那須 三斗小屋温泉

2022年10月28日(金) ~ 2022年10月29日(土)

• GPS: 23:46
• 距離: 14.4km
• 登り: 1,005m
• 下り: 996m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:33
• 休憩: 0:35
• 合計: 4:08

距離 9.3km 登り 700m 下り 628m

10:45 那須ロープウェイ山麓駅
10:55 峠の茶屋駐車場
11:00 登山指導所・登山ポスト
11:15 中の茶屋跡
11:37 11:45 峰の茶屋跡避難小屋
11:47 硫黄鉱山跡
12:08 お釜口
12:10 12:11 山頂口
12:18 12:20 那須岳
12:27 山頂口
12:42 牛ヶ首山頂分岐
12:58 高雄口
13:04 13:11 牛ヶ首
13:12 姥ヶ坂
13:27 13:36 姥ヶ平
13:40 13:43 ひょうたん池
14:31 14:32 沼原分岐
14:49 14:53 三斗小屋温泉煙草屋旅館
14:53 三斗小屋温泉大黒屋

2日目

• 山行: 2:23
• 休憩: 0:04
• 合計: 2:27

距離 5.1km 登り 300m 下り 374m

7:56 三斗小屋温泉大黒屋
8:15 沼原分岐
8:22 8:23 延命水(水場)
8:47 8:48 那須岳避難小屋
9:04 9:05 峰の茶屋跡避難小屋
9:22 中の茶屋跡
9:34 9:35 登山指導所・登山ポスト
10:23 那須ロープウェイ山麓駅

天候

28日　晴れ、29日　雨のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

JR那須塩原

コース状況／危険箇所等

火山性の石ゴロゴロ（こけました）

写真

10/28 10:58

はい、山の神様に敬意を表しつつ登りはじまます。

10/28 11:19

10/28 11:37

峰の茶屋

10/28 12:12

予定を変更し茶臼岳

10/28 12:16

10/28 12:18

今回は茶臼岳から一旦RW駅方面へおりて鉢巻き道経由で牛ヶ首へ。

10/28 13:04

10/28 13:27

そして姥ケ平へ降りますが、すでに紅葉は完全終了

10/28 13:41

ひょうたん池から、うーん吉田拓郎の歌が頭の中を流れます。
、、、あれは落葉じゃなくて落陽か。間違えた。

10/28 14:15

ちょっとした紅葉の名残を拾いながら三斗小屋温泉へ。途中盛大にコケました。還暦の落陽。。。気をつけましょう。

10/28 14:48

三斗小屋温泉着。

10/28 14:53

三度目になる大黒屋さん。

10/28 14:53

10/28 15:22

一風呂浴びて一杯やります。

10/28 15:40

ランプの宿というのも売りらしい。

10/28 15:41

ここの湯はコケた膝にも優しかった。

10/28 15:48

いつもながらのデジタルデトックスな空間。これにやられて毎年来ちゃうんですよね。

10/28 16:57

10/28 17:25

夕食。コメ完食。

10/29 6:26

朝食。コメ完食。

10/29 7:56

雨やん

10/29 8:21

延命とのことなので手ですくって一口だけ頂きます。

10/29 8:28

もう今日は下るだけにいたします。脚も痛いので。

10/29 9:02

10/29 10:14

晴れてきました。

10/29 12:06

まっすぐ帰るのが嫌な私は鹿の湯によってから

10/29 13:53

那須塩原駅で辛ネギラーメンとハイボールを流し込んで帰宅の途についたのでした。

撮影機器：

iPhone XS Apple

装備

個人装備

帽子(1) ヘッドランプ(1) サングラス(1) 地図(1) コンパス(1) GPS(1) 笛(1) 筆記具(1) ラジオ(1) 飲料(2) ウェットティッシュ(1) トレペ(1) ファーストエイドキット・常備薬(1) タオル(1) 携帯電話(1) モバイルバッテリ(1) 雨具(1) グローブ(1) 水筒(1) 時計(1) 非常食(1) バーナー(1) クッカー(1) コーヒーカップ(1) トレッキングポール(1) ツェルト(1) 食糧(3) 携帯トイレ(2) 防寒具(1) ハードシェル(1)

感想

mayfly

ここ三年ほどの恒例となっている三斗小屋温泉秋のひとり旅。三度目も大黒屋さんにお世話になりました。紅葉はすでに終わっているとの情報を耳にしていましたので期待していませんでしたが、案の定落葉。二週間ほど遅かったでしょうか。宿がなかなか取れませんでしたのでやむなしです。それでもすでに晩秋の趣の那須の温泉を堪能できて満足です。
久しぶりに盛大にコケたのは反省点。もっとしっかりした足運びをせねばこれから歩けなくなっちゃいます。うーん。