白鷹山〜東黒森山〜県民の森散策 ヤマレコヤマップ同時起動テストも兼ねた欲張りセット

2022年10月30日(日) [日帰り]

• GPS: 06:55
• 距離: 19.6km
• 登り: 1,033m
• 下り: 1,048m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:17
• 休憩: 0:38
• 合計: 6:55

8:27 嶽原登山口
9:00 9:12 白鷹山
9:33 9:54 白鷹山三角点
10:11 10:12 白鷹山
10:52 10:52 大平口
13:48 13:52 東黒森山
15:22 嶽原登山口

天候

晴れたり曇ったり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

嶽原登山口駐車場
登山口近くの林道に道路の陥没があるので注意
釣り堀の旗のある小屋のすぐ先に数ヶ所穴がありました

コース状況／危険箇所等

大きな危険個所無し

写真

10/30 8:25

嶽原登山口駐車場は7、8台くらい駐車可能
トイレもあります

10/30 8:26

鳥居をくぐって登山開始
YAMAPで記録を撮るのは初めてなので最初操作に迷う

10/30 8:32

登り始めは緩やか
少し進むと登りがきつくなってきます

10/30 8:41

一部崩れてます

10/30 8:55

ロープと鎖が出現
数メートルだけですが2、3ヶ所ありました(ハッキリ覚えてない)

10/30 9:02

苔を背景に赤と黄色

10/30 9:02

苔に光が当たって輝いてる！

10/30 9:03

キラキラ黄緑

10/30 9:07

あっという間に白鷹山登頂

10/30 9:08

ヒビいった年季の入った鐘

10/30 9:10

上杉鷹山の碑

10/30 9:07

山頂から北東方面
後で向かう東黒森山は丁度いい色づき具合

10/30 9:14

次はあの電波塔へ

10/30 9:18

一旦降ります。途中の分岐点

10/30 9:20

落ち葉のカーペットロード

10/30 9:21

オレンジ色の葉っぱたち

10/30 9:23

黄色もあります

10/30 9:25

天高くそびえ立つ鉄塔

10/30 9:28

車道に合流
目的地はもうすぐ

10/30 9:30

電波塔に到着

10/30 9:31

切り開かれた斜面を見下ろすようにベンチが設置されてる

10/30 9:33

眺めは最高！
でも雲多めで山が隠れちゃってる

10/30 9:35

北東方面も視界良好！
でもやはり雲多め

10/30 9:35

山間の集落と秋の紅葉

10/30 9:36

脇の道を通って建物の裏手へ

10/30 9:37

北東方面
東黒森山は綺麗に色付いてます

10/30 9:38

東黒森山アップ

10/30 9:39

ぐるっと1周できました
仮設トイレとウェットティッシュあり

10/30 10:12

鉄塔と高圧線を山の背景に加えてみる
LINEしながら車道を歩いていたら少し行き過ぎたのは言わないでおこう

10/30 10:13

白鷹山山頂まで戻ってきました
大平口へ降ります
最初は石の階段ですがすぐ左へ分岐

10/30 10:15

その後は穏やかな落ち葉道
このあたりはだいぶ落葉してます

10/30 10:16

今年の紅葉はまだ色付き始めの木と既に落葉済みの木
が混在してて山全体の綺麗な色付きが少なめ

10/30 10:18

道が分岐します
とりあえず左を選択

10/30 10:25

何度か合流分岐があり最後は二手にルートが別れます
右のコースの方がアップダウンが少なそうな印象だった(歩いてないので実際の所は分かりません)
←少年自然の家
左へ

10/30 10:34

赤と緑が隣接

10/30 10:34

黄色っぽいオレンジ

10/30 10:35

3色紅葉

10/30 10:36

実はモミジとカエデの違いがよくわかってない

10/30 10:42

水場がありました

10/30 10:43

勢いよく流れてます

10/30 10:51

林を抜けて視界が開けました

10/30 10:53

大台登山口に下山

10/30 10:53

少年自然の家へ
は、真っ直ぐ行かずに林道を東へ

10/30 10:57

アップダウンの少ない車道は足が楽です

10/30 11:06

林道の脇が広くなってる場所
地図を見る限りここから道があるはず

10/30 11:07

ありました
ちゃんと狩り払われています

10/30 11:08

Yamagata Long Trailの標識もあり
これは安心

10/30 11:10

木漏れ日を浴びて鮮やかな黄色が浮き立つ
倒木や杉の枝がありますが道はしっかりしてます

10/30 11:12

少しアップで

10/30 11:13

黄色と緑と赤と

道なりに進んでいたらいつの間にか全然違う所を歩いていた
里山ではよくある事。地図が間違ってることもあるしね
地図の道に復帰したかと思いきや

10/30 11:22

道がなくなりました
完全にルートロスト

10/30 11:27

少し戻って水路っぽい溝の脇の道へ

北東へ降りる道に続くのかと思ってたけどなんか登ってる
間違ったようです。戻って反対側へ進む

10/30 11:32

今と通ってきた来た道
蜂は居なくて良かった

10/30 11:33

標識も発見

標識がここという事は地図にある道からは途中から分岐してるようです

10/30 11:40

小さな赤い実を撮っていたら山からすごい勢いでカモシカが駆け下りてきてビビる
茂みの向こう側でわめいていて写真は撮れなかった

10/30 11:44

水路脇の道を進んでこの場所に出ました
余計な時間を取られましたがやっと東黒森山に進めます

10/30 11:46

錆び付いた廃バス

10/30 11:47

廃バスと鉄塔

10/30 11:55

1枚の葉っぱが3色になってる
色の境目がはっきり出ていて不思議

10/30 11:58

静かな林道歩き

10/30 12:19

はんのき広場
立派な東屋が有るのでここでちょっと休憩

10/30 12:30

裏手の駐車場横の紅葉が見頃
トイレもあります

10/30 12:32

ちょうどよく晴れてきた！

10/30 12:32

赤と黄色

10/30 12:36

オレンジ色

10/30 12:46

少し歩いた先の沼と紅葉

10/30 12:48

道路脇の赤と緑(段々とコメントが雑になる)

10/30 13:03

大沼龍神

10/30 13:08

キツネー！巡り街道

10/30 13:19

東黒森山登山口にある家族広場
二階部分にはロープが張ってありましたが1階のトイレは使用可能でした！

10/30 13:19

物悲しい秋の午後
県民の森は人が少ない
広くて分散するからさらに密度低下

10/30 13:20

さあ東黒森山登りますよ！
東登山口から。駐車場は広いです

10/30 13:23

防火予防の看板だけど、今の季節は綺麗に色づいた葉っぱにしか見えない

10/30 13:24

階段多め。急登が続く

10/30 13:33

お昼を過ぎたからか曇ってるのに暑くなってきた

10/30 13:44

東黒森山登頂！
北西の斜面が切り開かれてました

10/30 13:44

朝日連峰が綺麗に見える！
…雲さえ無ければね

10/30 13:47

大朝日岳はこの辺りかな？

10/30 13:50

鉄塔を背景に紅葉を撮る

10/30 13:59

誰もいない静かな山道

10/30 14:01

赤黄橙の綺麗な3色

10/30 14:09

西登山に下山
ここにも数台分の駐車スペース有り

10/30 14:22

落ち葉のセンターライン(内回り)

10/30 14:28

野鳥の森 曲沼
の方へ行ってみる

10/30 14:32

どう見ても伐採地の作業道なんだが…
道は生きてるのか不安

10/30 14:36

キノコぉ〜

10/30 14:37

道ありました。一安心

10/30 14:42

薄暗い森をとにかく歩く

10/30 14:59

道路に生える苔

10/30 15:10

最後の登り
鉄塔の巡視路でした

10/30 15:14

曇ってるし日も落ちてきた

10/30 15:17

緑と赤 綺麗に横並び

10/30 15:22

やっとスタート地点に戻ってきた
距離だけは長かった

10/30 15:43

帰りに寄った沼

10/30 15:55

県道の展望台から
西陽が街を照らす

10/30 15:54

山形神室、笹谷峠、雁戸山が夕日に照らされて赤く染まる！(紅葉の赤です)

撮影機器：

OPPO Reno A 128GB SIMフリー OPPO

EOS R6 ボディ CANON

感想

UnagiUdon

紅葉もだいぶ標高が下がってきたので白鷹山へ
近くの東黒森山も山形百名山の様なので一度に回ってみよう
という事で無駄に歩いて周回
途中のルートから外れるトラブルもあったけどそれもまた楽しみの1つ

白鷹山はそれなりに人が居ましたが県民の森は人少なすぎ
東黒森山は誰とも合わず
綺麗に晴れていたらもう少し人多いのだろうか
まともに県民の森を散策したのは小学校以来でした。

東黒森山の登山口はヤマレコのチェックポイントになっていないのか、それとも場所がズレているのか記録されませんでした。

YAMAPも同時に起動してましたが問題なく動作してバッテリー持ちも気になるほど変わりませんでした
YAMAPの名前はうなぎうどんです