谷川岳（天神尾根）

2022年10月30日(日) [日帰り]

• GPS: 04:28
• 距離: 6.7km
• 登り: 813m
• 下り: 797m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:46
• 休憩: 0:38
• 合計: 4:24

距離 6.7km 登り 817m 下り 813m

7:18 天神平
7:30 7:30 天神尾根・田尻尾根分岐点
7:40 7:40 天神平・天神峠分岐点
8:00 8:05 熊穴沢避難小屋
8:36 8:36 天狗の留まり場
9:04 9:11 天神ザンゲ岩
9:20 9:23 谷川岳・肩の小屋
9:30 9:44 トマノ耳
9:59 10:01 谷川岳
10:16 10:17 トマノ耳
10:20 10:20 谷川岳・肩の小屋
10:31 10:38 天神ザンゲ岩
10:57 10:57 天狗の留まり場
11:19 11:20 熊穴沢避難小屋
11:34 11:34 天神平・天神峠分岐点
11:40 11:40 天神尾根・田尻尾根分岐点
11:46 天神平

天候

霧・曇り・粉雪・晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

往復大人2100、子供1050、駐車場500円
ピークは超えてるけどまだ紅葉シーズン。にもかかわらずそこまでものすごい混雑ではなく、駐車場も立体駐車場があるため余裕。下山時には登山者よりも観光の方ばかり沢山でした（観光リフトで天神平展望台に行く方々）

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コース状況／危険箇所等

【天神平コースについて】
・ロープウェイ使うので楽々山頂コース。
・前半→木道と階段の整備された道
・後半→岩場に数ヶ所鎖あり。でも鎖は全く使わないで登れるくらいしっかり足場がありました。よじ登るでもなく浮石も少なく高度感もなくとても歩きやすい岩場です。
・肩ノ小屋あたりには粉雪が薄く乗り、寒さが下界と全く違くなりました。まだスパイクとかは必要ないですがこれからの時期は1日でいきなり道の状況変わると思います。
・トマ→オキの、間はぬかるみ多く小さいエビの尻尾沢山。風も強く思うむっちゃ寒かった。

・若い子達のグループが多く感じた。109から来たような女の子達（スニーカーに泥まみれのファッションパンツ）やコンバースにジャージ、白ワイシャツ、通学リュックみたいな子まで、アルプスではなかなか見ない光景を多々見れました。インフォメーションセンターで仮眠してる時暗いうちにそこから登る方々何人もいたのでガチ勢はそちら（西黒尾根）から行くのかな❓

・性格の悪い私は、音楽ガンガンかけながら歩いてるカップル先に行ってもらった時めっちゃ聞こえるように『音楽イラつくから前と距離空けて〜』って旦那に言っちゃいました。まぁ色んな方がいます。やめろとは言いませんがイラつくとは言います。

その他周辺情報

立寄り湯→鈴森の湯（ぬるいお湯の深い湯船は永遠入ってられる。水風呂なし、泉質薄、駐車場狭、露天良）900円/500円

登山バッチ、ロープウェイ下で買うはずが売り切れ。少し車で降った谷川の月（お菓子）の販売所❓ドライブインでゲット。

写真

10/30 9:34

子供たち寒くてここで下山。私1人おきの耳へ向かう

10/30 6:15

朝イチは立体じゃなく外に通される

10/30 6:15

ラブホの入り口に見える、、、（笑）

10/30 7:19

10/30 7:26

10/30 7:49

10/30 8:06

10/30 8:16

岩場と鎖あるが鎖なくて全然歩ける。ポールのまま歩けるレベル

10/30 8:17

足場がしっかりしてるのよね

10/30 8:17

振り返ればいい景色

10/30 8:18

10/30 8:23

10/30 8:23

山頂ガスガス嫌な予感

10/30 8:35

10/30 8:42

10/30 9:13

うわーー粉雪降ってきたしー

10/30 9:29

10/30 9:51

寒っ！寒っ！

今回は珍しく旦那も同伴

子供と旦那はトマまでで下山。私だけオキまで

10/30 10:20

下山してきたら混み始めてた。

10/30 10:23

10/30 10:37

10/30 10:40

微妙に渋滞する。初心者多いから余計に詰まる

10/30 10:48

10/30 12:00

10/30 12:21

結局一口も飲まず下山

10/30 13:28

この格好で行こうとしたら家族に猛烈大反対された（笑）

撮影機器：

iPhone 13 Apple

iPhone 13 mini Apple

感想

SHUGAR

娘:小学1年、息子:小学3年


【今回のレイヤリング】
workmanのクライミングパンツ（厚め）
アンダーアーマーのコールドギア
マムート のゴア（小雨and風のため）
workmanの半分ゴムの手袋

朝イチはモンベルのパーカー中に着ていたが脱皮。でも薄手でも手袋必須な寒さでした。