赤岳 美濃戸から

2022年10月03日(月) [日帰り]

• GPS: 06:29
• 距離: 14.7km
• 登り: 1,375m
• 下り: 1,366m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:23
• 休憩: 1:03
• 合計: 6:26

距離 14.7km 登り 1,375m 下り 1,377m

6:42 赤岳山荘
6:47 6:47 美濃戸
7:40 7:40 中ノ行者小屋跡
8:24 8:37 行者小屋
9:25 9:25 地蔵の頭
9:28 9:33 赤岳天望荘
9:56 9:56 赤岳頂上山荘
10:02 10:18 赤岳
10:27 10:29 竜頭峰分岐
10:38 10:38 キレット分岐
10:47 10:51 文三郎尾根分岐
10:57 10:58 赤岳主稜チョックストーン
11:21 11:21 阿弥陀岳分岐
11:25 11:30 行者小屋
11:37 11:37 中山乗越
11:52 12:06 赤岳鉱泉
12:40 12:42 堰堤広場
13:09 13:09 美濃戸山荘
13:11 13:11 赤岳山荘
13:11 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

赤岳山荘駐車場　1000円/1日

コース状況／危険箇所等

整備され過ぎ

写真

10/3 6:48

まずは南沢からスタート

10/3 7:03

渡渉は大袈裟な程整備されています。

10/4 10:31

吠える熊避けをもった登山者

10/3 8:32

行者小屋到着

10/3 8:56

地蔵尾根を行きます。

10/3 9:07

梯子を選ぶ人はいません。

10/3 9:14

地蔵の頭手前

10/3 9:24

稜線に出ると山梨側が見えます。

10/3 9:24

こちらは横岳、高所恐怖症的には没です。

10/3 9:24

こちらは赤岳。
見た目は、マジか?
あれ登るのか?

10/3 9:33

展望荘到着

10/3 9:42

展望荘を振り返る。

10/3 9:56

頂上山荘到着

10/3 9:56

こちらは阿弥陀岳

10/3 9:58

山頂らしい山頂ですね。

10/3 9:59

到着

10/3 10:13

富士山です。
雪が積もっているようにも見えます。

10/3 10:16

山梨側の尾根二つ。

10/3 10:25

文三郎道の上部です。
岩の矢印を見ると、なぜか緊張します。

10/3 10:51

岩場から階段地獄へ。

10/3 11:07

ガスが階段の果てしなさを演出します。

10/3 11:18

阿弥陀岳分岐まで来ました。
行者小屋までもうすぐです。

10/3 11:32

赤岳鉱泉に向かいます。
理想的な道です。

10/3 11:55

着きました。
行者小屋からここまではあまり人がいなくて、落ち着いて歩けました。

10/3 12:23

北沢ですが、相変わらず整備されています。

10/3 12:41

ここから林道を歩いて

10/3 13:07

到着です。

撮影機器：

HWV32 HUAWEI

感想

chooky

北アルプスでもそう思いましたがとにかく人が多い。これだけ多いと、特に上部ではすれ違いが多く時間が掛かりますので、時間に余裕を持って計画をたてた方が良いです。
月曜日でこれだけの人がいるというのであれば、休日の人出も推し量られます。
故に人が少ない山で、都会の喧騒から逃れたい人には、向いていない山ではないかと思います。
山にも楽しみかたは色々あると思いますが、上部で高度感を楽しめる一方で、自然に浸れ切れない山だな、と思いました。