カムイヌプリと室蘭岳

2014年07月13日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.8km
• 登り: 923m
• 下り: 915m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:55
• 休憩: 1:15
• 合計: 7:10

7:20 白鳥ヒュッテ
7:55 林道分岐
9:20 9:35 縦走路分岐
10:40 11:10 カムイヌプリ
11:45 縦走路分岐
13:05 13:35 室蘭岳
14:30 白鳥ヒュッテ

7：20白鳥ヒュッテー7：55林道分岐ー9：20縦走路分岐9：35−10：40カムイヌプリ11：10−11：45縦走路分岐ー13：05室蘭岳13：35−14：30白鳥ヒュッテ

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

だんパラスキー場下に登山者専用駐車場、トイレ有

コース状況／危険箇所等

だんパラ駐車場から15分ほどで白鳥ヒュッテがあり、そこで記帳。
危険個所は無し

その他周辺情報

近くにコンビニ無し。

写真

7/18 16:37

駐車場から先にある登山口の看板

7/18 16:37

神の岩？

7/18 16:37

白鳥ヒュッテ前で記帳です。

7/18 16:37

白鳥ヒュッテからすぐに西尾根（夏道）コースと水元沢の分岐があり、右の水元沢へ。

7/18 16:38

先の分岐からすぐにあるリフト降り場。
相棒が掲げてるのは、電子ホイッスル。
勿論、熊除けで、この日は私が切込み隊長だったのか、蜘蛛の巣払いも交え、電子ホイッスルも鳴らしまくって進みました。

7/18 16:38

スキー場を眼下に。

7/18 16:38

右にスキー場を見下ろしながら降りてく。

7/18 16:38

エゾアジサイ

7/18 16:39

エゾアジサイと私

7/18 16:39

第一の渡渉、あはは

7/18 16:39

岩も標識代わりに。

7/18 16:39

水元沢到着。
ここまで、もったいない、もったいないと、つぶやきながらの下る一方で、コンクリ上の林道へ上がる。

7/18 16:39

林道から見た水元沢。

7/18 16:40

渡渉2

7/18 16:40

トドマツ林

7/18 16:40

渡渉3

7/18 16:40

倒木も

7/18 16:41

渡渉4

7/18 16:41

渡渉5

7/18 16:41

相棒も渡渉

7/18 16:41

渡渉6

7/18 16:42

オオウバユリと私

7/18 16:42

渡渉7

7/18 16:42

渡渉8
結局、元水沢を縫ってあるいたことになるんだね。

7/18 16:42

ロープ場
連続でロープがあり、急登に喘ぐことに。

7/18 16:43

サンカヨウの実

7/18 16:43

変わった木

7/18 16:43

クワガタの♀？

7/18 16:44

縦走路分岐
ここで休憩

7/18 16:53

オトギリソウ

7/18 16:54

ハナニガナ

7/18 16:54

ツルアジサイ

7/18 16:54

シロバナニガナ

7/18 16:54

山内先生の碑？

7/18 16:55

三角点

7/18 16:55

カムイヌプリ山頂
偽ピークが沢山あり、やっと辿りついたって感じでした。
ちょっと食糧をたべに休憩して、縦走路分岐へ戻ります。

7/18 16:56

室蘭岳のガスが晴れてきました。

7/18 16:56

縦走路分岐辺りから見た室蘭岳。
ラッキー！完全にガス晴れ！

7/18 16:56

クルマユリ

7/18 16:56

花が落ちちゃってるミヤマウツボグサ

7/18 16:57

反射板。
もうすぐそこです、山頂。

7/18 16:57

振り返ってみたら、カムイヌプリはガスの中。

7/18 16:57

室蘭岳山頂です。

ここでも休憩して、西尾根コースを下山開始。

7/18 16:58

7/18 16:58

オオダイコンソウ

7/18 16:58

あんなに登り返すかと思うと、めげる。

7/18 16:59

でも、お花が救ってくれた。

7/18 16:59

ハナニガナが一杯。

7/18 16:59

ロープ場も。

7/18 16:59

ほんとに最後の登り。
あっ、誰かいる。

7/18 17:00

おお〜スキー場の建物が見えて、終わりも見えてきた。

7/18 17:03

振り返ってみた室蘭岳。

7/18 17:03

825ピーク。

7/18 17:03

オオヤマサギソウ

7/18 17:04

ミヤケラン

撮影機器：

COOLPIX P520 NIKON

uTough-6020 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

備考

特になし

感想

セッチ

渡渉、ロープ場、アップダウン、そして、お花と変化に富んでてたのしかったです。
ほどよい休憩場もあり、9時間近い山行でしたが、めちゃめちゃ疲れたってこともなく、ルンルンハイキングって感じだったと思いきや、翌日から山では過去最高級の筋肉痛に襲われました、あはは