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Yamareco

記録ID: 4754902
全員に公開
山滑走
中国山地西部

岩樋山(東鞍部から往復)と鞍部東の肩

2018年02月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:16
距離
5.1km
登り
245m
下り
242m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:55
休憩
0:21
合計
2:16
距離 5.1km 登り 245m 下り 257m
10:46
40
リフトトップ
11:26
11:27
23
11:50
13
12:03
12:20
2
12:22
12:23
7
12:30
12:31
3
12:34
12:35
27
13:02
リフト上東屋
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図
アクセス
スキー場中腹のレストハウス前
(写真撮影時刻は10分くらい進んでいる)
2018年02月18日 10:48撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
2/18 10:48
スキー場中腹のレストハウス前
(写真撮影時刻は10分くらい進んでいる)
岩樋山・道後山の鞍部付近より北方面。大山も見えている
2018年02月18日 12:02撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
2/18 12:02
岩樋山・道後山の鞍部付近より北方面。大山も見えている
道後山方面か
2018年02月18日 12:02撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
2/18 12:02
道後山方面か
岩樋山東斜面か
2018年02月18日 12:02撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
2/18 12:02
岩樋山東斜面か
南方面
2018年02月18日 12:02撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
2/18 12:02
南方面
岩樋山山頂
2018年02月18日 12:13撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
2/18 12:13
岩樋山山頂
山頂標識
2018年02月18日 12:15撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
2/18 12:15
山頂標識
中央遠くに大山がよく見えている
中央遠くに大山がよく見えている
鞍部の東肩より岩樋山
2018年02月18日 12:39撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
2/18 12:39
鞍部の東肩より岩樋山
岩樋山と北東ピーク
2018年02月18日 12:39撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
2/18 12:39
岩樋山と北東ピーク

装備

個人装備
ウロコ幅広板(G3スピットファイアー 170cm 120-88-111mm) テレマークケーブル式金具(ロッテフェラー) プラブーツ(スカルパT2エコ?) シールは使わず

感想

(2023年7月記)
個人ホームページの自作記録
http://www7b.biglobe.ne.jp/~nissie-chuugokusanchi-skitozan/2018.02.18-iwahiyama/2018.02.18-iwahiyama.html
をヤマレコでも。

(以下は自作記録より)

道後山高原スキー場はシニアのリフト1日券が2,000円と安いので、今シーズンは2回ほど出かけた。1回目の2/12はほとんどゲレンデで練習し(1回のみ月見ヶ丘を一回り)、リフトにも40回くらい乗った が、今回はゲレンデは10本ほどで、間に山に上がってみた。
前日はノーマル板+シールで西の原から子三瓶手前稜線まで登ったが、クラスト雪・ガチガチ雪で滑りは散々だった(登りも稜線手前の急斜面は少し 緊張した)ため、そのリベンジの意味もあった。

やはり新雪は気持ちよい。10〜20cmくらい新たに積もっただろうか。中腹の東屋に至る手前、トラバースする地点でやや迷ったが、大きな問題はなし。岩樋山南面をトラバースするルートには1ヶ所大きな木 が道をふさぐところがあるが、そこも無事通過。鞍部付近から岩樋山へはやや斜度が増すが、斜登高で問題なし。何よりも周囲の景観が素晴らしい。今日は大山もよく見える。

岩樋山山頂に着いて、南西の開けた斜面を2回ほど滑り、今回のハイライトと言える道後山との鞍部に向けての滑降。一部クラスト斜面もあったが、なかなか気持ちよかった。
続けて鞍部東の肩にも登って 滑り降りたが、こちらではクラスト斜面でバランスを崩してしまった。
鞍部からは往路のトラバースを引き返す。東屋を過ぎての降りは樹林帯であるが、新雪でクラストしたところはないので特に問題はない。 最後にほんの少し登り返して、リフト上の東屋にて昼食休憩。

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