32
149
11:01
11:16
7
11:23
11:40
3
11:43
4
11:47
12:16
5
12:21
28
12:49
12:53
50
13:43
67
14:50
12
15:02
0
15:02
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
朝明駐車場 駐車料金500円
コース状況/
危険箇所等
・登山口に登山ポストあり。
・中尾根登山口、キャンプ場の奥にあり、到達までやや道判り難い。
ここから登山スタート
2022年10月01日 08:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 8:30
ここから登山スタート
ヒルの出没に備え、ヒルよけスプレー
2022年10月01日 08:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 8:32
ヒルの出没に備え、ヒルよけスプレー
杣道を行きます
2022年10月01日 08:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 8:40
杣道を行きます
キャンプ場に出ました
2022年10月01日 08:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 8:41
キャンプ場に出ました
登山道がキャンプ場の中を通るのでマップ案内あり。でも、判り難い。
2022年10月01日 08:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 8:43
登山道がキャンプ場の中を通るのでマップ案内あり。でも、判り難い。
ここからが中尾根登山道
2022年10月01日 08:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 8:46
ここからが中尾根登山道
気に覆われた登り道が続く
2022年10月01日 08:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 8:50
気に覆われた登り道が続く
時々見晴らしが。羽鳥峰峠
2022年10月01日 08:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 8:59
時々見晴らしが。羽鳥峰峠
少々ザレた登りが続きます
2022年10月01日 09:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 9:18
少々ザレた登りが続きます
大きいキノコ
2022年10月01日 09:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 9:33
大きいキノコ
時々急登あり。でも、長続きせず、直ぐに緩斜面になるので体力消耗は少ない。
2022年10月01日 09:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 9:57
時々急登あり。でも、長続きせず、直ぐに緩斜面になるので体力消耗は少ない。
鳴滝コバ
2022年10月01日 09:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 9:58
鳴滝コバ
ガレ多急登もあり。
2022年10月01日 10:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 10:08
ガレ多急登もあり。
(写真では判り難いが)木の根で何とか保っている。
2022年10月01日 10:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 10:11
(写真では判り難いが)木の根で何とか保っている。
庵座の滝からの道、初めての合流点。
2022年10月01日 10:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 10:31
庵座の滝からの道、初めての合流点。
木が減り、松が増えてきました。
2022年10月01日 10:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 10:33
木が減り、松が増えてきました。
見晴らしの良い岩場
2022年10月01日 10:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 10:47
見晴らしの良い岩場
う回路は看板の左側
2022年10月01日 10:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 10:52
う回路は看板の左側
う回路の急登。実は中尾根道で一番きつい坂道かも
2022年10月01日 10:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 10:59
う回路の急登。実は中尾根道で一番きつい坂道かも
白毫では左から松尾尾根からの道が合流
2022年10月01日 11:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 11:15
白毫では左から松尾尾根からの道が合流
雨乞岳、イブネ、更に奥に銚子ヶ口が一望
2022年10月01日 11:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/1 11:17
雨乞岳、イブネ、更に奥に銚子ヶ口が一望
尾根の天辺に出ました。
2022年10月01日 11:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/1 11:18
尾根の天辺に出ました。
中尾根の(高所恐怖症の人には)一番の難所、大ガレ
2022年10月01日 11:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/1 11:19
中尾根の(高所恐怖症の人には)一番の難所、大ガレ
大ガレ下降道を振り返る
2022年10月01日 11:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/1 11:22
大ガレ下降道を振り返る
結構な迫力
2022年10月01日 11:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/1 11:25
結構な迫力
釈迦ヶ岳最高点の看板。山頂から結構離れていました。
2022年10月01日 11:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 11:34
釈迦ヶ岳最高点の看板。山頂から結構離れていました。
看板に留まっていたいたツマグロヒョウモン。
2022年10月01日 11:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 11:36
看板に留まっていたいたツマグロヒョウモン。
山頂台地は木陰多く、皆さん日光避けながら休憩していました。
2022年10月01日 11:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 11:40
山頂台地は木陰多く、皆さん日光避けながら休憩していました。
釈迦ヶ岳山頂。抜群の見晴らし
2022年10月01日 11:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/1 11:47
釈迦ヶ岳山頂。抜群の見晴らし
釈迦ヶ岳三角点にタッチ。
2022年10月01日 11:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/1 11:48
釈迦ヶ岳三角点にタッチ。
少し戻って昼食
2022年10月01日 11:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 11:55
少し戻って昼食
ここからハト峰方面へ
2022年10月01日 12:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 12:20
ここからハト峰方面へ
こちらは緩やかな明るい尾根道
2022年10月01日 12:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 12:25
こちらは緩やかな明るい尾根道
猫岳向かう道
2022年10月01日 12:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 12:40
猫岳向かう道
登りに通った大ガレ。
2022年10月01日 12:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/1 12:40
登りに通った大ガレ。
釈迦ヶ岳山頂を振り返る。ザレ場がハートの形に見える。
2022年10月01日 12:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/1 12:44
釈迦ヶ岳山頂を振り返る。ザレ場がハートの形に見える。
猫岳山頂の碑
2022年10月01日 12:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 12:52
猫岳山頂の碑
明るい縦走路が続きます
2022年10月01日 12:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 12:59
明るい縦走路が続きます
2022年10月01日 13:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 13:24
登りと違い、木陰少なく、今日のような夏日には直射日光がつかり。
2022年10月01日 13:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 13:25
登りと違い、木陰少なく、今日のような夏日には直射日光がつかり。
紅葉の始まり?
2022年10月01日 13:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 13:41
紅葉の始まり?
愛知川道分岐。2年前はここから愛知川に降りていた。
2022年10月01日 13:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 13:43
愛知川道分岐。2年前はここから愛知川に降りていた。
2年前は無かった標識。バリルートだったと思うが…。
2022年10月01日 13:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 13:43
2年前は無かった標識。バリルートだったと思うが…。
ここから、猫谷林道へ降ります。
2022年10月01日 13:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 13:48
ここから、猫谷林道へ降ります。
ガレた多斜面を下ります。
2022年10月01日 13:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 13:48
ガレた多斜面を下ります。
2022年10月01日 13:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 13:52
やっと林道が出てきました
2022年10月01日 13:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 13:55
やっと林道が出てきました
林道も土砂崩れ。歩くには問題なし
2022年10月01日 14:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 14:03
林道も土砂崩れ。歩くには問題なし
暫く荒れた林道を歩きます
2022年10月01日 14:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 14:15
暫く荒れた林道を歩きます
大雨の影響か倒木あり。
2022年10月01日 14:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 14:27
大雨の影響か倒木あり。
猫谷道と合流。
2022年10月01日 14:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 14:36
猫谷道と合流。
2022年10月01日 14:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 14:40
砂防学習ゾーンも暑くて誰もいません。
2022年10月01日 14:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 14:45
砂防学習ゾーンも暑くて誰もいません。
駐車場に帰ってきました。結構車残っていました。
2022年10月01日 15:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 15:00
駐車場に帰ってきました。結構車残っていました。

装備

個人装備
30L2気室ザック アルパインボトル コンデジ GPS 地形図コピー コンパス 菰野マップ カップ麺

感想

何年かぶりに朝明から釈迦ヶ岳に登る事に。特に同行の嫁は朝明からは初めて。10月1日は夏の暑さが戻ると聞いていたので、尾根道は不安だったが、中尾根は殆ど登山道が木々に覆われ、見晴らしがあまり効かない代わりに直射日光は避ける事が出来て、意外と楽に登る事が出来た。山頂も釈迦ヶ岳最高点から釈迦ヶ岳三角点の間の山頂尾根道が木々で日光を遮っていたので涼しく昼休憩をとる事が出来た。下りの猫岳経由の県境尾根道は低木ばかりで直射日光がまともに当たり辛かったが、多少風もあり、二人ともバテることなく下山出来た。
毎年の様に嫁とは朝明からあちこち登っていたが、釈迦ヶ岳はキツイイメージがあって嫁と登るのを避けてきた。でも、今回、本人も気に入った様なので、今後は朝明から登る山のバリエーションの中に入れようと思う。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:96人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 東海 [日帰り]
釈迦ヶ岳 庵座谷ルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら