記録ID: 4800986
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科
【日本百名山】赤岳へ😊
2022年10月16日(日) [日帰り]
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体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 08:36
- 距離
- 12.6km
- 登り
- 1,254m
- 下り
- 1,246m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:22
- 休憩
- 2:15
- 合計
- 8:37
距離 12.6km
登り 1,254m
下り 1,254m
14:49
久々の登山の方もいらっしゃったので、1時間に1回の休憩を基本に、スローペースで歩いています。
天候 | 晴れのちガスガス |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
文三郎尾根および地蔵尾根は以前と比べれば、かなり整備はされておりますが、スリップ・滑落注意。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
園芸用手袋
雨具
日よけ帽子
トレランシューズ
ザック
行動食
非常食
ペットボトル
地図(地形図)
計画書
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
テルモス
|
---|
感想
前日に続き10月中旬とは思えない気温。基本長袖のシャツ1枚で行動できました。今回は美濃戸まで車なので、帰りの長い林道歩きもしなくていいし、かなり気分的に楽ちん。南沢ルートを歩くも久々で、ずっと日陰ですがそれ程寒くはない。ここに来る途中高速では、かなりの濃い霧でしたが、どんどん晴れてきて、行者小屋の手前でばっちりの青空。行者小屋手前の平坦だったところは、大雨の影響か大きく抉られた沢のようになっているし、テント場の真ん中には今までなかった大きな荒々しい沢がありました。文三郎尾根も崩落が激しく、ルートの付け替えなどして、整備の苦労が伺えました。ありがとうございます。中岳との分岐はいつも暴風か吹雪のイメージでしたが、今回はあり得ない無風で、思わず休憩してしまいました。ここから先の岩峰の鎖場は、大渋滞。山頂もそこその人がおられました。しばらくしてガスガスになりましたが、頂上山荘前にて休憩しているとガスが切れたので、再び山頂へ。赤岳の山頂でのんびりしたのは今まであまり記憶がありません。名残惜しいけど、天望荘経由行者小屋におりました。帰りは、赤岳鉱泉経由北沢・林道にて下山。林道はショートカットを歩いたので15時前には駐車場に到着。縄文の湯で汗でも流そうかと思ったけど、その先で渋滞に巻き込まれるのも面白くないので、そのまま松本に向かい、16時前に着いてしまいました😊家に帰ってシャワーして、すぐにシュッパー🍻はたまりませんね😃
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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