2022-10-15 タル沢左岸尾根〜松生山〜バケモノ山〜（仮）バケモノ山北東尾根

2022年10月15日(土) [日帰り]

• GPS: 07:14
• 距離: 8.3km
• 登り: 633m
• 下り: 760m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:13
• 休憩: 0:00
• 合計: 7:13

7:54 上川乗バス停
11:26 11:26 松生山
11:38 11:38 松生峠
12:05 12:05 払沢ノ峰
13:20 13:20 バケモノ山
14:52 14:52 吉祥寺滝
15:07 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

危険箇所皆無、バケモノ山の前後は木苺のトゲに注意、作業用に刈られていたが、刈られていなければ完全な防護服でないと通行不可、強引に突破すれば身体は傷だらけ。
山旅ロガーが最近調子が悪く、稜線手前から松生山の間がログが録れていません、連結しましたが稜線を外れています。

写真

10/15 8:02

なめいしばしを渡って直ぐの林道を入る。

10/15 8:02

入沢林道。

10/15 8:05

取り付き点、踏み跡がある。

10/15 8:39

尾根筋から登って来た所を振り返る、かなり急登。

10/15 8:39

同上尾根筋。

10/15 8:47

二俣、右はタル沢から来る路か？明瞭な路、左も明瞭な路、入沢林道に繋がっていればこちらの方がアプローチは良いかも？

10/15 10:44

右岸尾根の合流点から直ぐにある看板。

10/15 11:12

天領山。

10/15 11:21

何度来てもここが山頂、半信半疑。

10/15 11:22

同上から見るがガスが凄い。

10/15 12:04

払沢の峰。

10/15 12:10

この尾根を下降した。

10/15 12:35

ここで右に折れる。

10/15 12:56

稜線が綺麗に見えた。

10/15 12:56

同上。

10/15 12:56

木苺の藪が凄い、先に見えるのがバケモノ山、

10/15 13:07

下の雲の下がバケモノ山。

10/15 13:15

この尾根を下降したが見事に削り取られている。

10/15 13:15

バケモノ山から見る。

10/15 13:18

バケモノ山。

10/15 13:18

同上、何故にこんな形に。

10/15 13:18

バケモノ山から振り返り尾根を見る。

10/15 13:28

写真は上手く撮れていないが、とても綺麗だった、名前？

10/15 13:39

左と右尾根の分岐点。

10/15 13:39

左尾根。

10/15 13:39

来た尾根を振り返り見る。

10/15 13:39

右尾根、こちらの方が良さそう。

10/15 14:06

デカイキノコ、ノコギリでなければ切れない。

10/15 14:19

悪場、慎重に降りた。

10/15 14:39

道路標記のポールにしがみついてヨウヘキを降りた、小学校の頃を思い出した。

10/15 14:41

右のフエンスの切れ目から標識まで移動。

10/15 14:43

このカーブミラーまでくれば、ヨウヘキは避けられるが藪こぎが？

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ザイル シュリンゲ カラビナ。

感想

ドン　ガバチョ

山旅ロガーが時々作動しなくなる、今までこんなことはなかったのだが、知り合いが他のアプリに変えたと言っていたので、長が年使用していたが検討の余地ありかな？
バケモノ山北東尾根は木苺のトゲと採掘場の機械音が不愉快、南東尾根の方が音もなく素直に街道に出られるかも？
地形図を見ると末端がヨウヘキで心配だった、末端左を行くとヨウヘキを避けられと確信していたが、実際は藪があり少し行って諦めた。ザイルで下降するつもりでいい場所を探していたら、道路標識が目に入ったラッキー、小学校の頃の竹登りを思いだし、しがみついて難なく降りた、初めての経験であった。