瑞牆山→金峰のはずだった、、（瑞牆山オンリー）

2022年10月30日(日) [日帰り]

• GPS: 05:29
• 距離: 6.3km
• 登り: 914m
• 下り: 927m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:41
• 休憩: 1:26
• 合計: 6:07

4:51 県営無料駐車場
4:58 4:59 瑞牆山荘
5:21 5:28 富士見平林道交差
5:45 5:46 富士見平林道終点
5:48 5:49 富士見平湧水
6:00 6:02 富士見平小屋
6:17 小川山・瑞牆山分岐
6:25 天鳥川出合
6:27 桃太郎岩
7:15 7:27 大ヤスリ岩
7:34 瑞牆山
7:39 7:40 弘法岩黒森分岐
7:46 8:24 瑞牆山
8:29 8:31 弘法岩黒森分岐
8:36 8:40 瑞牆山
8:47 8:49 大ヤスリ岩
9:38 桃太郎岩
9:46 9:47 小川山・瑞牆山分岐
10:03 10:14 富士見平小屋
10:18 10:19 富士見平湧水
10:22 10:23 富士見平林道終点
10:41 10:42 富士見平林道交差
10:58 瑞牆山荘

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

須玉ICから下道

コース状況／危険箇所等

【コース状況】
水場以外はからからに乾いている。落ち葉が多い。整備が行き渡ってて不通に歩けば難易度の高いところはない。
【登山ポスト】
・無料駐車場の注意書きの大きな看板の前
・瑞牆山荘の入り口の脇の自販機の横

その他周辺情報

韮崎駅の近くの道の駅にらさきというところあります。登山口から1時間くらいですが

写真

【本日の天気】
本日登山指数はA！快晴です。

10/30 5:36

こわいよーーーーーと思って登ってたこの時。夜明け前に一人で歩くのは初めて。しかも熊よけ鈴も持ってなくてライトの灯りしか見えない。夜の山ってこんなに怖いんだ。。。もう絶対に一人で日没の山は登らない(T ^ T)そして、日没後に下山にならないように余裕のある計画と装備にしようと痛感するスタートでした

10/30 5:50

【水場】
ここでようやく人がいた！！！
安心(p_-)
どうやらこの付近はキャンプしてる人の水汲み場のようだ

10/30 5:59

山小屋でチェンスパ化してくれるそうです。

10/30 6:01

【キャンプ場】
いろんな色のテントあってきれい

10/30 6:01

【山小屋のメニュー】

10/30 6:26

なんか大きい岩

10/30 7:14

目指す頂上はここではない。
ここら辺で金峰山まで行くのは睡眠不足的にも自分の歩行速度的にも無理だなと思い縦走断念に傾く。。。

10/30 7:43

【足場の状態】
朝なのでちょっと霜が降りています

10/30 7:48

【山頂】
瑞牆山2230m

めっちゃ眺めいい！！
そして晴れてるのに寒い

10/30 7:58

金峰山方面
金峰山に前日登ったと言う人にチェンスパないと無理だと聞き、完全に縦走断念を決意

10/30 7:58

富士山
1週間前に登った茅ヶ岳から見た富士山より積雪がかなり進んでいる

10/30 7:59

10/30 8:01

寒い。こんなに晴れているが、止まったり、風が吹いたりすると寒いし手がかじかむくらい

10/30 8:02

10/30 8:02

10/30 8:19

10/30 8:19

10/30 8:30

ここ、暗闇だった上りのときに登山道と逆に行っちゃったところ

10/30 10:21

色々と時期を見誤った

10/30 10:24

下に下りると紅葉が色づいていく

10/30 10:26

10/30 10:29

割と下までおりてから見ると岩の迫力がよい！

10/30 10:31

10/30 10:56

下山。
駐車場はこの先。路駐多すぎる。駐車場は下山したのか空きがちらほら。でも満員なったんだろうな。

10/30 10:57

暗くて見えなかった。瑞牆山荘の入り口脇にあった

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 飲料 ハイドレーション 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック

備考

軍手、ネックウォーマー、モバイルバッテリー（気温低いからスマホの充電なくなりやすくなる）

感想

ToRinKai

・瑞牆山は眺めがかなり良いが、体力的に物足りない。やはり金峰山まで行きたかった。
・金峰に行けないと分かってダラダラ歩いてたから山行時間それなりにかかってるけど実際かなり短時間で登れちゃう。
・日照時間の長い季節で再アタックしたい