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記録ID: 4850140
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ハイキング
甲斐駒・北岳

【南ア】市野瀬(地蔵尾根)から行く仙丈ヶ岳・大仙丈ヶ岳・小仙丈ヶ岳

2022年10月29日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
11:30
距離
32.8km
登り
2,901m
下り
2,938m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:58
休憩
0:45
合計
11:43
距離 32.8km 登り 2,926m 下り 2,944m
7:00
7:01
68
8:09
8:15
95
9:50
9:51
86
11:17
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11:34
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12:41
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14:00
6
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15:01
51
15:52
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63
16:55
16:55
43
天候 天気:晴れ

気温:柏木登山口で3℃(AM5:45頃)、仙丈ヶ岳周辺で−1〜1℃(AM11:00〜PM2:00頃)

風:西の風少々

積雪:稜線上の日陰部分で多くて15cm位
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
市野瀬(柏木)登山口の駐車スペースに駐車。狭い範囲に3箇所のスペースがあるが、合わせても8台位しか停められないので注意が必要
コース状況/
危険箇所等
森林限界を超える高山帯では若干の積雪あり。それを想定して今回は新調したライトアルパインブーツとチェーンスパイクを用意して臨んだが、チェーンスパイクは使用しなくても問題無い程度であった。新調したブーツは靴擦れが発生してしまった。そもそも足に合わないのか、馴染んでこれば問題なくなるのか、もう少し様子を見たいと思うが、今回のような長い行程ではリスクもあるので、安全の観点からもう少しライトな環境でしばらく様子を見たいと思う。


以下、各セクションの状況

@登山口から松峰小屋まで@
緩やかな勾配で途中2箇所ほど林道を交える行程。とても歩きやすいトレイルだが、平場の少ないトレイルなので、ふくらはぎに負担が集中しやすいのが気になったので、意識して前脛に負荷が分散するように心がけた。

@松峰小屋から仙丈ヶ岳頂上まで@
松峰小屋からすぐに急登となり、その先も大きくはないがアップダウンが何度もある。これはピストンの場合は堪えるパターン。地蔵岳の北側をトラバースするトレイルはやや荒れ気味で歩きにくさを感じる。今回はこの先で靴擦れが酷くなり処置をした。丸山谷ノ頭を過ぎると稜線に出るまで急登が続くが、雪がない限りは歩きやすい。稜線に出てからはハイマツ帯の稜線で斜度もそれほどキツく無く、仙丈ヶ岳を眼前に極上の稜線歩きができる。

@仙丈ヶ岳から大仙丈ヶ岳@
極上の稜線歩きを堪能できる。若干のアップダウンがあるが1時間もあれば往復できるし、人が多いことが常な仙丈ヶ岳主峰と違い、大仙丈ヶ岳ではゆったりとすることが可能。

@仙丈ヶ岳から小仙丈ヶ岳@
この間の鞍部までは標高差200mほどある。積雪はこの部分に一番多くあった。今回位の積雪量だと滑り止めは必要ないくらいだが、これ以上積もっていたら要滑り止めアイテム。鞍部から小仙丈ヶ岳へは緩やかな稜線歩きが堪能できる。
その他周辺情報 長野県伊那市/みはらしの湯 https://www.ina-city-kankou.co.jp/miharashinoyu
このような登山道がしばらく続く。歩きやすいが、平場がほとんど無いただの坂道という感じなので、普通に歩くとふくらはぎばかりに負担がかかるので前脛の筋肉も使って負担を分散しながら登った。
2022年10月29日 06:18撮影 by  SO-51C, Sony
10/29 6:18
このような登山道がしばらく続く。歩きやすいが、平場がほとんど無いただの坂道という感じなので、普通に歩くとふくらはぎばかりに負担がかかるので前脛の筋肉も使って負担を分散しながら登った。
標識がたくさんあるので迷う要素がない。さすが!
2022年10月29日 06:39撮影 by  SO-51C, Sony
10/29 6:39
標識がたくさんあるので迷う要素がない。さすが!
この登山道は日清食品の提供で整備しています!たぶん!
2022年10月29日 07:25撮影 by  SO-51C, Sony
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10/29 7:25
この登山道は日清食品の提供で整備しています!たぶん!
今回はおNEWのブーツを履いてきたのだが、両踵に靴擦れが発生!足に合わないのか?装着が悪かったのか?酷くならないうちにに処置をおこなう。
2022年10月29日 08:58撮影 by  SO-51C, Sony
10/29 8:58
今回はおNEWのブーツを履いてきたのだが、両踵に靴擦れが発生!足に合わないのか?装着が悪かったのか?酷くならないうちにに処置をおこなう。
森林限界を超えた。ここまで靴擦れのお陰でなかなかの苦行だったが、トレイル自体は最高に歩きやすい状況だった。
2022年10月29日 10:37撮影 by  SO-51C, Sony
10/29 10:37
森林限界を超えた。ここまで靴擦れのお陰でなかなかの苦行だったが、トレイル自体は最高に歩きやすい状況だった。
気温は低いが良い天気で風も弱い。結局最後までハードシェルを着ることもないほどに穏やかな天気だった。
2022年10月29日 10:40撮影 by  SO-51C, Sony
10/29 10:40
気温は低いが良い天気で風も弱い。結局最後までハードシェルを着ることもないほどに穏やかな天気だった。
さらに上まで来ると甲斐駒ヶ岳の威容が見えてきた!凄い存在感!
2022年10月29日 10:51撮影 by  SO-51C, Sony
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10/29 10:51
さらに上まで来ると甲斐駒ヶ岳の威容が見えてきた!凄い存在感!
鋸岳とその後ろには八ヶ岳連峰!鋸岳は字が示す通りギザギザだ。これは是非とも行ってみたい。
2022年10月29日 10:52撮影 by  SO-51C, Sony
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10/29 10:52
鋸岳とその後ろには八ヶ岳連峰!鋸岳は字が示す通りギザギザだ。これは是非とも行ってみたい。
穏やかで美しい稜線を行き仙丈ヶ岳に向かう。これは素晴らしい!
2022年10月29日 11:06撮影 by  SO-51C, Sony
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10/29 11:06
穏やかで美しい稜線を行き仙丈ヶ岳に向かう。これは素晴らしい!
仙丈ヶ岳に到着!標高3033m!気温0.6℃!風は西からでそよ風程度。思ったより多い登山者にびっくりした!
2022年10月29日 11:32撮影 by  SO-51C, Sony
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10/29 11:32
仙丈ヶ岳に到着!標高3033m!気温0.6℃!風は西からでそよ風程度。思ったより多い登山者にびっくりした!
ここまで靴擦れの足が痛くて随分苦労したが、体力的には充分余裕があるので、今回は仙丈ヶ岳に従える大仙丈ヶ岳と小仙丈ヶ岳にも行ってみることに!まずはこちらの大仙丈ヶ岳へ。
2022年10月29日 11:32撮影 by  SO-51C, Sony
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10/29 11:32
ここまで靴擦れの足が痛くて随分苦労したが、体力的には充分余裕があるので、今回は仙丈ヶ岳に従える大仙丈ヶ岳と小仙丈ヶ岳にも行ってみることに!まずはこちらの大仙丈ヶ岳へ。
大仙丈ヶ岳に到着!標高2975m、気温−0.6℃、そよ風。こちらは先程とは打って変わって訪れる人は誰もいない。気兼ねなくランチと絶景を堪能しつつ、足のケアもおこなう。
2022年10月29日 11:52撮影 by  SO-51C, Sony
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10/29 11:52
大仙丈ヶ岳に到着!標高2975m、気温−0.6℃、そよ風。こちらは先程とは打って変わって訪れる人は誰もいない。気兼ねなくランチと絶景を堪能しつつ、足のケアもおこなう。
大仙丈ヶ岳から見る仙丈ヶ岳はなかなかの荒々しさ。
2022年10月29日 11:54撮影 by  SO-51C, Sony
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10/29 11:54
大仙丈ヶ岳から見る仙丈ヶ岳はなかなかの荒々しさ。
北岳、間ノ岳に長大な仙塩尾根が塩見岳まで延びる。奥深い南アルプスの山並み。
2022年10月29日 11:55撮影 by  SO-51C, Sony
10/29 11:55
北岳、間ノ岳に長大な仙塩尾根が塩見岳まで延びる。奥深い南アルプスの山並み。
辿ってきた地蔵尾根。
2022年10月29日 12:14撮影 by  SO-51C, Sony
10/29 12:14
辿ってきた地蔵尾根。
仙丈ヶ岳に戻ると先程とは打って変わって登山者は一人だけ。落ち着いて談笑できた。
2022年10月29日 12:38撮影 by  SO-51C, Sony
10/29 12:38
仙丈ヶ岳に戻ると先程とは打って変わって登山者は一人だけ。落ち着いて談笑できた。
続きまして小仙丈ヶ岳に向かう。それにしても素晴らしき眺め。
2022年10月29日 12:41撮影 by  SO-51C, Sony
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10/29 12:41
続きまして小仙丈ヶ岳に向かう。それにしても素晴らしき眺め。
雪は日陰に少し残る程度。チェーンスパイクを持参したが使うほどではなかった。
2022年10月29日 12:43撮影 by  SO-51C, Sony
10/29 12:43
雪は日陰に少し残る程度。チェーンスパイクを持参したが使うほどではなかった。
小仙丈ヶ岳への稜線。けっこう降ってから登り返す。
2022年10月29日 12:53撮影 by  SO-51C, Sony
10/29 12:53
小仙丈ヶ岳への稜線。けっこう降ってから登り返す。
小仙丈ヶ岳に到着!標高2864m。ここからの眺めは本当に素晴らしい!それにしてもあれだけいた登山者はいずこへ??
2022年10月29日 13:10撮影 by  SO-51C, Sony
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10/29 13:10
小仙丈ヶ岳に到着!標高2864m。ここからの眺めは本当に素晴らしい!それにしてもあれだけいた登山者はいずこへ??
甲斐駒ヶ岳摩利支天
2022年10月29日 13:11撮影 by  SO-51C, Sony
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10/29 13:11
甲斐駒ヶ岳摩利支天
鋸岳。南アルプスでは珍しいほどに険しい。
2022年10月29日 13:11撮影 by  SO-51C, Sony
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10/29 13:11
鋸岳。南アルプスでは珍しいほどに険しい。
八ヶ岳連峰。最近行ってないので久しぶりに訪れたいな。
2022年10月29日 13:15撮影 by  SO-51C, Sony
10/29 13:15
八ヶ岳連峰。最近行ってないので久しぶりに訪れたいな。
小仙丈ヶ岳からは甲斐駒ヶ岳が一段と近く見える。素晴らしい眺め。
2022年10月29日 13:15撮影 by  SO-51C, Sony
10/29 13:15
小仙丈ヶ岳からは甲斐駒ヶ岳が一段と近く見える。素晴らしい眺め。
北岳!近いので迫力がすごい。
2022年10月29日 13:15撮影 by  SO-51C, Sony
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10/29 13:15
北岳!近いので迫力がすごい。
間ノ岳!デカすぎる!
2022年10月29日 13:15撮影 by  SO-51C, Sony
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10/29 13:15
間ノ岳!デカすぎる!
視界いっぱいに広がる仙丈ヶ岳の迫力のカール!
2022年10月29日 13:16撮影 by  SO-51C, Sony
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10/29 13:16
視界いっぱいに広がる仙丈ヶ岳の迫力のカール!
富士山も少しだけ見ることができた。
2022年10月29日 13:18撮影 by  SO-51C, Sony
10/29 13:18
富士山も少しだけ見ることができた。
鳳凰三山の眺め。ここも是非とも行ってみたい!
2022年10月29日 13:19撮影 by  SO-51C, Sony
10/29 13:19
鳳凰三山の眺め。ここも是非とも行ってみたい!
鳳凰三山の下にちょこっと見える謎のギザギザ。名残惜しいがそろそろ戻る。
2022年10月29日 13:19撮影 by  SO-51C, Sony
10/29 13:19
鳳凰三山の下にちょこっと見える謎のギザギザ。名残惜しいがそろそろ戻る。
本日3度目の仙丈ヶ岳に向かおうとも思ったが、踵が限界なので仙丈小屋経由で地蔵尾根に接続するルートで戻ることにした。
2022年10月29日 13:59撮影 by  SO-51C, Sony
10/29 13:59
本日3度目の仙丈ヶ岳に向かおうとも思ったが、踵が限界なので仙丈小屋経由で地蔵尾根に接続するルートで戻ることにした。
さらば!仙丈ヶ岳!また会う日まで!このあとの下山の行程で今度は足裏に痛みが生じて、一時は歩行困難になるほどだったが、靴の装着調整で嘘のように痛みが消えた。どうやら締め付け過ぎだったようだ。
2022年10月29日 14:11撮影 by  SO-51C, Sony
10/29 14:11
さらば!仙丈ヶ岳!また会う日まで!このあとの下山の行程で今度は足裏に痛みが生じて、一時は歩行困難になるほどだったが、靴の装着調整で嘘のように痛みが消えた。どうやら締め付け過ぎだったようだ。
夕方になると美しい紅葉と仙丈ヶ岳のコントラストがとても綺麗だった。
2022年10月29日 16:37撮影 by  SO-51C, Sony
10/29 16:37
夕方になると美しい紅葉と仙丈ヶ岳のコントラストがとても綺麗だった。
足を庇いながらの下山は苦行であったが、無事下山することができた。
2022年10月29日 16:53撮影 by  SO-51C, Sony
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10/29 16:53
足を庇いながらの下山は苦行であったが、無事下山することができた。
撮影機器:

感想

未だ通院中の身だが、投薬や生活態度を改めたことにより、体調は良好。20km/2000mを何度か試して問題なかったので、もう少し強度を上げて30km/3000mだとどうか? 靴擦れというトラブルはあったが、いつも通りに登れたことは良かったと思う。

この3週間、体調不良をきっかけに、また、50歳という年齢を間近に控えるにあたり、自分の山登りのあり方を見つめ直した期間だった。年齢なりの登山に切り替えるのもひとつの手ではあるが、自分はそうではなく、より一層体調管理やトレーニングの仕方を工夫して、今まで通りのスタイルの山登りをできる限り長く続けていけるようにしていきたい。

今回、新調したブーツを実践投入したら靴擦れが発生してしまった。さらに靴擦れとは別に、復路の丸山谷ノ頭付近で足裏小指側付近に強い痛みが発生して歩けなくなってしまった。かくなる上は泥水をもすする覚悟で這ってでも下山するくらいの想定はしたが、靴を若干緩めに履き直したら嘘のように痛みが消えた。単に靴をキツく締めすぎていただけで思わず笑ってしまった。新品のブーツをロングな行程で試すものではないと反省した。

当日の装備

@着用衣服・装備(スタート時)@
ミレーのアミアミ上下、長袖Tシャツ、ハードフリースジャケット、ヘッドライト、靴下(中厚手)、ソフトシェルパンツ、化繊タイツ、薄手グローブ、リストウォーマー、ビーニー、ライトアルパインブーツ

@持参装備・衣服(状況により使用する物など)@
ハードシェルジャケット、ハードシェルパンツ、予備化繊ベースレイヤー、予備薄手グローブ、サングラス(使用)、チェーンスパイク、ヘッドランプ2個(1個使用)、予備のGPS機、気象観測計(使用)、スマートフォン(使用)、モバイルバッテリー、予備単3乾電池(リチウム乾電池)、ICOS(使用)、エマージェンシーシート、絆創膏(キズパワーパッド)、テーピングテープ、ロキソニン、ダクトテープ

@飲・食料@
ポカリ3.2リットル(全消費)、おにぎり梅干し2個と辛子明太子1個(2個消費)、ミニアンパン4個入(2個消費)、柿の種梅味個包装2袋(消費せず)、プロテインバー3個(1個消費)、アミノバイタルゼリー2個(消費せず)、ICOS(2本消費)

ザック総重量未計測たぶん9kg程度(スタート時)

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