火打山

2022年10月15日(土) [日帰り]

• GPS: 06:45
• 距離: 19.0km
• 登り: 1,283m
• 下り: 1,274m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:53
• 休憩: 0:51
• 合計: 6:44

5:44 笹ヶ峰登山口
6:17 6:18 黒沢橋
7:18 7:18 富士見平分岐
7:51 8:07 高谷池ヒュッテ
8:19 8:20 天狗の庭
8:43 8:45 ライチョウ平
9:09 9:31 火打山
9:51 9:53 ライチョウ平
10:12 10:12 天狗の庭
10:37 10:42 高谷池ヒュッテ
11:10 11:10 富士見平分岐
12:00 12:01 黒沢橋
12:27 12:28 山小屋明星荘
12:28 ゴール地点

秋山だけど、暖かくて特に防寒着関係は使わなくて済んだ(当然持ってはいた)。ヒュッテのおじさんも、いつもなら雪降り始める時期なのに、今年は暖かいとのこと。もう少し紅葉楽しめそう。

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

長距離にわたり木道がとてもキレイに整備されて、危険箇所ありません。
キツイ箇所は12曲がりではなく、
天狗の庭から山頂までの最後の登り。

その他周辺情報

入山料の木キーホルダーを見せると、妙高高原ふれあい館の入浴料が@250円になります(普通は@450円)

写真

10/15 5:36

笹ヶ峰駐車場5:20着。結構余裕あった

10/15 5:40

登山口、入山料(協力金)@500円(一応任意)で木製キーホルダーもらえます。
お金かかるの？とビックリしてる人を見てこちらがビックリ。

10/15 6:12

薄暗い中まずは紅葉のトンネルから

10/15 6:44

後立山連邦、特に白馬が見えてテンション上がります

10/15 7:20

紅葉はキレイだけど、青空と日光が欲しい(贅沢)

10/15 7:28

山頂が見えてきた。情報通りまだまだ結構距離あるな。

10/15 7:52

高谷池ヒュッテ。おじさんいろいろ教えてくれて、親切でした。

10/15 8:13

ヒュッテから景色がよくなり、天気も回復！

10/15 8:18

天狗の庭

10/15 8:19

逆さ火打
風もなく満足の一枚😃✌️

10/15 8:36

火打山、たおやかな山様の裏は荒々しい一面もあります。

10/15 9:04

ビクトリーロード。。。
っつーか、最後の登りは辛かった。木階段の整備に感謝

10/15 9:10

山頂到着。ちょうど晴れてる時間でした

10/15 9:10

北アルプス、後立が主役
白馬、唐松、五竜、鹿島槍、槍穂高
立山もちょっぴり見える

10/15 9:10

高妻山、かっこ良いね。去年は向こうからこっち見てたな

10/15 9:11

妙高山。
近いようで遠い。一泊2座の人多いみたいだけど、自分は新潟なのでそれぞれ日帰りです

10/15 9:11

北アルプス 真ん中に槍

10/15 9:12

焼山と手前に影火打。
行きたいが、自分に行けるかな？
メットの猛者が颯爽と影火打方面に降りていって、羨望の眼差しで見送った。

10/15 9:55

天狗の庭を上から撮影

10/15 10:32

高谷池ヒュッテとテン場
水が要煮沸ってのが。。。

10/15 11:35

帰りの方が紅葉キレイに見えた

10/15 11:44

12曲がりの1付近。
ここが一番鮮明な赤

10/15 12:01

黒沢橋
ここまで来るともう少し。

10/15 12:29

下山時、これ見て温泉行ったけど、洗い場3つしかなくて人数制限あり。5分ほど待った。人数多い場合は他の温泉が良いです

10/15 14:16

帰りは18号沿いのニューミサで味噌ラーメン。妙高方面に来たら必ず寄る

10/16 11:42

火打バッジ無かったので、入山記念と高谷池バッジのコラボ。コレクション的にはこれもアリかな。

撮影機器：

AQUOS sense4 SH-M15 SIMフリー シャープ

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ GPS ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

SND14

折角なら紅葉の時期にと思ってた火打山。天気予報はは微妙だったけど、山頂までは雲がかからず、紅葉登山、北アルプスの展望など、しっかり楽しめた。高谷池ヒュッテの火打山バッジ売り切れはわかってて行ったので、またバッジ買いに花の時期に行こうかな。