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Yamareco

記録ID: 484893
全員に公開
ハイキング
大山・蒜山

早朝の伯耆大山

2014年07月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:46
距離
7.3km
登り
953m
下り
941m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

4:55夏山登山口-5:23標高1,000m-6:00五合目-6:15六合目避難小屋-6:55八合目-7:10山頂(30分休憩)-8:55行者コースへ-9:30大堰堤(10分休憩)-10:00大神山神社
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・南光河原駐車場に早朝4時半に着きましたが既に8割がた埋まっていました。
コース状況/
危険箇所等
夏山登山道は石が多いので、落石やスリップに注意が必要です。
夜明け前の大山のシルエット。山頂付近には雲がかかっています
2014年07月27日 04:33撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
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7/27 4:33
夜明け前の大山のシルエット。山頂付近には雲がかかっています
南光河原から弓ヶ浜方面
2014年07月27日 04:34撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
7/27 4:34
南光河原から弓ヶ浜方面
午前4時55分、夏山登山口から入山します
2014年07月26日 14:13撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
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7/26 14:13
午前4時55分、夏山登山口から入山します
この時間帯は5分違えば景色ががらっと変わります。朝らしくなってきました
2014年07月27日 04:51撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
7/27 4:51
この時間帯は5分違えば景色ががらっと変わります。朝らしくなってきました
登山口の南光河原〜大山寺付近はハイキング道として整備されています
2014年07月27日 04:52撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
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7/27 4:52
登山口の南光河原〜大山寺付近はハイキング道として整備されています
登り始め
2014年07月26日 14:13撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
7/26 14:13
登り始め
阿弥陀堂。
2014年07月27日 05:01撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
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7/27 5:01
阿弥陀堂。
2014年07月27日 05:01撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
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7/27 5:01
最初はなだらかな道ですが・・
2014年07月26日 14:13撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
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7/26 14:13
最初はなだらかな道ですが・・
日の出のようですが、ご来光は山に隠れて拝めず
2014年07月27日 05:22撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
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7/27 5:22
日の出のようですが、ご来光は山に隠れて拝めず
登山道のあちこちでお花が咲いていました
2014年07月27日 05:31撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
2
7/27 5:31
登山道のあちこちでお花が咲いていました
次第に道が険しくなってきます
2014年07月26日 14:13撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
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7/26 14:13
次第に道が険しくなってきます
2014年07月27日 05:42撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
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7/27 5:42
この青い花がいたるところで咲いてました。何ていう名前なのでしょうか?(すみません、植物に詳しくないもので・・・)
2014年07月27日 05:42撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
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7/27 5:42
この青い花がいたるところで咲いてました。何ていう名前なのでしょうか?(すみません、植物に詳しくないもので・・・)
壁?いえ、登山道です
2014年07月26日 14:13撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
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7/26 14:13
壁?いえ、登山道です
五合目到着!ここまでで1時間かかりました。既に背中からは汗が噴き出してます
2014年07月27日 05:59撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
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7/27 5:59
五合目到着!ここまでで1時間かかりました。既に背中からは汗が噴き出してます
五合目は昔、遥拝所で日の出を拝む場所だったらしいです
2014年07月27日 05:59撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
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7/27 5:59
五合目は昔、遥拝所で日の出を拝む場所だったらしいです
で、東方面を撮ってみました。汗で体は火照ってますが時折吹く風がクールダウンしてくれます
2014年07月27日 06:00撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
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7/27 6:00
で、東方面を撮ってみました。汗で体は火照ってますが時折吹く風がクールダウンしてくれます
五合目の山の神さま
2014年07月27日 06:00撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
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7/27 6:00
五合目の山の神さま
五合目から15分登ると六合目避難小屋。今なお崩落が進む北壁が望めます。
2014年07月27日 06:15撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
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7/27 6:15
五合目から15分登ると六合目避難小屋。今なお崩落が進む北壁が望めます。
避難小屋から北東方面。
2014年07月27日 06:16撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
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7/27 6:16
避難小屋から北東方面。
同じく北西方面。霞んでますが、大山山麓の広大な森が眼下に広がって、緑のじゅうたんを見ているようです
2014年07月27日 06:26撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
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7/27 6:26
同じく北西方面。霞んでますが、大山山麓の広大な森が眼下に広がって、緑のじゅうたんを見ているようです
もう一度北壁。崩落した跡が迫力あります
2014年07月27日 06:29撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
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7/27 6:29
もう一度北壁。崩落した跡が迫力あります
花多いです
2014年07月27日 06:38撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
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7/27 6:38
花多いです
八合目。霧が立ち込めてきました
2014年07月27日 06:54撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
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7/27 6:54
八合目。霧が立ち込めてきました
霧の中を進みます。
2014年07月26日 14:13撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
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7/26 14:13
霧の中を進みます。
木道に入ると風が強くなってきました
2014年07月27日 06:59撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
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7/27 6:59
木道に入ると風が強くなってきました
残念ながら何も見えません
2014年07月27日 07:06撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
7/27 7:06
残念ながら何も見えません
2014年07月27日 07:08撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
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7/27 7:08
突然目の前に大きな人工物が「ぬめっ」と現れてびっくり!山頂避難小屋です
2014年07月27日 07:11撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
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7/27 7:11
突然目の前に大きな人工物が「ぬめっ」と現れてびっくり!山頂避難小屋です
避難小屋で10分ほど仮眠。外では強風が吹いており出る気が起きなかったのですが、いつまでも寝ているわけにもいかず出発します。で、出たところに咲いていた花をパチリ。
2014年07月27日 07:31撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
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7/27 7:31
避難小屋で10分ほど仮眠。外では強風が吹いており出る気が起きなかったのですが、いつまでも寝ているわけにもいかず出発します。で、出たところに咲いていた花をパチリ。
とりあえず弥山山頂。展望全くありません(●´・△・`)
2014年07月27日 07:32撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
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7/27 7:32
とりあえず弥山山頂。展望全くありません(●´・△・`)
風が強く視界もきかないので早々に下山しました。この写真は八合目あたりで霧が晴れてきてから撮影
2014年07月27日 08:10撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
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7/27 8:10
風が強く視界もきかないので早々に下山しました。この写真は八合目あたりで霧が晴れてきてから撮影
あっ野鳥!
2014年07月27日 08:18撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
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7/27 8:18
あっ野鳥!
近寄っても逃げません。野鳥をこれだけ近くで撮れたのは初めてです!
2014年07月27日 08:18撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
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7/27 8:18
近寄っても逃げません。野鳥をこれだけ近くで撮れたのは初めてです!
八〜七合目から北西方面。白いものと、その先に島が見えます
2014年07月27日 08:53撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
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7/27 8:53
八〜七合目から北西方面。白いものと、その先に島が見えます
下山は行者谷コースへ
2014年07月26日 14:13撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
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7/26 14:13
下山は行者谷コースへ
花がきれいです。行者谷コースは、ブナ林の森林浴を楽しみながらハイキングができ、しかも夏山登山道に比べて人が少ない、お勧めの道です
2014年07月27日 09:04撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
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7/27 9:04
花がきれいです。行者谷コースは、ブナ林の森林浴を楽しみながらハイキングができ、しかも夏山登山道に比べて人が少ない、お勧めの道です
このような解説版がいたるところにあります
2014年07月27日 09:08撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
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7/27 9:08
このような解説版がいたるところにあります
堰堤のすぐ上まで降りてきました。北壁を下から望みます
2014年07月27日 09:12撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
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7/27 9:12
堰堤のすぐ上まで降りてきました。北壁を下から望みます
青い花
2014年07月27日 09:20撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
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7/27 9:20
青い花
2014年07月27日 09:20撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
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7/27 9:20
森林浴!
2014年07月27日 09:24撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
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7/27 9:24
森林浴!
大堰堤まで降りました。振り返ると大山の絶景が!山頂にかかっていた雲もなくなっています
2014年07月27日 09:30撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
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7/27 9:30
大堰堤まで降りました。振り返ると大山の絶景が!山頂にかかっていた雲もなくなっています
元谷避難小屋と天狗ヶ峰?
2014年07月27日 09:30撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
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7/27 9:30
元谷避難小屋と天狗ヶ峰?
巣晴らしいパノラマ!
2014年07月27日 09:35撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
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7/27 9:35
巣晴らしいパノラマ!
天狗ヶ峰と象ヶ峰の間。岩肌が湿っているように見えるのですが、水が流れているのでしょうか?
2014年07月27日 09:35撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
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7/27 9:35
天狗ヶ峰と象ヶ峰の間。岩肌が湿っているように見えるのですが、水が流れているのでしょうか?
最後にもう一度大パノラマを
2014年07月27日 09:37撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
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7/27 9:37
最後にもう一度大パノラマを
名残惜しいのですが下山。大神山神社へ向います
2014年07月27日 09:56撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
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7/27 9:56
名残惜しいのですが下山。大神山神社へ向います
2014年07月27日 10:05撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
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7/27 10:05
大神山神社。ここからは一般の観光コースとなります
2014年07月27日 10:16撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
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7/27 10:16
大神山神社。ここからは一般の観光コースとなります
大山寺のあじさい
2014年07月27日 10:18撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
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大山寺のあじさい
南光河原から見る大山
2014年07月27日 10:25撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
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7/27 10:25
南光河原から見る大山
弓ヶ浜がうっすらと見えました
2014年07月27日 10:50撮影 by  COOLPIX S3600, NIKON
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7/27 10:50
弓ヶ浜がうっすらと見えました
撮影機器:

感想

最近恒例になっている毎週土曜日の早朝登山。いつもは近くの低山に行くのですが、「大山のお花畑が見ごろ」という文章が目に留まり、鳥取県の大山に行ってきました。
兵庫県の自宅から大山までは車で2時間半。5時には登りだしたかったので、朝ごはん(?)を外で食べる時間も考え、1時半に自宅を出発。閉店間際のラーメン屋で朝ごはん(なんかへんやな)を食べ、高速道路で大山に向いました。
大山山麓の南光河原駐車場に着いたのは4時半。この時間で既に駐車場の8割が埋まっていたのにはびっくり。車中泊の方も多かったです。
出発は5時前。山麓から見る弓ヶ浜の景色が、「夜景」から徐々に「朝焼けの町並み」に変わっていくのをリアルタイムで見ることができました。夏山登山道をとり、3合目を過ぎた辺りから道は狭くなりかつ急勾配に。メジャーな山で高校生の林間学校でも登られる道ですが、結構きつかったです。六合目の避難小屋からは北壁の絶景!今でも崩壊を続けている北壁は迫力があり、その下の堰堤には、崩れ落ちた大量の岩が堰きとめられて溜まっていました。
さらに急勾配となった七合目を過ぎると道は細くなりますが、振り返ってからの景色は素晴らしいものとなります。左手に見える北壁、北西に向けて広がる森林、そして日本海も眺めることができます。
しかし、八合目を過ぎ頂上の草原を守るための「木道」に入ってからは一面霧、霧、霧。しかも風が強く、油断していると木道から落ちそうになります。こうなると「お花畑鑑賞」どころではなく、とにかく山頂避難小屋を目指して歩きました。避難小屋に7時10分着。外は大きな風切り音がなっています。朝が早かったので横になって10分ほど仮眠。いつまでもここにいても仕方ないのでとりあえず頂上で写真だけ撮って下山しました。
木道が終わって急な石の下り坂となり、緊張して進みます。時間は8時前後だったかと思いますが、登ってこられる方が多く、すれ違いに気を使いながら、またスリップしないように気をつけながらの下山となりました。七合目辺りから霧は晴れまた絶景が楽しめるように。多くの人で賑わう六合目避難小屋でおにぎり1個を食べ小休止。さらに五合目まで下り、復路は行者谷コースをとりました。
行者谷コースは夏山登山道の賑わいが嘘のような静かなハイキングが楽しめました(すれ違う方も何人かおられましたが)。途中で、缶ビール1ダースと一斗缶、その他多くの荷物を担ぎ上げている方とすれ違い。山頂避難小屋に荷物を上げている方なのでしょうが、缶ビール1ダースだけで15kg以上。全重量だと30kg近くでは・・・脱帽です。
行者谷コースはブナの森林浴と、青色の花を楽しみながら下山となりました。木の階段中心の道で角度はかなり急ですが、とてもいい道です。急坂となることさえ覚悟すれば、登りでこの道を使うのもありだと思います。
大堰堤まで下ると、頂上の雲はすっかり晴れていました!北壁の絶景を再度楽しんで大神山神社へ。あとは大山寺やみやげ物ショッピングを楽しんで帰路へ。頂上からの展望が霧で見えなかったので、今夏中のリベンジを計画しているところです。

(その他メモ)
・持参した食料はおにぎり3個とソーセージ2本。おにぎり1個は下山中の六合目避難小屋で食べる。残りの食料には手を付けず。朝食が「濃厚とんこつラーメン」だったせいか登山中は空腹を覚えず結構動けました
・水分はポカリなど1.8リットル持参。山中での消費は1.2リットル。
・登山開始が2時間遅かったら頂上も晴れ渡っていたはず。あまり早すぎる登山だと、かえって頂上は雲がかかりやすいのだろうか・・・

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コメント

大山!
早朝登山、お疲れ様でした!

大山といえば、中国地方最高峰のお山ですね
すごいですねー!!

夜景から朝焼けへの変化を見ながらの登山、いいですね〜
霧は残念でしたが、またリベンジ計画中とのこと、素晴らしいです

私はまだまだ経験が浅いので、なかなか低登山から勧めませんが
いつかは体力と根性を付けて夏場「涼しいね〜!」って思える標高
のお山に登ってみたいです

氷ノ山も行きたいのですが、まずは鉢伏山で高原ハイキングをしたいなー
と思っています

青いお花、紫陽花の一種だったような。。。
山紫陽花って呼ばれてた気がしますが、はっきりとは覚えてないので
間違ってたらすみません
2014/7/29 12:52
Re: 大山!
いつもコメントありがとうございます。
大山は数年前に一度登ったことがあるのですが、その時も山頂は霧・霧・霧・・・
今回は天気予報もチェックし「大丈夫!」と自信を持っていったのですが、残念でした。ま、お山はこちらの思い通りにはならない、ということですね。
鉢伏山、私も行きたいなあと思っている山の一つです。氷ノ山から見る鉢伏山はまさに高原!氷ノ山からの尾根道の登山道もとても見晴らしが良さそうです。でも「見晴らしがいい=日陰がない」ということだから、もう少し涼しくなってからにしようかな、とも思っているところです。
「山紫陽花」情報ありがとうございました。ネットで山紫陽花で検索した画像がまさに、私が見た花でした。花や木、野鳥の名前ももっと覚えたいです
2014/7/29 19:41
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
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