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Yamareco

記録ID: 4814364
全員に公開
ハイキング
石鎚山

石鎚山 ◇茨城から遠い西日本遠征ぁ

2022年10月21日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:51
距離
9.7km
登り
758m
下り
758m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:53
休憩
0:58
合計
3:51
5:58
26
6:24
6:25
24
6:49
6:49
22
7:11
7:13
4
7:25
7:29
6
7:35
7:46
8
7:54
8:02
7
8:09
8:23
4
8:27
8:30
0
8:37
8:42
21
9:03
9:03
22
9:25
9:25
24
9:49
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
土小屋登山口駐車場 無料 24h使用可トイレ有

【石鎚スカイライン通行可能時間】夜間通行止め
9月1日〜11月30日:午前7時〜午後6時
【冬季全面通行止め】
12月1日〜3月31日

【アクセス】※途中の寄り道等有り。登山開始時の運転距離。
‖臑罐原山:10/18
・茨城県自宅(10/16発)ー一般道ー東名道/厚木IC=伊勢/亀井ICー名阪国道/針ICーR369ーR370ーR169ー県40ー大台山上駐車場(10/17着)
・運転距離:683km
・高速料金:5,720円

大峰山:10/19
・大台山上駐車場(10/18発)ー県40ーR169ーホテル杉の湯(日帰り温泉)ーR169ーR309ー行者還トンネル西登山口駐車場(10/18着)
・運転距離:74km/累計757km

7山:10/20
・行者還トンネル西(10/19発)ー東大寺ー西名阪道/藤井寺IC=近畿道/宝塚IC(降&乗)=神戸淡路鳴門道=徳島道/脇ICーR492ー剣山登山口(見ノ越駐車場10/20着)
・運転距離:425km/累計1,182km
  ※道間違いと、入浴・道の駅場所が前後し、運転距離が予定より多い。
・高速料金:西名阪〜近畿道990円+神戸淡路鳴門道3,340円(平日)+「四国まるごとドライブパス!2022」【兵庫・岡山発着プラン】4日間8,200円=12,530円/累計18,250円
  ※本州〜四国連絡橋はプラン料金とは別料金必要
 https://www.michitabi.com/roundtour/shikoku2022/index_set.php?page=1&area=b

だ伉併魁10/21
・剣山見ノ越駐車場(10/20発)ーR439ー県32ー県40ーR32ー徳島道/井川池田IC=松山道/松山ICーR33ー県12ーR494ー県12(石鎚スカイライン)ー土小屋登山口(10/20着)
・運転距離:264km/累計1,446km
・高速料金:周遊券に含む

<下山後ドライブ>
・古小屋登山口⇒佐田岬灯台(10/21着) 206km/累計1,652km
・佐田岬⇒足摺岬(10/22着) 205km/累計1,857km
・足摺岬⇒四万十川(R441ーR381ーR56)⇒土佐市(10/22着) 93km/累計1,950km

土小屋登山口駐車場で車中泊
2022年10月21日 05:56撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4
10/21 5:56
土小屋登山口駐車場で車中泊
明るくなってきた6時にスタート
2022年10月21日 06:00撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3
10/21 6:00
明るくなってきた6時にスタート
朝焼け
2022年10月21日 06:11撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3
10/21 6:11
朝焼け
良く整備された道を、地元の方と話しながら進みます
何でも、岐阜から高知に移住されたとのこと
先日の北ア縦走でも長野に移住された方に会いましたが、最近ははやりなのでしょうか
2022年10月21日 06:17撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3
10/21 6:17
良く整備された道を、地元の方と話しながら進みます
何でも、岐阜から高知に移住されたとのこと
先日の北ア縦走でも長野に移住された方に会いましたが、最近ははやりなのでしょうか
朝陽が当り、山が染まります
2022年10月21日 06:18撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4
10/21 6:18
朝陽が当り、山が染まります
きれいな朝陽
2022年10月21日 06:24撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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10/21 6:24
きれいな朝陽
見えてきた石鎚山も染まっています
2022年10月21日 06:25撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
12
10/21 6:25
見えてきた石鎚山も染まっています
紅葉の見頃です
2022年10月21日 06:35撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4
10/21 6:35
紅葉の見頃です
中々険しいマンダムな山頂です
2022年10月21日 06:41撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
7
10/21 6:41
中々険しいマンダムな山頂です
ずっとなだらかな道で、ベンチもあります
ここは第三ベンチ
2022年10月21日 06:49撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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10/21 6:49
ずっとなだらかな道で、ベンチもあります
ここは第三ベンチ
土小屋からもう3kmもきました
石鎚山頂まであと1.6km
2022年10月21日 06:49撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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10/21 6:49
土小屋からもう3kmもきました
石鎚山頂まであと1.6km
雲があるものの今日もいい天気です
2022年10月21日 06:55撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3
10/21 6:55
雲があるものの今日もいい天気です
石鎚神社鳥居
2022年10月21日 07:12撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3
10/21 7:12
石鎚神社鳥居
ここから急登の始まり
山頂まであと0.6km
2022年10月21日 07:12撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4
10/21 7:12
ここから急登の始まり
山頂まであと0.6km
鳥居をくぐり、急登開始
2022年10月21日 07:12撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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10/21 7:12
鳥居をくぐり、急登開始
公衆トイレ脇を進む
2022年10月21日 07:13撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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10/21 7:13
公衆トイレ脇を進む
階段の道です
2022年10月21日 07:20撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3
10/21 7:20
階段の道です
険しい
あれが天狗岳かな?
高所恐怖症?の私がいけるかな?
2022年10月21日 07:24撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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10/21 7:24
険しい
あれが天狗岳かな?
高所恐怖症?の私がいけるかな?
山頂直下の三ノ鎖が見えます
2022年10月21日 07:24撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4
10/21 7:24
山頂直下の三ノ鎖が見えます
三ノ鎖の取付きまできました
80度はあるかな?
肘が痛いので二ノ鎖をパス、当然ここもパスです
言い訳ではなく、本当に肘が痛いのですw
肘が痛くなくても行かないと思いますが・・
2022年10月21日 07:29撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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10/21 7:29
三ノ鎖の取付きまできました
80度はあるかな?
肘が痛いので二ノ鎖をパス、当然ここもパスです
言い訳ではなく、本当に肘が痛いのですw
肘が痛くなくても行かないと思いますが・・
巻き道の階段道を行きます
2022年10月21日 07:29撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5
10/21 7:29
巻き道の階段道を行きます
頂上山荘に到達
2022年10月21日 07:34撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4
10/21 7:34
頂上山荘に到達
石鎚山頂に着きました
でも、ここは石鎚山の最高点の山頂ではないんですね
1,982mと表記がありますが、ここは弥山山頂1,972mです
2022年10月21日 07:35撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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10/21 7:35
石鎚山頂に着きました
でも、ここは石鎚山の最高点の山頂ではないんですね
1,982mと表記がありますが、ここは弥山山頂1,972mです
女性のハイカーさんに撮っていただきました
この奥に見えるのが、石鎚山の最高点の天狗岳1,982mです
撮っていただいた女性のハイカーさんは怖くて行けなかったとのこと
2022年10月21日 07:37撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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10/21 7:37
女性のハイカーさんに撮っていただきました
この奥に見えるのが、石鎚山の最高点の天狗岳1,982mです
撮っていただいた女性のハイカーさんは怖くて行けなかったとのこと
弥山の三角点にタッチ
2022年10月21日 07:38撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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10/21 7:38
弥山の三角点にタッチ
天狗岳への細い険しい稜線
2022年10月21日 07:38撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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10/21 7:38
天狗岳への細い険しい稜線
ヘルメットを被ってトライ
2022年10月21日 07:49撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4
10/21 7:49
ヘルメットを被ってトライ
怖々身を低くして進みます
2022年10月21日 07:53撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4
10/21 7:53
怖々身を低くして進みます
山頂は狭いですが、賑わっています
2022年10月21日 07:55撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4
10/21 7:55
山頂は狭いですが、賑わっています
無事に天狗岳山頂1,982m到達
2022年10月21日 07:58撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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10/21 7:58
無事に天狗岳山頂1,982m到達
百名山84座目達成!
記念写真です
2022年10月21日 07:57撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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10/21 7:57
百名山84座目達成!
記念写真です
すぐ前に到達した私より年上のお姉様方の中には、72歳の初登山で二ノ鎖を登り、この天狗岳山頂まで来た強者がおりました
当人は、「二ノ鎖は腕がもう限界だった」なんてケロリと言っていました
2022年10月21日 07:58撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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10/21 7:58
すぐ前に到達した私より年上のお姉様方の中には、72歳の初登山で二ノ鎖を登り、この天狗岳山頂まで来た強者がおりました
当人は、「二ノ鎖は腕がもう限界だった」なんてケロリと言っていました
お隣の西ノ冠岳1,894m
2022年10月21日 07:59撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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10/21 7:59
お隣の西ノ冠岳1,894m
天狗岳の先にはもう一つピーク南尖峰1,982mがあります
何人か行っている方がいましたが、ここが石鎚山の最高点でピークに到達したのでここで止めておきます
2022年10月21日 07:59撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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10/21 7:59
天狗岳の先にはもう一つピーク南尖峰1,982mがあります
何人か行っている方がいましたが、ここが石鎚山の最高点でピークに到達したのでここで止めておきます
空はきれいに晴れ渡り、360度の大展望です
2022年10月21日 08:00撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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10/21 8:00
空はきれいに晴れ渡り、360度の大展望です
戻る弥山山頂も中々険しい
2022年10月21日 08:04撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
6
10/21 8:04
戻る弥山山頂も中々険しい
松山市街、瀬戸内海が見えます
さて、戻りましょう
行きでは身を低くしてきたのに、戻りは狭い険しい稜線もスイスイ
2022年10月21日 08:11撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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10/21 8:11
松山市街、瀬戸内海が見えます
さて、戻りましょう
行きでは身を低くしてきたのに、戻りは狭い険しい稜線もスイスイ
弥山山頂に戻り、奥の山頂から見ると、天狗岳山頂の左側(北側)はオーバーハングしていますね
この天狗岳に行けるかどうかが、今回の遠征の一番のハイライトでした
無事に終了して下山します
2022年10月21日 08:12撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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10/21 8:12
弥山山頂に戻り、奥の山頂から見ると、天狗岳山頂の左側(北側)はオーバーハングしていますね
この天狗岳に行けるかどうかが、今回の遠征の一番のハイライトでした
無事に終了して下山します
階段道
左側に手すりが欲しい
2022年10月21日 08:25撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4
10/21 8:25
階段道
左側に手すりが欲しい
急坂を下り終え、鳥居をくぐれば、あとはなだらかな道です
2022年10月21日 08:41撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4
10/21 8:41
急坂を下り終え、鳥居をくぐれば、あとはなだらかな道です
秋の鱗雲
2022年10月21日 09:09撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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10/21 9:09
秋の鱗雲
笹道
2022年10月21日 09:14撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4
10/21 9:14
笹道
土小屋登山口に無事に生還
弥山山頂で写真を撮っていただいた女性の方がおられ、少しお話し
岐阜の方でした
茨城は遠いけど岐阜も遠く、7時間もかかるとのことでした
やはり四国は遠いですね〜
2022年10月21日 09:49撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4
10/21 9:49
土小屋登山口に無事に生還
弥山山頂で写真を撮っていただいた女性の方がおられ、少しお話し
岐阜の方でした
茨城は遠いけど岐阜も遠く、7時間もかかるとのことでした
やはり四国は遠いですね〜
四国に来た目的は百名山2座の他に、土佐市に住む旧友に会うことです
それは翌日なので、この後はドライブです

ここは佐田岬半島の突端の佐田岬灯台が見える水尻展望台です
駐車場から灯台までは歩道しかなく1.8kmもあり、途中で暗くなってしまうので灯台まで行くのは止めました
佐田岬は四国最西端です
2022年10月21日 17:20撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
6
10/21 17:20
四国に来た目的は百名山2座の他に、土佐市に住む旧友に会うことです
それは翌日なので、この後はドライブです

ここは佐田岬半島の突端の佐田岬灯台が見える水尻展望台です
駐車場から灯台までは歩道しかなく1.8kmもあり、途中で暗くなってしまうので灯台まで行くのは止めました
佐田岬は四国最西端です
きれいな佐田岬の夕焼けです
2022年10月21日 17:22撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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10/21 17:22
きれいな佐田岬の夕焼けです
翌日は、足摺岬へ
ここは四国最南端です
2022年10月22日 09:47撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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10/22 9:47
翌日は、足摺岬へ
ここは四国最南端です
展望台から足摺岬灯台が見えます
2022年10月22日 10:03撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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10/22 10:03
展望台から足摺岬灯台が見えます
間近で見上げる足摺岬灯台
2022年10月22日 10:14撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4
10/22 10:14
間近で見上げる足摺岬灯台
四万十川を河口から辿ってみました
四万十川の悠久の流れ
2022年10月22日 12:15撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
7
10/22 12:15
四万十川を河口から辿ってみました
四万十川の悠久の流れ
水に触れてみた
澄んだ水でした
2022年10月22日 12:15撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
6
10/22 12:15
水に触れてみた
澄んだ水でした
そして、土佐市の旧友宅を訪問
旧友とは大学の同じサークルで知り合い、みんなで何度も飲み明かしたり、数回一緒に登山をしました
特に、1年生の時の初登山が6月初めの中央アルプスで、今思えば、何も分からないまま登った遭難してもおかしく無かった危険な山行の同行者でした
市内の割烹料理店で久しぶりの昔話に盛り上がりました
本場の鰹のタタキと刺身は美味しかった〜
尚、鰹のタタキは塩タタキで塩をつけていただきました
2022年10月22日 18:29撮影 by  SH-41A, SHARP
14
10/22 18:29
そして、土佐市の旧友宅を訪問
旧友とは大学の同じサークルで知り合い、みんなで何度も飲み明かしたり、数回一緒に登山をしました
特に、1年生の時の初登山が6月初めの中央アルプスで、今思えば、何も分からないまま登った遭難してもおかしく無かった危険な山行の同行者でした
市内の割烹料理店で久しぶりの昔話に盛り上がりました
本場の鰹のタタキと刺身は美味しかった〜
尚、鰹のタタキは塩タタキで塩をつけていただきました

感想

茨城県から遠い西日本遠征の百名山4座目は、石鎚山です。
3座目は剣山を登り、4座目の登山口の土小屋登山口に向かったのですが、剣山の見ノ越駐車場を出た直後に、道を間違い、18時から通行止めになる石鎚スカイラインに間に合うか焦る結果となりました。
見ノ越駐車場から北側のR438に行くところを、西側のR439を全然気づかずに延々と走行し、狭いくねくね山道を30km以上も走行してからやっと気がつきました。
距離は33km程長くなり、リカバリーの道を考えるのに1時間半位ロスしたと思います。
途中でナビが変だとは思ったのですが、思い込みがあると全然気が付かないものです。
以後は順調にリカバリーでき、無事に土小屋登山口に到着できました。

ここに來るまでそんなこんなありましたが、今回の一番のハイライトは石鎚山の最高点の天狗岳に行けるかどうかでした。
弥山山頂に着くと、その奥の岩の細尾根の先に天狗岳のピークがあります。
ここが本当の石鎚山山頂になります。
こういう所がビビりの私にはどうかな?と思っていましたが、皆さん割とすんなりと行っているので、私も行ってみたら、割と行けた、というのが本音でした。
無事に天狗岳山頂に到達でき、これで百名山84座目達成となりました。

四国に来た目的は、百名山の他に、大学の時の旧友に会うこと。
大学は茨城でしたが、元々は高知県出身で遠い茨城に来ました。
卒業後も何度か茨城に来て集まって飲みましたが、私が高知に行くのは初めてです。
その会うのも翌日なので、明日の夕方までは彼方此方ドライブです。
知田岬半島、足摺岬灯台に行き、それから、ずっと気になっていた四万十川の悠久な流を河口から辿ったりしてみました。
四国の西側半分を周回した位の長距離ドライブでした。
土曜夕方には久しぶりに旧友に会え、昔話に盛り上がり、美味しい本場の鰹をいただきました。

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