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記録ID: 6761453
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山滑走
大雪山

大雪山 旭岳〜安足間岳

2024年05月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:13
距離
25.8km
登り
1,757m
下り
1,749m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:59
休憩
1:14
合計
9:13
6:14
1
スタート地点
6:20
6:21
93
7:55
8:11
116
10:07
10:19
3
10:22
10:56
117
12:54
12:56
146
15:28
ゴール地点
天候 晴れ、上部は風あり
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
旭岳ビジターセンターに駐車。ロープウェイ駅駐車場は営業前だったため閉鎖されていた。
スキーコースから入山。一部ブッシュはあるが、登り降りに支障はない。
2024年05月05日 06:22撮影 by  SO-52B, Sony
5/5 6:22
スキーコースから入山。一部ブッシュはあるが、登り降りに支障はない。
第二天女が原コース合流点から上部。
2024年05月05日 06:59撮影 by  SO-52B, Sony
5/5 6:59
第二天女が原コース合流点から上部。
朝は雪が硬いが、シールで登っていけた。
2024年05月05日 07:06撮影 by  SO-52B, Sony
5/5 7:06
朝は雪が硬いが、シールで登っていけた。
姿見には寄らずに避難小屋へ。数日前に雪が降ったらしいが、やはり黒くなってる。
2024年05月05日 07:45撮影 by  SO-52B, Sony
5/5 7:45
姿見には寄らずに避難小屋へ。数日前に雪が降ったらしいが、やはり黒くなってる。
石室。
2024年05月05日 07:55撮影 by  SO-52B, Sony
5/5 7:55
石室。
雪は途切れ途切れで、シールとツボの換装が面倒なので、小屋からシートラにした。
2024年05月05日 08:27撮影 by  SO-52B, Sony
5/5 8:27
雪は途切れ途切れで、シールとツボの換装が面倒なので、小屋からシートラにした。
地獄谷。こちらに寄って登れば、シールでもそこそこ行けたかも。
2024年05月05日 09:16撮影 by  SO-52B, Sony
5/5 9:16
地獄谷。こちらに寄って登れば、シールでもそこそこ行けたかも。
2065標識。
2024年05月05日 09:42撮影 by  SO-52B, Sony
5/5 9:42
2065標識。
小屋からトラバり、尾根南面を登ることも考えていたが、ブッシュの切れ目があるかわからなかったのでやらなかった。上から見てみないと把握できないし。
2024年05月05日 09:42撮影 by  SO-52B, Sony
5/5 9:42
小屋からトラバり、尾根南面を登ることも考えていたが、ブッシュの切れ目があるかわからなかったのでやらなかった。上から見てみないと把握できないし。
ニセ金庫岩。
2024年05月05日 10:10撮影 by  SO-52B, Sony
5/5 10:10
ニセ金庫岩。
ピークへの登り。
2024年05月05日 10:10撮影 by  SO-52B, Sony
5/5 10:10
ピークへの登り。
旭岳から後旭岳方面
2024年05月05日 10:25撮影 by  SO-52B, Sony
5/5 10:25
旭岳から後旭岳方面
2024年05月05日 10:25撮影 by  SO-52B, Sony
5/5 10:25
旭岳の雪は程よく緩んでいて、北面から安足間岳へ行けそう。
2024年05月05日 10:25撮影 by  SO-52B, Sony
5/5 10:25
旭岳の雪は程よく緩んでいて、北面から安足間岳へ行けそう。
快適な滑走。私はピークから下ったが、先行パーティはピークの北からエントリーしていた。そちらの方が良いかも。
2024年05月05日 11:01撮影 by  SO-52B, Sony
1
5/5 11:01
快適な滑走。私はピークから下ったが、先行パーティはピークの北からエントリーしていた。そちらの方が良いかも。
土が出ている。登行ルートを見定める。
2024年05月05日 11:02撮影 by  SO-52B, Sony
5/5 11:02
土が出ている。登行ルートを見定める。
中岳温泉方面。
2024年05月05日 11:08撮影 by  SO-52B, Sony
5/5 11:08
中岳温泉方面。
北鎮岳への沢は十分に埋まっていた。
2024年05月05日 11:27撮影 by  SO-52B, Sony
5/5 11:27
北鎮岳への沢は十分に埋まっていた。
雪切れ箇所
2024年05月05日 12:06撮影 by  SO-52B, Sony
5/5 12:06
雪切れ箇所
安足間〜比布間。滑る人が多いようだ。
2024年05月05日 12:40撮影 by  SO-52B, Sony
5/5 12:40
安足間〜比布間。滑る人が多いようだ。
北鎮岳、中岳方面も行ってみたい。
2024年05月05日 12:50撮影 by  SO-52B, Sony
5/5 12:50
北鎮岳、中岳方面も行ってみたい。
山頂標識は夏道分岐にあるが、南側のほうが小高い。
2024年05月05日 12:54撮影 by  SO-52B, Sony
5/5 12:54
山頂標識は夏道分岐にあるが、南側のほうが小高い。
旭岳の裾野を歩いて帰るつもりだが、どこを通ればスムーズに行けるだろう。
2024年05月05日 13:09撮影 by  SO-52B, Sony
5/5 13:09
旭岳の裾野を歩いて帰るつもりだが、どこを通ればスムーズに行けるだろう。
旭岳のトラックが増えていた。
2024年05月05日 13:10撮影 by  SO-52B, Sony
5/5 13:10
旭岳のトラックが増えていた。
本日二本目の滑走。沢を渡るところまでザザーと滑っていける。
2024年05月05日 13:11撮影 by  SO-52B, Sony
5/5 13:11
本日二本目の滑走。沢を渡るところまでザザーと滑っていける。
山に囲まれた山。面白い形をしてる。
2024年05月05日 13:46撮影 by  SO-52B, Sony
5/5 13:46
山に囲まれた山。面白い形をしてる。
旭岳の裾野をグルっと回って歩く。
2024年05月05日 13:58撮影 by  SO-52B, Sony
5/5 13:58
旭岳の裾野をグルっと回って歩く。
人によりトラバースラインに高低あり。上側にルートを取る人は、滑り降りてきた人たちだろうか。
2024年05月05日 14:17撮影 by  SO-52B, Sony
5/5 14:17
人によりトラバースラインに高低あり。上側にルートを取る人は、滑り降りてきた人たちだろうか。
シールを剥がして姿見方面へ。
2024年05月05日 14:53撮影 by  SO-52B, Sony
5/5 14:53
シールを剥がして姿見方面へ。
最後はスキーコースで下山。
2024年05月05日 15:13撮影 by  SO-52B, Sony
5/5 15:13
最後はスキーコースで下山。
温泉から旭岳。
2024年05月05日 16:13撮影 by  SO-52B, Sony
5/5 16:13
温泉から旭岳。

感想

GW山行4日目は大雪山。

前回登った時は姿見付近から雪がカチカチで風が強く、北面は諦めた。今回は雪が程よく緩んだいたお陰で、ピーク滑走から安足間岳まで足を伸ばせた。途中の山々を別方向から眺めると、色々発見があり、また来たいと思う。

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