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記録ID: 4838657
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ハイキング
東海

分県登山ガイド「愛知県の山」大日山・風頭山

2022年10月26日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:28
距離
9.5km
登り
687m
下り
681m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:23
休憩
1:05
合計
4:28
9:57
10:05
30
10:35
11:32
97
13:09
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
くらがり渓谷第一駐車場利用。
この時期は無料でした。
コース状況/
危険箇所等
主稜線までのルートは登山口の表示等無し。
かなりの急登で、踏み跡と赤テープを辿っていきます。
くらがり渓谷。
漢字では「闇刈渓谷」と書くようです。
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くらがり渓谷。
漢字では「闇刈渓谷」と書くようです。
駐車場は紅葉の時期だけ有料になるみたい。
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駐車場は紅葉の時期だけ有料になるみたい。
駐車場一番乗り。
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駐車場一番乗り。
散策マップがありますが、今日はこっちのコースは歩きません。
散策マップがありますが、今日はこっちのコースは歩きません。
林道を歩いていきます。
林道を歩いていきます。
赤い三角コーンの残骸が登山口の目印。
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赤い三角コーンの残骸が登山口の目印。
急登です。
まだまだ急登が続きます。
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まだまだ急登が続きます。
一旦なだらかになりましたが、主稜線手前でまたまた急登。
ふくらはぎが痛くなってきました。
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一旦なだらかになりましたが、主稜線手前でまたまた急登。
ふくらはぎが痛くなってきました。
本宮山からの主稜線に乗りました。
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本宮山からの主稜線に乗りました。
枯れ木に書かれた案内標識。
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枯れ木に書かれた案内標識。
登り下りはありますが、主稜線は歩きやすいです。
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登り下りはありますが、主稜線は歩きやすいです。
木の間からちょっとだけ眺望。
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木の間からちょっとだけ眺望。
倒木が結構ありました。
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倒木が結構ありました。
大日山山頂。
年代物のサンフィルHI-C 1Lの瓶が転がってました。
懐かしい。
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年代物のサンフィルHI-C 1Lの瓶が転がってました。
懐かしい。
大きな岩が横たわっている登山道。
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大きな岩が横たわっている登山道。
謎の祠。
あと一息で風頭山。
あと一息で風頭山。
風頭山山頂。
山頂から少し下ったところの絶景ポイント。
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山頂から少し下ったところの絶景ポイント。
本宮山。
遠くの方に遠州灘。
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遠くの方に遠州灘。
こっちは三河湾。
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こっちは三河湾。
こんな景色を見ながらランチタイム。
今日はカレーメシ。
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こんな景色を見ながらランチタイム。
今日はカレーメシ。
先に進みます。
下降点を通り過ぎます。
下降点を通り過ぎます。
四等三角点まで来ました。
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四等三角点まで来ました。
来た道を戻り下降点から下ります。
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来た道を戻り下降点から下ります。
結構急ですが、登りのコースよりはまし。
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結構急ですが、登りのコースよりはまし。
荒れてる箇所もあります。
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荒れてる箇所もあります。
林道出合。
林道を歩いて駐車場に戻ります。
林道を歩いて駐車場に戻ります。
取付きまで戻りました。
林道歩き長かった〜。
取付きまで戻りました。
林道歩き長かった〜。
青々してますがモミジがいっぱい。
紅葉すれば綺麗だろうな。
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青々してますがモミジがいっぱい。
紅葉すれば綺麗だろうな。
駐車場に戻ってきました。
観光客の車がたくさん停まってました。
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駐車場に戻ってきました。
観光客の車がたくさん停まってました。
帰路は本宮山スカイラインを利用。
初めて走ります。
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帰路は本宮山スカイラインを利用。
初めて走ります。
ウォーキングセンターから本宮山に登った時に渡った赤い橋です。
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ウォーキングセンターから本宮山に登った時に渡った赤い橋です。

感想

分県登山ガイド「愛知県の山」、大日山と風頭山に行ってきました。
風頭山は愛知の130山でもあります。
くらがり渓谷から周回するコースを歩きましたが、反時計回りのコースを歩く人が多いようです。
でもそうすると最後に激下りになり、膝にやさしくありません。
行きは急登を登り、帰りは林道をだらだら下る膝にやさしい時計回りで歩きました。
林道に出合う手前はちょっとだけ急な下りでしたが、登りの急登に比べたらましでしたよ。
最後の林道歩きはちょっと退屈しちゃいましたが、膝のためにはこれで正解でした。

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