記録ID: 4807931
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無雪期ピークハント/縦走
甲信越
太郎山
2022年10月16日(日) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 02:13
- 距離
- 4.9km
- 登り
- 590m
- 下り
- 575m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 1:52
- 休憩
- 0:16
- 合計
- 2:08
距離 4.9km
登り 590m
下り 593m
10/16、長野県上田市の太郎山に行ってきました。前日に独鈷山に登ってから観光をしつつ、全国旅行支援で安く上田市で宿泊して、翌朝また登山です。山名の由来は、鎌倉時代にこの地を治めていた上田太郎大江佐泰に由来するそうです。ルートは表参道と裏参道がありますが、裏参道は下りてから道路歩きがあるようなので、表参道のピストンにしました。
登山道は急登を九十九折れで登っていく道で、何丁目かを示す祠が点々とあるため、それを一つずつ見ながら登っていくかたちです。登っていく道は割と単調で、ひたすら登っていきますが、山頂手前には立派な太郎神社があります。こういった山の上の神社を見るといつも思いますが、これだけの建築資材をどうやって荷揚げしたんだろう。。。
山頂あたりでは展望が開けて上田の町並みや塩田平が一望できるはず、、、なのですが、あいにくと朝のうちは霧に包まれて展望0。下山する頃には晴れていたので、タイミングが合いませんでした。
独鈷山のついでに登れる山を探して、たまたま見つけた山ですが、地元の方から親しまれている山のようで、朝から結構多くの方が登っておられました。
登山道は急登を九十九折れで登っていく道で、何丁目かを示す祠が点々とあるため、それを一つずつ見ながら登っていくかたちです。登っていく道は割と単調で、ひたすら登っていきますが、山頂手前には立派な太郎神社があります。こういった山の上の神社を見るといつも思いますが、これだけの建築資材をどうやって荷揚げしたんだろう。。。
山頂あたりでは展望が開けて上田の町並みや塩田平が一望できるはず、、、なのですが、あいにくと朝のうちは霧に包まれて展望0。下山する頃には晴れていたので、タイミングが合いませんでした。
独鈷山のついでに登れる山を探して、たまたま見つけた山ですが、地元の方から親しまれている山のようで、朝から結構多くの方が登っておられました。
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
撮影機器:
感想
10/16、長野県上田市の太郎山に行ってきました。前日に独鈷山に登ってから観光をしつつ、全国旅行支援で安く上田市で宿泊して、翌朝また登山です。山名の由来は、鎌倉時代にこの地を治めていた上田太郎大江佐泰に由来するそうです。ルートは表参道と裏参道がありますが、裏参道は下りてから道路歩きがあるようなので、表参道のピストンにしました。
登山道は急登を九十九折れで登っていく道で、何丁目かを示す祠が点々とあるため、それを一つずつ見ながら登っていくかたちです。登っていく道は割と単調で、ひたすら登っていきますが、山頂手前には立派な太郎神社があります。こういった山の上の神社を見るといつも思いますが、これだけの建築資材をどうやって荷揚げしたんだろう。。。
山頂あたりでは展望が開けて上田の町並みや塩田平が一望できるはず、、、なのですが、あいにくと朝のうちは霧に包まれて展望0。下山する頃には晴れていたので、タイミングが合いませんでした。
独鈷山のついでに登れる山を探して、たまたま見つけた山ですが、地元の方から親しまれている山のようで、朝から結構多くの方が登っておられました。
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