釈迦が岳（大阪）・大沢山・杉谷

2022年10月15日(土) [日帰り]

• GPS: 05:44
• 距離: 15.1km
• 登り: 979m
• 下り: 984m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:37
• 休憩: 1:08
• 合計: 5:45

距離 15.1km 登り 983m 下り 994m

10:37 スタート地点
10:56 西山キャンプ場
11:48 11:52 大沢峠(京青の森)
12:25 13:19 釈迦岳
13:29 13:31 おおさか環状自然歩道分岐
13:55 13:56 杉谷
14:46 14:50 釈迦岳
15:02 15:03 大杉
15:17 ポンポン山 展望所
15:29 15:31 大沢峠(京青の森)
16:22 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自転車

写真

10/15 10:35

出発地点に自転車3台、ここは自転車かバイクがベター

10/15 10:42

西山キャンプ場に向かいます

10/15 10:55

この道は西山古道、光明寺に続いています

10/15 10:55

10/15 10:57

キャンプ場の入り口、すぐ左から林道が始まります

10/15 11:05

林道と並行した山道、ここから山道の方を行きます

10/15 11:12

開けたところから小塩山

10/15 11:26

西山では珍しい細い所、一瞬ですが・・

10/15 11:35

昔からある道との合流点

10/15 11:38

全部食べられたらいいのに

10/15 11:47

10/15 12:09

10/15 12:27

山頂は三等三角点

10/15 12:35

釈迦が岳で昼食

10/15 13:17

この辺りの倒木はどんなものかと巡視路を歩きます。ほんの数十メートル先には倒木帯があるのにここは異常なし、風の通った後を不思議に感じます

10/15 13:30

ここもきれいなもの

10/15 13:33

東海自然歩道から杉谷に下ります

10/15 13:44

こんなのが台風の名残

10/15 13:48

人の通らないところはそのまま

10/15 13:55

以前来た時サルの群れが畑を食い荒らしていた。ガンつけて来るサルもいたなあ。今はあまり耕作がされてない様な、寂しい雰囲気・・。

10/15 13:59

ここから山に入っていくような古道があるのだろうか

10/15 14:01

釈迦が岳に戻るのに作業道を行きます

10/15 14:18

踏み跡が薄い所も

10/15 14:31

ここで尾根が曲がります

10/15 14:46

もう一度曲がって稜線に出ます

10/15 15:04

帰りに大阪環状歩道に入りました。川久保渓谷方面は通行止め。

10/15 15:05

大沢方面に少し下り、元の大沢峠に下りる道に戻ります。

10/15 15:06

先のベンチからの見晴らし、ゴルフ場と遠くに淀川

10/15 15:17

少し先の大沢山の展望台

10/15 15:32

大沢峠に戻りました。後は日の当たる林道をのんびり下るだけ。

撮影機器：

E-PL5 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

manouche

倒木の整理工事が続く川久保渓谷、釈迦が岳の大阪側斜面はどんなものかそして数年行っていない杉谷、こんな興味を持って回りました。釈迦が岳の斜面はあまり変わりありませんでした。下から見て鉄塔周辺が剥げて見えるのは大杉から下の様です。杉谷の方は東海自然報道を下りて案内看板までに子供の絵がいっぱい貼り付けてあったビニールハウスが二つほどあったのですが無くなっていました。耕作された畑も少なくなり全体的に生活感が薄くなっている様に感じました。以前から通いで耕作されている方が多いと聞いていましたがもう辞められたのか・・。帰りに通った作業道は道が変わってしまった様で、途中から尾根芯を辿りました。おかげでここだけいつもの西山と少し違う山歩きを楽しめました。