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Yamareco

記録ID: 4767354
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ハイキング
東北

【福島東稜縦走作戦】弁天山〜花見山〜十万劫山〜信夫山【己48.8】

2022年10月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:35
距離
31.8km
登り
1,452m
下り
1,461m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:58
休憩
0:38
合計
7:36
距離 31.8km 登り 1,472m 下り 1,480m
9:51
12
福島駅東口
10:03
15
天神橋
10:18
8
弁天山公園入口
10:26
10:27
4
厳島神社
10:31
10:33
7
10:40
10:41
8
十万劫山登山口
10:49
21
11:10
11:11
32
12:12
12:13
8
不動堂
13:00
13:03
35
13:38
13:42
35
茶屋沼公園
14:31
4
お春沼
14:40
14:43
7
岡部 春日神社
14:50
16
文知摺橋
15:06
15:08
17
岩谷観音
15:25
15:27
15
15:42
2
15:44
15:46
2
第三展望デッキ
15:48
3
古峯神社
15:51
15:53
7
立石
16:00
5
16:05
16:08
10
羽黒神社
16:18
16:20
9
薬師堂
16:29
2
湯殿神社
16:31
1
16:37
16:38
2
湯殿神社
16:40
17
月山駐車場
16:57
16:59
3
福島県護国神社
17:02
25
旧祓川橋
17:27
福島駅東口
天候 晴れだが時折雲の塊が空を覆う。花見山でパラっと雨
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
福島駅
コース状況/
危険箇所等
市街地の近くにありながらしっかりとした山道。花見山への道は最近歩く人がいないのか蜘蛛の巣が何度も顔にぶち当たる。信夫山は遊歩道+古峯神社から熊野山の岩場急登。
この日は天気がイマイチな全国の中でも比較的天気がマシの福島へ。晴れ優勢は昼前からだろうと、10時前に福島駅到着。
2022年10月08日 09:49撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 9:49
この日は天気がイマイチな全国の中でも比較的天気がマシの福島へ。晴れ優勢は昼前からだろうと、10時前に福島駅到着。
気温は20℃以下。外を歩くにはこのくらいがちょうど良い。
2022年10月08日 09:49撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 9:49
気温は20℃以下。外を歩くにはこのくらいがちょうど良い。
対岸の弁天山を目指して阿武隈川を渡る。
2022年10月08日 10:00撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 10:00
対岸の弁天山を目指して阿武隈川を渡る。
西の方には安達太良山
2022年10月08日 10:02撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 10:02
西の方には安達太良山
弁天山の入口は長い階段から。
2022年10月08日 10:15撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 10:15
弁天山の入口は長い階段から。
階段を登りきって展望台が見えるのに、水道施設があって大迂回を余儀なくされる。
2022年10月08日 10:18撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 10:18
階段を登りきって展望台が見えるのに、水道施設があって大迂回を余儀なくされる。
紅葉のはしり
2022年10月08日 10:21撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 10:21
紅葉のはしり
展望台はボロボロになっていて立入できない。階段も落ちている。
2022年10月08日 10:23撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 10:23
展望台はボロボロになっていて立入できない。階段も落ちている。
弁天山の展望台から福島北部の稜線
2022年10月08日 10:24撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 10:24
弁天山の展望台から福島北部の稜線
市街の東側は青空
2022年10月08日 10:25撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 10:25
市街の東側は青空
弁天山三角点
2022年10月08日 10:29撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 10:29
弁天山三角点
展望台から信夫山。信夫山の向こうは蔵王のようだ。
2022年10月08日 10:30撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 10:30
展望台から信夫山。信夫山の向こうは蔵王のようだ。
放射線量は0.103マイクロシーベルト時で、兵庫県神戸市、広島県三次市と同程度。
2022年10月08日 10:31撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 10:31
放射線量は0.103マイクロシーベルト時で、兵庫県神戸市、広島県三次市と同程度。
眺望図の前の展望。いつも思うのだが、展望所を設けた時にはメンテナンスのことを考えなかったのだろうか。
2022年10月08日 10:34撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 10:34
眺望図の前の展望。いつも思うのだが、展望所を設けた時にはメンテナンスのことを考えなかったのだろうか。
十万劫山登山口が工事で閉鎖されている。
2022年10月08日 10:38撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 10:38
十万劫山登山口が工事で閉鎖されている。
その先に入山できる口がある。
2022年10月08日 10:41撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 10:41
その先に入山できる口がある。
入山口から安達太良山と吾妻連峰
2022年10月08日 10:41撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 10:41
入山口から安達太良山と吾妻連峰
的場(まと)石。那須与一が信夫山から矢の的にしたという盛り盛りの伝説がある。話が大きくなり過ぎやろ。
2022年10月08日 10:46撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 10:46
的場(まと)石。那須与一が信夫山から矢の的にしたという盛り盛りの伝説がある。話が大きくなり過ぎやろ。
歩いてみてすぐに森の感じの良さに魅せられる。
2022年10月08日 10:49撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 10:49
歩いてみてすぐに森の感じの良さに魅せられる。
だが、脇道(五輪石分岐)は草ぼうぼうで寄り道する気が起きない。
2022年10月08日 10:54撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 10:54
だが、脇道(五輪石分岐)は草ぼうぼうで寄り道する気が起きない。
このまま雲が晴れて行くかと思ったが、この後、晴れと曇りが何度も入れ替わる。
2022年10月08日 10:56撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 10:56
このまま雲が晴れて行くかと思ったが、この後、晴れと曇りが何度も入れ替わる。
福島市民の健康のためのハイキングコースといった感じで休憩舎もあるが、歩く人が全くいない。途中であったのは2人くらい。
2022年10月08日 10:57撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 10:57
福島市民の健康のためのハイキングコースといった感じで休憩舎もあるが、歩く人が全くいない。途中であったのは2人くらい。
稜線から300m外れて大蔵寺の千手観音にお参りする。
2022年10月08日 11:07撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 11:07
稜線から300m外れて大蔵寺の千手観音にお参りする。
何がどうなったら木がこんな感じに倒れるのだろう?
2022年10月08日 11:15撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 11:15
何がどうなったら木がこんな感じに倒れるのだろう?
花見山に向かっている間に雲が増えてきた。
2022年10月08日 11:52撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 11:52
花見山に向かっている間に雲が増えてきた。
道は引き続き歩きやすいが、蜘蛛の巣がちょうど顔の高さに張られていて何度も立ち止まる。
2022年10月08日 11:54撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 11:54
道は引き続き歩きやすいが、蜘蛛の巣がちょうど顔の高さに張られていて何度も立ち止まる。
花見山頂上展望台
2022年10月08日 11:59撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 11:59
花見山頂上展望台
分厚い雲が空を覆って一時的にパラパラっと雨粒が落ちてくる。このまま下山するのか考えどころだ。
2022年10月08日 12:01撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 12:01
分厚い雲が空を覆って一時的にパラパラっと雨粒が落ちてくる。このまま下山するのか考えどころだ。
まあ、まだ青空優勢なので山行を継続しても問題無いだろう。
2022年10月08日 12:03撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 12:03
まあ、まだ青空優勢なので山行を継続しても問題無いだろう。
花見山不動(不倒)堂に参拝。多分、ここは桜の季節に訪れたことがあると思う。
2022年10月08日 12:09撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 12:09
花見山不動(不倒)堂に参拝。多分、ここは桜の季節に訪れたことがあると思う。
2022年10月08日 12:15撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 12:15
不動堂まで下って戻っての間に雲が流れて天気は大丈夫だろう。
2022年10月08日 12:26撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 12:26
不動堂まで下って戻っての間に雲が流れて天気は大丈夫だろう。
十万劫山へ向かう稜線に戻る。来る時に大きい蜘蛛の巣は自ら破ってきたので、もう蜘蛛の巣に引っかかる恐れはない。
2022年10月08日 12:29撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 12:29
十万劫山へ向かう稜線に戻る。来る時に大きい蜘蛛の巣は自ら破ってきたので、もう蜘蛛の巣に引っかかる恐れはない。
昔は林業用の作業道だったのか、道幅が広いが、今となってはもう完全に山道となっている。
2022年10月08日 12:38撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 12:38
昔は林業用の作業道だったのか、道幅が広いが、今となってはもう完全に山道となっている。
道は全体的に歩きやすいが、残念ながら倒木の処理は追い付いていない。
2022年10月08日 12:40撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 12:40
道は全体的に歩きやすいが、残念ながら倒木の処理は追い付いていない。
あと、道によってはもう草木に埋もれている所もある。
2022年10月08日 12:42撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 12:42
あと、道によってはもう草木に埋もれている所もある。
前日の雨のため、道の真ん中に一筋の沢の流れができていた。
2022年10月08日 12:54撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 12:54
前日の雨のため、道の真ん中に一筋の沢の流れができていた。
十万劫山。行基と空海は日本中あちこちで名前を見る。
2022年10月08日 12:57撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 12:57
十万劫山。行基と空海は日本中あちこちで名前を見る。
十万劫山から安達太良、吾妻。この頃にはもう雲が取れないなと思い始める。
2022年10月08日 12:58撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 12:58
十万劫山から安達太良、吾妻。この頃にはもう雲が取れないなと思い始める。
十万劫山からの下りは車も通る林道らしい道。
2022年10月08日 13:20撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 13:20
十万劫山からの下りは車も通る林道らしい道。
埼玉の吾野辺りもそうだが、人里に降りても空き家が目立つのは悲しい。
2022年10月08日 13:28撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 13:28
埼玉の吾野辺りもそうだが、人里に降りても空き家が目立つのは悲しい。
2022年10月08日 13:28撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 13:28
茶屋沼公園
2022年10月08日 13:37撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 13:37
茶屋沼公園
名前から茶屋の一つでもあることを期待していたが、自販機しかなかった。
2022年10月08日 13:38撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 13:38
名前から茶屋の一つでもあることを期待していたが、自販機しかなかった。
福島市小鳥の森に入る。今は小鳥というよりも虫の音の森。そして全く誰も歩いていない。良い道だけにもったいないなと思う。
2022年10月08日 13:52撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 13:52
福島市小鳥の森に入る。今は小鳥というよりも虫の音の森。そして全く誰も歩いていない。良い道だけにもったいないなと思う。
2022年10月08日 13:53撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 13:53
分岐で下っていく道を選択し、楽だと思っていたら、後半登り返すことになった。
2022年10月08日 14:08撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 14:08
分岐で下っていく道を選択し、楽だと思っていたら、後半登り返すことになった。
2022年10月08日 14:12撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 14:12
小鳥の森ネイチャーセンターも人気無し。三連休だし、近場よりも遠くに行きたくなるのかも。だが、行楽地はきっと激混みだぞ。
2022年10月08日 14:14撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 14:14
小鳥の森ネイチャーセンターも人気無し。三連休だし、近場よりも遠くに行きたくなるのかも。だが、行楽地はきっと激混みだぞ。
福島市街がすぐ近く。
2022年10月08日 14:17撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 14:17
福島市街がすぐ近く。
そしてまたしても雲優勢。
2022年10月08日 14:19撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 14:19
そしてまたしても雲優勢。
お春沼(杵沼)
2022年10月08日 14:28撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 14:28
お春沼(杵沼)
長く急な階段の登りがあるのでスルーするつもりだったが、「厄除け」の幟に急遽立ち寄り決定。
2022年10月08日 14:38撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 14:38
長く急な階段の登りがあるのでスルーするつもりだったが、「厄除け」の幟に急遽立ち寄り決定。
岡部春日神社。この社殿の後ろにも多くの神々が祀られている。
2022年10月08日 14:39撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 14:39
岡部春日神社。この社殿の後ろにも多くの神々が祀られている。
文知摺橋を渡って最後に信夫山へ。
2022年10月08日 14:48撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 14:48
文知摺橋を渡って最後に信夫山へ。
阿武隈川は雨の影響で水量が多く、濁っている。
2022年10月08日 14:48撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 14:48
阿武隈川は雨の影響で水量が多く、濁っている。
信夫山の取り付きも石段から。
2022年10月08日 15:02撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 15:02
信夫山の取り付きも石段から。
岩谷観音の摩崖仏。西国三十三観音が彫られているそうだ。
2022年10月08日 15:05撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 15:05
岩谷観音の摩崖仏。西国三十三観音が彫られているそうだ。
信夫山の第2展望台を目指すが、20勸幣緤發い討ての登りはちょっときつい。
2022年10月08日 15:16撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 15:16
信夫山の第2展望台を目指すが、20勸幣緤發い討ての登りはちょっときつい。
信夫山公園第二展望台
2022年10月08日 15:23撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 15:23
信夫山公園第二展望台
東方に断崖のように見えるのは霊山だ。
2022年10月08日 15:23撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 15:23
東方に断崖のように見えるのは霊山だ。
信夫山公園第三展望デッキから吾妻連峰
2022年10月08日 15:42撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 15:42
信夫山公園第三展望デッキから吾妻連峰
北側の稜線。JA福島のビルが山座同定の助けになるだろうか。
2022年10月08日 15:44撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 15:44
北側の稜線。JA福島のビルが山座同定の助けになるだろうか。
古峯神社から信夫山への登り返しを始める。
2022年10月08日 15:46撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 15:46
古峯神社から信夫山への登り返しを始める。
大きな岩をドンドン乗り越えて行き、その最後に鎮座しているこの大岩が、おそらく立岩。
2022年10月08日 15:49撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 15:49
大きな岩をドンドン乗り越えて行き、その最後に鎮座しているこの大岩が、おそらく立岩。
吾妻山に日が沈んでいく。
2022年10月08日 15:50撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 15:50
吾妻山に日が沈んでいく。
信夫山まではあと少し。
2022年10月08日 15:50撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 15:50
信夫山まではあと少し。
松川を渡る国道13号線と東北新幹線。
2022年10月08日 15:50撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 15:50
松川を渡る国道13号線と東北新幹線。
淡い緑が多いと、夕日の照りというか、夕映えも美しくなる。
2022年10月08日 15:50撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 15:50
淡い緑が多いと、夕日の照りというか、夕映えも美しくなる。
岩場を越えた後も急傾斜の道は続く。
2022年10月08日 15:53撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 15:53
岩場を越えた後も急傾斜の道は続く。
熊野山にある無線中継所
2022年10月08日 15:58撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 15:58
熊野山にある無線中継所
十二支が描かれたタンク
2022年10月08日 16:03撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 16:03
十二支が描かれたタンク
朱塗りが鮮やかな羽黒神社
2022年10月08日 16:03撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 16:03
朱塗りが鮮やかな羽黒神社
物凄く大きい草鞋に、普段の健脚の御礼も捧げる。
2022年10月08日 16:04撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 16:04
物凄く大きい草鞋に、普段の健脚の御礼も捧げる。
立岩から羽黒神社は岩めいていて歩くのが大変だった。
2022年10月08日 16:07撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 16:07
立岩から羽黒神社は岩めいていて歩くのが大変だった。
とある御社へのお供え物。信夫山近辺はお寺や小さなお社がたくさん鎮座する、信仰と修験の山だった。
2022年10月08日 16:08撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 16:08
とある御社へのお供え物。信夫山近辺はお寺や小さなお社がたくさん鎮座する、信仰と修験の山だった。
2022年10月08日 16:10撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 16:10
羽黒神社と信夫山の鞍部
2022年10月08日 16:12撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 16:12
羽黒神社と信夫山の鞍部
信夫山に向かって最後の一登り
2022年10月08日 16:22撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 16:22
信夫山に向かって最後の一登り
湯殿神社。いつもお世話になっております。先日は月山の方でお世話になりました。
2022年10月08日 16:26撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 16:26
湯殿神社。いつもお世話になっております。先日は月山の方でお世話になりました。
信夫山の山頂ピークは三角点があるのみで地味。
2022年10月08日 16:28撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 16:28
信夫山の山頂ピークは三角点があるのみで地味。
その先の烏ヶ崎からは福島市街を見渡せる。
2022年10月08日 16:29撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 16:29
その先の烏ヶ崎からは福島市街を見渡せる。
西側は夕日が眩しくて安達太良山が何とか見える程度。
2022年10月08日 16:30撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 16:30
西側は夕日が眩しくて安達太良山が何とか見える程度。
南に延びる東北新幹線。手前の整った建物は福島県立美術館・図書館。
2022年10月08日 16:31撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 16:31
南に延びる東北新幹線。手前の整った建物は福島県立美術館・図書館。
北側の展望。遠方は最初県境の低山かと思ったが、蔵王で間違いないな。大きさから言って。
2022年10月08日 16:35撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 16:35
北側の展望。遠方は最初県境の低山かと思ったが、蔵王で間違いないな。大きさから言って。
当初は美術館図書館前駅の方に降りる予定だったが、遅くなってきたので路程を短縮、月山駐車場の方に下る。
2022年10月08日 16:38撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 16:38
当初は美術館図書館前駅の方に降りる予定だったが、遅くなってきたので路程を短縮、月山駐車場の方に下る。
最短コースにした分、傾斜が急になる。
2022年10月08日 16:39撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 16:39
最短コースにした分、傾斜が急になる。
日没前に下山。
2022年10月08日 16:45撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 16:45
日没前に下山。
締めとして福島県護国神社に参拝。
2022年10月08日 16:54撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 16:54
締めとして福島県護国神社に参拝。
日没直前の信夫山
2022年10月08日 17:06撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 17:06
日没直前の信夫山
福島駅近くの放射線量は0.084マイクロシーベルト時。岐阜県下呂市、三重県尾鷲市、滋賀県甲賀市、島根県奥出雲町と同程度。
2022年10月08日 17:09撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 17:09
福島駅近くの放射線量は0.084マイクロシーベルト時。岐阜県下呂市、三重県尾鷲市、滋賀県甲賀市、島根県奥出雲町と同程度。
もう日の出時刻を過ぎた秋の空
2022年10月08日 17:16撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 17:16
もう日の出時刻を過ぎた秋の空
夜の福島駅に帰着。
2022年10月08日 17:25撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 17:25
夜の福島駅に帰着。
街では祭禮が復活。人はコロナを克服しつつある。
2022年10月08日 17:31撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 17:31
街では祭禮が復活。人はコロナを克服しつつある。

感想

この週末も仕事の影響で泊りがけの山行は困難となった。
週末金曜日も早く帰れるような状態ではないので、休前日に前乗りして休日早朝から現地で縦横無尽に歩き回るということもできない。
そんな中、三連休の中では8日の天気が一番マシで、関東よりは東北の方に晴れ期待があった。
そこで、仕事の影響の無いよう、何かあったらすぐ帰ってこられて、携帯電話の電波も十分届くところ、福島市街周辺の山々を歩くこととした。
このままいったら、今年はもうこういう山行しかできないかもしれない。
そうなったらそうなったで都市近郊の低山を楽しんで歩くこととしよう。

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