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Yamareco

記録ID: 4749839
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳

2022年10月01日(土) ~ 2022年10月02日(日)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
17:59
距離
35.0km
登り
2,882m
下り
2,949m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:47
休憩
0:20
合計
7:07
距離 13.3km 登り 1,400m 下り 773m
4:40
16
スタート地点
4:56
4:56
9
5:15
5:15
18
5:33
5:33
26
5:59
6:03
44
6:46
6:47
6
6:52
6:52
71
8:03
8:04
9
8:13
8:13
129
10:22
10:28
32
11:00
11:10
31
11:41
11:41
7
11:48
2日目
山行
9:55
休憩
0:50
合計
10:45
距離 21.8km 登り 1,511m 下り 2,180m
11:48
4
5:50
5:50
53
6:43
6:44
16
6:59
7:00
113
8:53
8:56
38
9:34
9:34
41
10:15
10:16
42
10:58
10:58
37
11:35
12:04
24
12:28
12:28
36
13:04
13:04
35
13:40
13:40
30
14:10
14:25
50
15:15
15:15
58
16:13
16:13
5
16:19
16:22
2
16:24
16:24
8
16:31
16:32
3
16:34
16:35
0
16:35
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
蓮華温泉をスタート。
蓮華温泉をスタート。
しばらく木道を進む。夜露に濡れて滑りやすく、何度か転びそうになった。
しばらく木道を進む。夜露に濡れて滑りやすく、何度か転びそうになった。
標高を下げていって、瀬戸川を橋で渡る。
標高を下げていって、瀬戸川を橋で渡る。
なだらかな登りが続く。
なだらかな登りが続く。
白高地沢を渡る。
白高地沢を渡る。
白高地沢を渡ると急な登り始まり、しばらく我慢して登ると樹林帯を抜け、一気に視界が開ける。
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白高地沢を渡ると急な登り始まり、しばらく我慢して登ると樹林帯を抜け、一気に視界が開ける。
開放的な景色の中を進む。
2
開放的な景色の中を進む。
五輪高原の水場。冷たくておいしい!
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五輪高原の水場。冷たくておいしい!
朝日岳を見上げながら登る。
2
朝日岳を見上げながら登る。
手を使って登るようなところはほとんどなく、なだらかな登りが続く。
手を使って登るようなところはほとんどなく、なだらかな登りが続く。
登ってきた道を振り返る。
登ってきた道を振り返る。
吹上のコルに到着。
2
吹上のコルに到着。
富山湾が見えた。
2
富山湾が見えた。
朝日岳への登り。
朝日岳への登り。
朝日岳に到着。残念ながら雲に囲まれてしまい景色は見えず。
朝日岳に到着。残念ながら雲に囲まれてしまい景色は見えず。
朝日小屋方面に下る。
朝日小屋方面に下る。
朝日小屋。
朝日小屋に到着。テント泊の受付を済ませる。
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朝日小屋に到着。テント泊の受付を済ませる。
テント設営完了。
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テント設営完了。
ひとまずコーヒーで一息。
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ひとまずコーヒーで一息。
朝日小屋とテント場の遠景。
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朝日小屋とテント場の遠景。
テント場から少し歩いて夕日を見に行く。
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テント場から少し歩いて夕日を見に行く。
能登半島へ沈む夕日。
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能登半島へ沈む夕日。
ちょっと水平線に雲が多くて残念。
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ちょっと水平線に雲が多くて残念。
朝、朝日小屋のテント場を出発。
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朝、朝日小屋のテント場を出発。
これから行く白馬岳。
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これから行く白馬岳。
水平歩道を進む。
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水平歩道を進む。
陽が当たるとあたたかい。
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陽が当たるとあたたかい。
旭岳がかっこよすぎる。
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旭岳がかっこよすぎる。
まずは雪倉岳を目指す。
まずは雪倉岳を目指す。
赤男山。
遠くに火打岳や妙高が見える。
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遠くに火打岳や妙高が見える。
振り返って朝日岳。
振り返って朝日岳。
森林限界を超えているので視界が開けて気持ちがいい。
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森林限界を超えているので視界が開けて気持ちがいい。
まだまだ登りが続く。
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まだまだ登りが続く。
雪倉岳に到着。
山頂はなだらかで広い。
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山頂はなだらかで広い。
白馬岳と旭岳。
黒部市街と黒部川。崩落個所がハート型に見える。
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黒部市街と黒部川。崩落個所がハート型に見える。
焼山、火打、妙高、乙妻、高妻など。
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焼山、火打、妙高、乙妻、高妻など。
遠いのに存在感がある剱岳。
遠いのに存在感がある剱岳。
白馬岳と旭岳。
雪倉岳避難小屋方面へ下る。
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雪倉岳避難小屋方面へ下る。
雪倉岳と鉢ヶ岳の鞍部にある雪倉岳避難小屋。
雪倉岳と鉢ヶ岳の鞍部にある雪倉岳避難小屋。
雪倉岳避難小屋を通過。
雪倉岳避難小屋を通過。
雪倉岳からの下り。
雪倉岳からの下り。
鉢ヶ岳は山頂を通るルートが無くトラバースしてる。
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鉢ヶ岳は山頂を通るルートが無くトラバースしてる。
振り返って雪倉岳
振り返って雪倉岳
白馬岳を見上げる
白馬岳を見上げる
旭岳から続く稜線もいつか歩いてみたい。
旭岳から続く稜線もいつか歩いてみたい。
鉱山道との分岐を通過。
鉱山道との分岐を通過。
旭岳は見る角度によって形が変わる。
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旭岳は見る角度によって形が変わる。
新潟、富山、長野の県境、三国境に向かって登る。
新潟、富山、長野の県境、三国境に向かって登る。
振り返って鉢ヶ岳と雪倉岳。
振り返って鉢ヶ岳と雪倉岳。
鉢ヶ岳と長池。
白馬岳へと続く稜線には人がたくさん歩いている。
白馬岳へと続く稜線には人がたくさん歩いている。
小蓮華山へ続く稜線。
小蓮華山へ続く稜線。
ガレ場を登る。
三国境に到着。
これまで歩いてきた稜線を一望。
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これまで歩いてきた稜線を一望。
二重稜線のガレ場。
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二重稜線のガレ場。
あんなに尖って見えた旭岳も、白馬岳側から見るとかまぼこ型。
あんなに尖って見えた旭岳も、白馬岳側から見るとかまぼこ型。
幾重もの山の連なり。
幾重もの山の連なり。
よーく見ると富士山もうっすらと。
よーく見ると富士山もうっすらと。
白馬岳手前にはいくつか偽ピークが。
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白馬岳手前にはいくつか偽ピークが。
白馬岳山頂をかすめるように飛んでいくグライダー。
白馬岳山頂をかすめるように飛んでいくグライダー。
小蓮華山方面の眺め。
小蓮華山方面の眺め。
白馬岳山頂まであと少し。
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白馬岳山頂まであと少し。
白馬岳山頂に到着。
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白馬岳山頂に到着。
旭岳方面の眺め。
旭岳方面の眺め。
白馬山荘方面の眺め。
白馬山荘方面の眺め。
剱岳アップ
杓子岳と白馬鑓ヶ岳。奥には槍ヶ岳も見える。
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杓子岳と白馬鑓ヶ岳。奥には槍ヶ岳も見える。
大雪渓。
山頂で引き返して小蓮華山方面へ下る。
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山頂で引き返して小蓮華山方面へ下る。
三国境を通過。
小蓮華山への登り。
小蓮華山への登り。
振り返って白馬岳。
振り返って白馬岳。
小蓮華山山頂が見えてきた。
小蓮華山山頂が見えてきた。
小蓮華山に到着。
小蓮華山に到着。
白馬岳。
白馬大池へ向かう。
白馬大池へ向かう。
杓子岳と大雪渓。
杓子岳と大雪渓。
船越ノ頭への登り。
船越ノ頭への登り。
船越ノ頭。
振り返って小蓮華山。
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振り返って小蓮華山。
白馬大池。
振り返って小蓮華山。
振り返って小蓮華山。
白馬大池山荘。
白馬大池山荘のテント場。
白馬大池山荘のテント場。
少し休憩。
蓮華温泉方面へ。
蓮華温泉方面へ。
すぐに樹林帯に入って景色はたまにしか見えなくなる。岩がゴロゴロしてて歩きにくい道が続く。
すぐに樹林帯に入って景色はたまにしか見えなくなる。岩がゴロゴロしてて歩きにくい道が続く。
天狗の庭を通過。このあたりだけ岩だらけで視界が開ける。
天狗の庭を通過。このあたりだけ岩だらけで視界が開ける。
なだらかな斜面を延々と下る。
なだらかな斜面を延々と下る。
蓮華温泉の仙気ノ湯。
蓮華温泉の仙気ノ湯。
蓮華温泉の三国一ノ湯。
蓮華温泉の三国一ノ湯。
蓮華温泉を通過。
蓮華温泉を通過。
無事終了。
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