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Yamareco

記録ID: 4751030
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

平ヶ岳

2022年10月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
masyu0819 その他3人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:43
距離
9.4km
登り
1,011m
下り
1,014m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:57
休憩
0:42
合計
6:39
8:09
8:20
48
9:08
9:09
4
9:13
9:17
3
9:20
9:20
27
9:48
10:16
123
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
「民宿 樹湖里」に前泊。
この宿を選んだ理由は、送迎バスの乗車人数が少なかったのとコテージ泊になることから。
コロナ禍、プリンスルートで90分のバス移動。
出来るだけ知らない人との接触は避けたく。
予約のタイミングが3月下旬だったし、コロナがまた流行りだしてもと思い。
ただ、バスは人数が増えたから、他に委託して少し予定より大きなバスに。
あれっ、私の思惑が、とも思いましたが、同宿宿泊の10名で、1人2席使えるくらいの余裕があったので、逆に密にはならず良かったと思います。
プリンスルートの送迎は、ガタガタの未舗装路も含めて、きっちり90分かかりました。
運転手さんによるところ、帰りより行きの方が酔う人が多いそう。
車酔いを考えていず心配でしたが、宿の出発が4時だったので、到着までぐっすり眠って過ごしました。
今回一緒に登った他のメンバーは、揺れで何度も起こされたと話しておりましたが。
コース状況/
危険箇所等
登山道は、浅草岳と同じく、登山口から森林限界までの樹林帯は木の根の張り出しに気を付けながら急斜面を上がります。

笹が生い茂る辺りから注意が必要です。
崖側から丈の高い笹が生えているので、崖になっていることに気がつかない場所がありました。
また、深い溝の淵を歩くところが続きました。

森林限界を超えると木道が続きます。
アップダウンはわずかで、息切れを気にすることなく、景色を堪能しながら、軽快に歩くことが出来ました。

今回は天気が良い日が続いたこともあり、登山道の状態が良く、泥濘や特別滑りやすいところもなく、大きな転倒や怪我もありませんでした。

ただ、雨の日や霜が降りた朝など、滑りやすくなるコンディションの時は、最大限の注意が必要です。

出発前には運転手さんから、縄をもらいました。
朝方、木道が滑りやすい時には、靴に巻いて使うものでした。
使ったあとは、元が草なのでそのまま現地に捨ててしまっても土に還るという、環境に配慮された気遣いでした。
その他周辺情報 銀山平周辺には、買い物ができる場所はありません。

温泉は、「銀山平温泉 白銀の湯」があります。
下山後は、時間が重なるためにいくらか混雑していました。
また、最終入場の時間が6時?、6時半?と早いので、前泊日は余裕をもって到着する方が無難です。
宿の夕食時間が6時からだったので、私たちは4時半に到着後、夕食前にお風呂に入りました。

泊まった宿の情報を記載しておきます。
宿泊したのは「民宿 樹湖里」のログハウス。
4人から6人まで宿泊可能で2階建て。
寝室は3部屋あり、ベッドも2台ありました。
6人どころか、10人以上は楽に泊まれる広さです。
暖房、テレビ、トイレ、レンジが付いていて、浴衣も用意されていました。
タオルや歯ブラシはありません。
食事は1泊2食で、夕食は本館で、その時に翌日の詳しい説明がありました。
朝食はおにぎりとソーセージ、それとゆで卵を用意してくれ、3時40分に宿泊のログハウスまで届けてくれます。
送迎バスは、ログハウス前に来て、4時出発。
夕食時に集まった人数は、我々も含めて10人でした。
夕食会場のキャパは、4人×4席くらいなのかと思いますが、宿のキャパは謎です。
実際に泊まるまで謎が多い宿だったので、参考にしてもらえればと思います。

嬉しいことに県民割が適用できるとのことで、正規の料金の2/3くらいで泊まれた上に、2,000円のクーポン券までもらえました。

送迎付き、2食付きの宿泊料金としては破格でした。
お店の方の対応にも好感が持てました。
プリンスルート。
鷹ノ巣ルートと比べると、ずいぶん短縮できるので、スピードとスタミナに不安な私には、とても助かるルートです。
2022年10月01日 16:53撮影 by  SC-52B, samsung
10/1 16:53
プリンスルート。
鷹ノ巣ルートと比べると、ずいぶん短縮できるので、スピードとスタミナに不安な私には、とても助かるルートです。
宿の夕食。
豪華です。
行者にんにく入りソーセージ。
イワナ?の塩焼き。
山菜とキノコの天ぷら。
など。
2022年10月01日 17:59撮影 by  SC-52B, samsung
10/1 17:59
宿の夕食。
豪華です。
行者にんにく入りソーセージ。
イワナ?の塩焼き。
山菜とキノコの天ぷら。
など。
夕食後にいくらかの資料を回されます。
山と高原地図より、より現実的なコースタイムになっています。
山と高原地図の平ヶ岳は、縮尺が広すぎて、大雑把過ぎるので注意です。
2022年10月01日 18:34撮影 by  SC-52B, samsung
10/1 18:34
夕食後にいくらかの資料を回されます。
山と高原地図より、より現実的なコースタイムになっています。
山と高原地図の平ヶ岳は、縮尺が広すぎて、大雑把過ぎるので注意です。
天気が良すぎるので、夏の大三角形を撮影してみたり。
2022年10月01日 19:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark III, Canon
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10/1 19:29
天気が良すぎるので、夏の大三角形を撮影してみたり。
木星も輝いていました。
2022年10月01日 19:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark III, Canon
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10/1 19:40
木星も輝いていました。
天の川も。
でも、雲海も有名なところのようで、翌朝は霧に包まれていました。
冬の大六角形も見たかったのですが。
早朝の滝霧目当てのお客さんも多いようで、いつか見に来てみたいです。
2022年10月01日 19:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark III, Canon
2
10/1 19:41
天の川も。
でも、雲海も有名なところのようで、翌朝は霧に包まれていました。
冬の大六角形も見たかったのですが。
早朝の滝霧目当てのお客さんも多いようで、いつか見に来てみたいです。
2022年10月01日 19:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark III, Canon
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10/1 19:44
翌朝、登山口に到着するとうっすら明るくなっていました。
ヘッドランプは必要ありませんでした。
2022年10月02日 05:30撮影 by  SC-52B, samsung
10/2 5:30
翌朝、登山口に到着するとうっすら明るくなっていました。
ヘッドランプは必要ありませんでした。
2022年10月02日 05:37撮影 by  SC-52B, samsung
10/2 5:37
すぐに橋がありました。
2022年10月02日 05:40撮影 by  SC-52B, samsung
10/2 5:40
すぐに橋がありました。
橋を渡ると湧水があります。
2022年10月02日 05:41撮影 by  SC-52B, samsung
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10/2 5:41
橋を渡ると湧水があります。
大文字草がまだ見られました。
2022年10月02日 05:47撮影 by  SC-52B, samsung
10/2 5:47
大文字草がまだ見られました。
そして、急登が始まります。
2022年10月02日 05:52撮影 by  SC-52B, samsung
10/2 5:52
そして、急登が始まります。
2022年10月02日 06:00撮影 by  SC-52B, samsung
10/2 6:00
少し登ると開けた視界が見られます。
2022年10月02日 06:07撮影 by  SC-52B, samsung
10/2 6:07
少し登ると開けた視界が見られます。
2022年10月02日 06:12撮影 by  SC-52B, samsung
10/2 6:12
2022年10月02日 06:19撮影 by  SC-52B, samsung
10/2 6:19
2022年10月02日 06:40撮影 by  SC-52B, samsung
10/2 6:40
徐々に赤く色づき始めます。
2022年10月02日 06:45撮影 by  SC-52B, samsung
10/2 6:45
徐々に赤く色づき始めます。
2022年10月02日 06:46撮影 by  SC-52B, samsung
10/2 6:46
キノコもいっぱい。
2022年10月02日 06:58撮影 by  SC-52B, samsung
10/2 6:58
キノコもいっぱい。
手作り感満載の張り紙にホッコリ。
2022年10月02日 07:04撮影 by  SC-52B, samsung
10/2 7:04
手作り感満載の張り紙にホッコリ。
笹の道が始まります。
この辺りから、足元の溝に注意が必要です。
2022年10月02日 07:07撮影 by  SC-52B, samsung
10/2 7:07
笹の道が始まります。
この辺りから、足元の溝に注意が必要です。
空は相変わらず青く。
2022年10月02日 07:24撮影 by  SC-52B, samsung
10/2 7:24
空は相変わらず青く。
赤の色づきも濃くなり始めました。
2022年10月02日 07:51撮影 by  SC-52B, samsung
10/2 7:51
赤の色づきも濃くなり始めました。
2022年10月02日 07:55撮影 by  SC-52B, samsung
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10/2 7:55
森林限界を抜けると強い日差しが降り注いでいました。
2022年10月02日 08:02撮影 by  SC-52B, samsung
10/2 8:02
森林限界を抜けると強い日差しが降り注いでいました。
木道が始まると、そこからは楽園です。
2022年10月02日 08:04撮影 by  SC-52B, samsung
10/2 8:04
木道が始まると、そこからは楽園です。
池塘もあります。
2022年10月02日 08:05撮影 by  SC-52B, samsung
10/2 8:05
池塘もあります。
2022年10月02日 08:05撮影 by  SC-52B, samsung
10/2 8:05
2022年10月02日 08:07撮影 by  SC-52B, samsung
10/2 8:07
2022年10月02日 08:07撮影 by  SC-52B, samsung
10/2 8:07
まずは、玉子石に立ち寄りました。
2022年10月02日 08:18撮影 by  SC-52B, samsung
4
10/2 8:18
まずは、玉子石に立ち寄りました。
それから分岐に戻り、平ヶ岳山頂を目指します。
コの字に、1度下って登り返します。
距離があるように見えますが、みんなの足取りは軽快でした。
2022年10月02日 08:25撮影 by  SC-52B, samsung
1
10/2 8:25
それから分岐に戻り、平ヶ岳山頂を目指します。
コの字に、1度下って登り返します。
距離があるように見えますが、みんなの足取りは軽快でした。
天空にある庭園のような場所です。
2022年10月02日 08:28撮影 by  SC-52B, samsung
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10/2 8:28
天空にある庭園のような場所です。
真正面に見えるのが、平ヶ岳の山頂です。
2022年10月02日 08:29撮影 by  SC-52B, samsung
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10/2 8:29
真正面に見えるのが、平ヶ岳の山頂です。
大きな池塘もあり
2022年10月02日 08:32撮影 by  SC-52B, samsung
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10/2 8:32
大きな池塘もあり
2022年10月02日 08:32撮影 by  SC-52B, samsung
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10/2 8:32
まだ、おたまじゃくしがいました。
もう少しで冬が来ますよー
2022年10月02日 08:33撮影 by  SC-52B, samsung
10/2 8:33
まだ、おたまじゃくしがいました。
もう少しで冬が来ますよー
摩周岳の風衝平原に似た景色。
聞こえるのは囁きほどの風の音だけ。
歩きながら、この場所に自分がいることが嬉しくて、実は涙が込み上げてきたのでした。
2022年10月02日 08:35撮影 by  SC-52B, samsung
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10/2 8:35
摩周岳の風衝平原に似た景色。
聞こえるのは囁きほどの風の音だけ。
歩きながら、この場所に自分がいることが嬉しくて、実は涙が込み上げてきたのでした。
ここは、さしずめ藻琴山。
こんな景色が本州でも見られることに、感動が止まりません。
2022年10月02日 08:41撮影 by  SC-52B, samsung
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10/2 8:41
ここは、さしずめ藻琴山。
こんな景色が本州でも見られることに、感動が止まりません。
そして
2022年10月02日 08:41撮影 by  SC-52B, samsung
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10/2 8:41
そして
平ヶ岳山頂に到着。
2022年10月02日 09:05撮影 by  SC-52B, samsung
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10/2 9:05
平ヶ岳山頂に到着。
記念撮影です。
今回の頼もしいメンバーです。
2022年10月02日 09:05撮影 by  SC-52B, samsung
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10/2 9:05
記念撮影です。
今回の頼もしいメンバーです。
mont-bellのクリップオンサングラスが大活躍してくれました。
2022年10月02日 09:08撮影 by  SC-52B, samsung
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10/2 9:08
mont-bellのクリップオンサングラスが大活躍してくれました。
山頂からまだ少し先まで道が続いています。
2022年10月02日 09:11撮影 by  SC-52B, samsung
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10/2 9:11
山頂からまだ少し先まで道が続いています。
今度は釧路湿原に来たようです。
2022年10月02日 09:13撮影 by  SC-52B, samsung
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10/2 9:13
今度は釧路湿原に来たようです。
燧ヶ岳、越後駒ヶ岳、妙高、視界がクリアな時は富士山まで見えるそうです。
天気は良すぎるのに、遠くは春霞のようなかすみがかかっていたのが残念でした。
2022年10月02日 09:14撮影 by  SC-52B, samsung
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10/2 9:14
燧ヶ岳、越後駒ヶ岳、妙高、視界がクリアな時は富士山まで見えるそうです。
天気は良すぎるのに、遠くは春霞のようなかすみがかかっていたのが残念でした。
2022年10月02日 09:23撮影 by  SC-52B, samsung
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10/2 9:23
天へ続いているかのように木道が伸びています。
2022年10月02日 09:43撮影 by  SC-52B, samsung
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10/2 9:43
天へ続いているかのように木道が伸びています。
姫ノ池に寄り道です。
池越しに平ヶ岳が見えます。
とても素敵な景色です。
2022年10月02日 09:46撮影 by  SC-52B, samsung
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10/2 9:46
姫ノ池に寄り道です。
池越しに平ヶ岳が見えます。
とても素敵な景色です。
2022年10月02日 09:49撮影 by  SC-52B, samsung
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10/2 9:49
2022年10月02日 10:18撮影 by  SC-52B, samsung
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10/2 10:18
2022年10月02日 10:21撮影 by  SC-52B, samsung
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2022年10月02日 10:25撮影 by  SC-52B, samsung
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10/2 10:25
紅葉の赤、木々の緑、山々は重なり青のグラデーション。
2022年10月02日 10:27撮影 by  SC-52B, samsung
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10/2 10:27
紅葉の赤、木々の緑、山々は重なり青のグラデーション。
2022年10月02日 10:28撮影 by  SC-52B, samsung
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10/2 10:28
下りの途中で、溝の聞けん箇所を撮影しました。
分かりづらいですが、道がつの字に下っており、左側はそれに沿って溝になっています。
2022年10月02日 10:52撮影 by  SC-52B, samsung
10/2 10:52
下りの途中で、溝の聞けん箇所を撮影しました。
分かりづらいですが、道がつの字に下っており、左側はそれに沿って溝になっています。
ヒカリゴケも見れます。
2022年10月02日 12:03撮影 by  SC-52B, samsung
10/2 12:03
ヒカリゴケも見れます。
その途中に鮮やかなトリカブト。
2022年10月02日 12:05撮影 by  SC-52B, samsung
10/2 12:05
その途中に鮮やかなトリカブト。
岩の隙間にヒカリゴケ。
以前、羅臼で見たヒカリゴケより、ずっと鮮明に見えました。
2022年10月02日 12:09撮影 by  SC-52B, samsung
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10/2 12:09
岩の隙間にヒカリゴケ。
以前、羅臼で見たヒカリゴケより、ずっと鮮明に見えました。
2022年10月02日 12:09撮影 by  SC-52B, samsung
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10/2 12:09
橋を渡り
2022年10月02日 12:12撮影 by  SC-52B, samsung
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10/2 12:12
橋を渡り
2022年10月02日 12:13撮影 by  SC-52B, samsung
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10/2 12:13
2022年10月02日 12:15撮影 by  SC-52B, samsung
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10/2 12:15
出発地点に戻ってきました。
今回もパーティーみんな怪我なく下山できたことに感謝です。
バスに乗り込むと、銀山平までまたぐっすりと眠りについてしまいました。
2022年10月02日 12:22撮影 by  SC-52B, samsung
10/2 12:22
出発地点に戻ってきました。
今回もパーティーみんな怪我なく下山できたことに感謝です。
バスに乗り込むと、銀山平までまたぐっすりと眠りについてしまいました。

感想

何年か前に、真っ赤に染まった平ヶ岳の紅葉をテレビ番組で見て以来、毎年今年こそは平ヶ岳に行こうと口にしてきました。
コロナが流行ったり、宿の予約が取れなかったり、その他諸々。
なかなかチャンスに恵まれませんでしたが、今年の3月に宿を押さえ、半年間待ち、そして天候不順が続いた2022年の夏を乗り切り、ようやく、念願の平ヶ岳への挑戦を、これ以上ない快晴の中で迎えることができました。

平ヶ岳は、ピークハントより、途中の景色を楽しみたいと思っていたので、登頂は副賞。
それより、晴れて素敵な景色を見れて、またそこでしたか味わえない空気を感じることができて、とても満たされた気分になりました。
紅葉が遅れ気味で、テレビ番組で見て憧れた一面真っ赤な紅葉ではありませんでしたが、何度も来たいと思って止まないので、それはまた次の楽しみと思っています。



最後に備忘録として、
今回の山行遠征を通して感じたことが2つ。

1つは、今回登った浅草岳、平ヶ岳を辿る道にはきれいなすすきの群生があり、セイタカアワダチソウなどの外来種の侵略がない、昔からの景色が残っていたことです。

2つ目は、植生保護の呼び掛けについて。
特に平ヶ岳では、池塘があり、木道があり、登山者は木道からはみ出さないように歩くのがマナーだと思いますが、その意識の共有には、工夫が必要との言うことです。
前を歩いていた男女のペアがいて、向かってきたピンクのシャツを着た男性に道を譲ろうとした時、「降りないで」と言う声が聞こえました。
私には、男女のペアは、木道から降りるのではなく、杭の部分に足を置こうとしているように見えました。
男女のペアが、その言葉にどう感じたか分かりませんが、後ろから見ていて、印象の良いやりとりではありませんでした。
正しい指摘ですが、正しい伝え方と謝った伝え方があると思いました。

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