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Yamareco

記録ID: 4763231
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

木曽駒ヶ岳 将棊頭山 茶臼山 日本百高山 コガラ登山口

2022年10月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:00
距離
19.0km
登り
1,983m
下り
1,974m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:39
休憩
0:22
合計
8:01
距離 19.0km 登り 1,983m 下り 1,984m
2:39
32
3:11
3:12
87
5:20
40
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6:02
10
6:12
6:14
11
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6:40
7
6:47
42
7:29
14
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28
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10
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9
8:41
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15
9:03
9:04
79
10:23
10:24
12
天候 深夜星空が見えた。昼は晴れ。
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コガラ登山口前の駐車場に駐車。出発時2台。下山時20台ほど。多くの人が登ったようだ。
コース状況/
危険箇所等
石のゴロゴロ道が多い。7合目避難小屋から玉乃窪山荘まで4キロあるが、大石の上を歩くような箇所も多く、気を遣う。
茶臼山から駐車場までの一区間が非常に歩きずらかった。
ライチョウ 今日はライチョウを10羽位登山道で発見した。
冬毛になりつつある。ちょこちょこ歩いて相変わらずかわいい。
2022年10月08日 06:47撮影 by  SH-M19, SHARP
21
10/8 6:47
ライチョウ 今日はライチョウを10羽位登山道で発見した。
冬毛になりつつある。ちょこちょこ歩いて相変わらずかわいい。
木曽駒ヶ岳から将棊頭山までの区間が今日一番楽しく歩けた区間だった。晴れていて景色もよく、アップダウンもきつくなくて快適だった。
2022年10月08日 06:51撮影 by  SH-M19, SHARP
11
10/8 6:51
木曽駒ヶ岳から将棊頭山までの区間が今日一番楽しく歩けた区間だった。晴れていて景色もよく、アップダウンもきつくなくて快適だった。
今日はライチョウに多く出会った。数羽で群れていることが多かった。近づくと逃げるので、何回も写真を取り直した。
2022年10月08日 07:03撮影 by  SH-M19, SHARP
13
10/8 7:03
今日はライチョウに多く出会った。数羽で群れていることが多かった。近づくと逃げるので、何回も写真を取り直した。
この写真も下の方にライチョウがかろうじて写っている。
何枚も写真を撮ったが、納得のいく写真がとれず、諦めて先を急いだ。
2022年10月08日 07:04撮影 by  SH-M19, SHARP
9
10/8 7:04
この写真も下の方にライチョウがかろうじて写っている。
何枚も写真を撮ったが、納得のいく写真がとれず、諦めて先を急いだ。
登山道は一部土の道もあるが、ほとんど石ゴロゴロ道。
2022年10月08日 07:05撮影 by  SH-M19, SHARP
6
10/8 7:05
登山道は一部土の道もあるが、ほとんど石ゴロゴロ道。
茶臼山からの下山道の一部が歩きにくかった。特に写真の茶臼山5合目以降が自分的には最悪だった。道が細く、足の置き方次第では谷川に足をとられてしまい滑落のリスクがある。良い位置に足を置きたいが、笹が道を覆っていて、足の置き場所がわからりずらい。さらに石ゴロゴロなので、わからず石の上に足を置くと滑って転倒しやすかった。実際2回ほどこけて、膝をぶつけた。おまけにレインウェアが破けた。
2022年10月08日 10:02撮影 by  SH-M19, SHARP
6
10/8 10:02
茶臼山からの下山道の一部が歩きにくかった。特に写真の茶臼山5合目以降が自分的には最悪だった。道が細く、足の置き方次第では谷川に足をとられてしまい滑落のリスクがある。良い位置に足を置きたいが、笹が道を覆っていて、足の置き場所がわからりずらい。さらに石ゴロゴロなので、わからず石の上に足を置くと滑って転倒しやすかった。実際2回ほどこけて、膝をぶつけた。おまけにレインウェアが破けた。
撮影機器:

感想

3週連続で中央アルプス。
今回も早めに山梨に戻りたかったので、深夜から歩いた。
何れも、共通することはしんどいコースってこと。
特に今回の茶臼山5合目からの下りの一部区間には、ほんとにまいった。
一部区間を過ぎてしまえば、後はいつもの石ゴロゴロ道なので、問題なかった。
2回ほどこけたが、大事には至らず、よかった。
無事に下山できたが、いつ事故になるかわからないので、明日以降、山の下りでは特に慎重に歩くように心がけたい。

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