旭岳と後旭岳

2022年10月14日(金) [日帰り]

• GPS: 04:35
• 距離: 8.0km
• 登り: 897m
• 下り: 889m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:00
• 休憩: 0:35
• 合計: 4:35

9:10 姿見駅
9:24 9:24 姿見の池
10:44 10:44 金庫岩
10:53 11:22 大雪山
11:58 12:00 後旭岳
12:17 12:20 後旭岳
12:47 12:48 金庫岩
13:32 13:32 姿見の池
13:45 姿見駅

天候

快晴無風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ロープウェイのハイシーズンも残り僅かですね

コース状況／危険箇所等

旭岳まで〜ツボ足で大丈夫です。不安な方は軽アイゼンで良いかも
後旭岳まで〜ツボでも行けそうでしたが、折角なのでシュー使用(夏道はありません)
※来週には寒気がやってくるので、恐らく白銀の世界に変わるでしょう

その他周辺情報

旭岳温泉K'sHouseHokkaido日帰り入浴￥850(14時からopen)

写真

10/14 9:08

よしイクゾー(ネタ切れ)

10/14 9:09

シュー要るの？コレ

10/14 9:21

天気良いっすなー

10/14 9:25

今日も元気だね〜

10/14 9:36

遠くにトムさんかな？

10/14 9:47

平和じゃのー

10/14 9:50

スノーシュー出番ぢゃ
シュー「要るかっ！」

10/14 10:12

こんな景色なかなか見れませんぜ？

10/14 10:14

青白く光るの好き〜

10/14 10:20

この辺で函館から来た方と一緒に登りました。罰として道南山談義の刑に処します(止まらなかったので相手はドン引きしてましたw)

10/14 10:38

こいつ絶対毒持ってるゾ

10/14 10:39

偽金庫岩方面。帰りのルートとなります

10/14 10:41

こちらが金庫岩。ガスが出ると間違うかもしれませんね

10/14 10:49

シューチャンス到来！(時すでにおすし)

10/14 10:50

6回目です！

10/14 10:50

表大雪の山々

10/14 10:50

この時期にこの積雪量は異常

10/14 11:19

風もなく最高ですな

10/14 10:57

カレー飯売って無かった

10/14 11:12

腹持ち良し！やっぱ米しか勝たん

10/14 11:22

雪は少ないが・・降りてからどうするのか決めます

10/14 11:26

ワイのズラがぁ〜(中年滑落中)

10/14 11:33

通常の夏道周遊をするべきか・・

10/14 11:33

新ピーク後旭を目指すか

10/14 11:34

折角なので後者を選択しました。予定通りに行動します

10/14 11:41

ウホ☆久しぶりの感覚。ココロがときめきトゥナイト♡(昼ですよ？)

10/14 11:50

雪のある所を進みます

10/14 11:54

初めまして！新ピークゲットです

10/14 11:55

近づくトムさん

10/14 11:55

北海岳などなど

10/14 11:55

ここも景色良いっす

10/14 11:57

あっちが山頂の可能性もあるので一応、足を運びます

10/14 12:04

・・なんもねーしw

10/14 12:04

でも旭と後さんが見えます

10/14 12:05

ずっといたい気持ちに

10/14 12:25

ほな帰りまひょ。アレを登る義理も無いので適当なところからトラバースします

10/14 12:30

雪欲しかったなー

10/14 12:42

偽金庫の裏側。ここまでくれば安心どす

10/14 12:44

本線に合流

10/14 12:54

今日も楽しかったなー

10/14 13:06

こんな穏やかな旭さんは珍しいですぜ？

10/14 14:14

貸し切りでした

撮影機器：

COOLPIX W300 ニコン

装備

個人装備

蒙古タンメン中本飯(辛くないけど美味しいよ)

感想

みや

下は夏道。上はカリカリという場合、スノーシューかアイゼンか
どちらが適切なのか実践で検証しようと計画しましたが
ツボ足でOKだった説！(この時期あるある)

ちなみにアイゼンはドイツ語でAizenではなく間違っても藍染ではありません
君の知る藍染惣右介など最初から何処にも居はしない・・

コメント

atomic

旭岳はやっぱり最高ですね！

みや

atomicさん
もう少し雪があった方が良かった・・気もしましたが
この日はすっげー楽しかったっす♪