岩樋山(東鞍部から往復)と鞍部東の肩
- GPS
- 02:16
- 距離
- 5.1km
- 登り
- 245m
- 下り
- 242m
コースタイム
過去天気図(気象庁) | 2018年02月の天気図 |
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アクセス |
写真
装備
個人装備 |
ウロコ幅広板(G3スピットファイアー 170cm 120-88-111mm)
テレマークケーブル式金具(ロッテフェラー)
プラブーツ(スカルパT2エコ?)
シールは使わず
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感想
(2023年7月記)
個人ホームページの自作記録
http://www7b.biglobe.ne.jp/~nissie-chuugokusanchi-skitozan/2018.02.18-iwahiyama/2018.02.18-iwahiyama.html
をヤマレコでも。
(以下は自作記録より)
道後山高原スキー場はシニアのリフト1日券が2,000円と安いので、今シーズンは2回ほど出かけた。1回目の2/12はほとんどゲレンデで練習し(1回のみ月見ヶ丘を一回り)、リフトにも40回くらい乗った が、今回はゲレンデは10本ほどで、間に山に上がってみた。
前日はノーマル板+シールで西の原から子三瓶手前稜線まで登ったが、クラスト雪・ガチガチ雪で滑りは散々だった(登りも稜線手前の急斜面は少し 緊張した)ため、そのリベンジの意味もあった。
やはり新雪は気持ちよい。10〜20cmくらい新たに積もっただろうか。中腹の東屋に至る手前、トラバースする地点でやや迷ったが、大きな問題はなし。岩樋山南面をトラバースするルートには1ヶ所大きな木 が道をふさぐところがあるが、そこも無事通過。鞍部付近から岩樋山へはやや斜度が増すが、斜登高で問題なし。何よりも周囲の景観が素晴らしい。今日は大山もよく見える。
岩樋山山頂に着いて、南西の開けた斜面を2回ほど滑り、今回のハイライトと言える道後山との鞍部に向けての滑降。一部クラスト斜面もあったが、なかなか気持ちよかった。
続けて鞍部東の肩にも登って 滑り降りたが、こちらではクラスト斜面でバランスを崩してしまった。
鞍部からは往路のトラバースを引き返す。東屋を過ぎての降りは樹林帯であるが、新雪でクラストしたところはないので特に問題はない。 最後にほんの少し登り返して、リフト上の東屋にて昼食休憩。
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