根名草山

2022年10月22日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.5km
• 登り: 800m
• 下り: 613m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:05
• 休憩: 0:35
• 合計: 4:40

7:10 金精山登山口駐車場
7:35 7:40 金精峠
8:10 温泉ヶ岳分岐
8:40 旧念仏平避難小屋跡（水場）
8:50 8:55 念仏平避難小屋
9:30 9:35 根名草山
10:10 10:30 念仏平避難小屋
10:40 旧念仏平避難小屋跡（水場）
11:00 温泉ヶ岳分岐
11:30 金精峠
11:50 金精山登山口駐車場

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

金精トンネル駐車場に車を停めました。7時前でほぼ一杯でした。

コース状況／危険箇所等

よく整備されていて、危険箇所は特にはありませんが、気を緩めて脚を踏み外すと滑落するようなところはたくさんあります。油断禁物。

その他周辺情報

朝の6時ごろにいろは坂を通過しましたが、紅葉の時期だけに結構車が多かったです。帰りは、いろは坂を避けて、沼田周りで帰りました。

写真

10/22 7:05

金精トンネル駐車場脇の登山道からスタート

10/22 7:31

金精峠に到着。

10/22 7:59

金精峠から登ると、白根山の方向の見晴らし良し。

10/22 8:10

温泉ヶ岳分岐。今回は温泉ヶ岳には寄らず

10/22 8:20

気持ちの良い登山道。

10/22 8:52

念仏平避難小屋。相変わらず綺麗な小屋で、泊まりたくなる。

10/22 9:00

霜が残っているところもあり。冬はもうそこまで来ている。

10/22 9:25

根名草山山頂付近は展望が広がってくる。

10/22 9:27

10/22 9:30

山頂着。先着のソロ男性　二名の方が昼食中のため、昼食は避難小屋に降りてから取ることにした。

10/22 9:31

こちらにも山名板あり

10/22 9:34

10/22 10:10

避難小屋に降りて昼食。

10/22 10:50

温泉ヶ岳分岐の前の好展望の場所

10/22 11:33

金精峠にもどってきました。金精山と金精神社に、一礼してから、トンネル口に向かう。

10/22 11:46

ありがたい看板。一度といわず何度でも日光の山に戻ってきます。

撮影機器：

iPhone 12 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

trakl

栃木百名山　99座目　根名草山。
根名草山は、以前、残雪期に同じ金精トンネルからトライして、春の重いベタ雪と、暑い陽ざしと、ルートファインディングに苦労した挙句、念仏平避難小屋で途中で引き返しました。やはり、無雪期ではルーファイの手間がない分、ずいぶん楽ですね。根名草山は、雪も多いところですので、気持ちよく登れて、危険の少ない今の時期が登山適期かと思います。