今日のスタート地点は日野春駅。ここへ来るのは日向山に登った時以来です。
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10/30 8:50
今日のスタート地点は日野春駅。ここへ来るのは日向山に登った時以来です。
ホトケノザ。冬が来る前なのに、もう春の花が咲いていました。
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10/30 8:54
ホトケノザ。冬が来る前なのに、もう春の花が咲いていました。
飛行機雲が見えました!
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10/30 8:54
飛行機雲が見えました!
日野春駅付近の紅葉はピークまでまだ時間がありそうです。
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10/30 9:00
日野春駅付近の紅葉はピークまでまだ時間がありそうです。
車道脇に群生していたリュウノウギク。秋の野菊で一番好きな花です。
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10/30 9:05
車道脇に群生していたリュウノウギク。秋の野菊で一番好きな花です。
ヤクシソウも車道脇のあちこちで咲いていました。
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10/30 9:06
ヤクシソウも車道脇のあちこちで咲いていました。
釜無川近くまで来ると、南アルプスの山々が見えてきました。
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10/30 9:12
釜無川近くまで来ると、南アルプスの山々が見えてきました。
こちらは甲斐駒ヶ岳。
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10/30 9:12
こちらは甲斐駒ヶ岳。
オベリスクが見えるので、これは鳳凰三山ですね。
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10/30 9:12
オベリスクが見えるので、これは鳳凰三山ですね。
武川町農産物直売センターは、小さな道の駅という感じの施設でした。
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10/30 9:31
武川町農産物直売センターは、小さな道の駅という感じの施設でした。
釜無川の河岸段丘。これは天然の要害ですね...
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10/30 9:35
釜無川の河岸段丘。これは天然の要害ですね...
南には富士山が浮かんでいました!
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10/30 9:38
南には富士山が浮かんでいました!
鳳凰三山の玄関口にある青木鉱泉って、ここから入っていくんですね...
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10/30 9:41
鳳凰三山の玄関口にある青木鉱泉って、ここから入っていくんですね...
ビワの花。バラ科なのでサクラっぽい花ですね。
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10/30 9:46
ビワの花。バラ科なのでサクラっぽい花ですね。
収穫する人もおらず、熟した柿はちょっと寂しげでした。
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10/30 9:50
収穫する人もおらず、熟した柿はちょっと寂しげでした。
牛頭島(ごとうじま)公園。ここでトイレを借りました。
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10/30 10:02
牛頭島(ごとうじま)公園。ここでトイレを借りました。
釜無川と穴山橋。この橋を渡って河岸段丘を登ると、穴山駅に行けます。
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10/30 10:11
釜無川と穴山橋。この橋を渡って河岸段丘を登ると、穴山駅に行けます。
新府城跡の看板が出てきますが、今日はその前にもう1つの城跡に行きます。
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10/30 10:16
新府城跡の看板が出てきますが、今日はその前にもう1つの城跡に行きます。
ツタウルシの紅葉。コクのある赤色が綺麗ですが、触るとかぶれるので要注意です(汗)
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10/30 10:29
ツタウルシの紅葉。コクのある赤色が綺麗ですが、触るとかぶれるので要注意です(汗)
河岸段丘を登り切ると、大賀ハスなどが植えられた「花の谷」という小さな公園がありました。
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10/30 10:40
河岸段丘を登り切ると、大賀ハスなどが植えられた「花の谷」という小さな公園がありました。
花の谷で早めの昼食を頂きます...
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10/30 10:43
花の谷で早めの昼食を頂きます...
穴山駅に到着。日野春駅から1駅しか進んでいないのですが、かなり距離があるように感じました。
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10/30 11:06
穴山駅に到着。日野春駅から1駅しか進んでいないのですが、かなり距離があるように感じました。
駅前のこの看板で予習して、いざ能見城跡へ!
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10/30 11:08
駅前のこの看板で予習して、いざ能見城跡へ!
能見城跡へ続く道は舗装路から始まりますが、すぐに砂利道となります。
1
10/30 11:10
能見城跡へ続く道は舗装路から始まりますが、すぐに砂利道となります。
周囲を見渡しても空堀の跡などは見当たらず、廃城後にかなり地形が改変されてしまったのかもしれません。
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10/30 11:14
周囲を見渡しても空堀の跡などは見当たらず、廃城後にかなり地形が改変されてしまったのかもしれません。
能見城跡の頂上に到着!
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10/30 11:18
能見城跡の頂上に到着!
頂上に着いても展望が無いので、トンボを撮って気分転換しました。
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10/30 11:21
頂上に着いても展望が無いので、トンボを撮って気分転換しました。
能見城跡から降りた後、庭先で真っ赤に紅葉したドウダンツツジを発見!
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10/30 11:33
能見城跡から降りた後、庭先で真っ赤に紅葉したドウダンツツジを発見!
茅ヶ岳(右)と金ヶ岳(左)が大きく見えてきました。
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10/30 11:38
茅ヶ岳(右)と金ヶ岳(左)が大きく見えてきました。
しばらく歩くと、小さな丘のように見える新府城跡が現れました!
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10/30 11:47
しばらく歩くと、小さな丘のように見える新府城跡が現れました!
新府城の北側から入ると、東出構(ひがしでがまえ)が見えました。
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10/30 11:51
新府城の北側から入ると、東出構(ひがしでがまえ)が見えました。
西へ進むと、今度は西出構(にしでがまえ)が見えました。これらの「出構」は防御施設なのか、水堀の水位調節施設なのかが分かっていないようです。
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10/30 11:54
西へ進むと、今度は西出構(にしでがまえ)が見えました。これらの「出構」は防御施設なのか、水堀の水位調節施設なのかが分かっていないようです。
乾門跡からいよいよ城内に入ります。
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10/30 12:02
乾門跡からいよいよ城内に入ります。
乾門を抜けるとすぐに枡形虎口(ますがたこぐち)が現れました。ここは4方が土塁や門で囲まれており、侵入してきた敵兵に十字砲火を浴びせる「殺しの間」のような場所だったそうです。
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10/30 12:03
乾門を抜けるとすぐに枡形虎口(ますがたこぐち)が現れました。ここは4方が土塁や門で囲まれており、侵入してきた敵兵に十字砲火を浴びせる「殺しの間」のような場所だったそうです。
帯曲輪から西出構へ続く道。築城当時は土塁がもっと高かったはずなので、私は防御施設だったのではと思いました。
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10/30 12:12
帯曲輪から西出構へ続く道。築城当時は土塁がもっと高かったはずなので、私は防御施設だったのではと思いました。
新府城跡の林内では、コウヤボウキの花が見頃でした。
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10/30 12:14
新府城跡の林内では、コウヤボウキの花が見頃でした。
東出構から見た西出構。二つの出構は100mほどの距離なので、北から攻め寄せる敵兵に十字砲火を浴びせるつもりだったのだと感じました。
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10/30 12:17
東出構から見た西出構。二つの出構は100mほどの距離なので、北から攻め寄せる敵兵に十字砲火を浴びせるつもりだったのだと感じました。
帯曲輪を東に向かって歩いて、藤武神社の参道を登っていきます。
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10/30 12:20
帯曲輪を東に向かって歩いて、藤武神社の参道を登っていきます。
藤武神社の拝殿に到着。この辺りの平地が本丸跡だそうですが...
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10/30 12:25
藤武神社の拝殿に到着。この辺りの平地が本丸跡だそうですが...
本丸跡はものすごい広さです(汗)
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10/30 12:26
本丸跡はものすごい広さです(汗)
甲州征伐時に高遠城が落ちた時には、武田勝頼直属の兵がわずか1000名になっていたそうですが、それだとこの広さの城は守り切れませんね...
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10/30 12:27
甲州征伐時に高遠城が落ちた時には、武田勝頼直属の兵がわずか1000名になっていたそうですが、それだとこの広さの城は守り切れませんね...
本丸の北側からは、八ヶ岳や茅ヶ岳が見えました。
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10/30 12:29
本丸の北側からは、八ヶ岳や茅ヶ岳が見えました。
本丸南側は未だに発掘調査中のようです。
2
10/30 12:34
本丸南側は未だに発掘調査中のようです。
アキノキリンソウは少ししか咲いていませんでした。
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10/30 12:37
アキノキリンソウは少ししか咲いていませんでした。
二の丸跡。本丸ほどではありませんが、かなりの広さです。
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10/30 12:41
二の丸跡。本丸ほどではありませんが、かなりの広さです。
ノコンギクは二の丸周辺に集中していました。
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10/30 12:42
ノコンギクは二の丸周辺に集中していました。
新府城内は小型の鳥類が多かったので、このガマズミの実も貴重な食料になるでしょう。
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10/30 12:49
新府城内は小型の鳥類が多かったので、このガマズミの実も貴重な食料になるでしょう。
新府城跡はクヌギが非常に多いため、城跡が整備されるまでは薪炭林として地元の方に利用されていたものと思われます。
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10/30 12:57
新府城跡はクヌギが非常に多いため、城跡が整備されるまでは薪炭林として地元の方に利用されていたものと思われます。
新府城跡の探検はここでおしまい。ここから韮崎駅へ向かってさらに下っていきます。
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10/30 13:19
新府城跡の探検はここでおしまい。ここから韮崎駅へ向かってさらに下っていきます。
ハナミズキの紅葉を透過光を生かして撮ってみました。
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10/30 13:26
ハナミズキの紅葉を透過光を生かして撮ってみました。
新府駅。上下線の入口が別々に設置されていました。
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10/30 13:31
新府駅。上下線の入口が別々に設置されていました。
茅ヶ岳(右)と金ヶ岳(左)を西側から見ても、茅ヶ岳が「ニセ八ツ」と呼ばれるほど八ヶ岳に似ているとは思えませんね。
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10/30 13:37
茅ヶ岳(右)と金ヶ岳(左)を西側から見ても、茅ヶ岳が「ニセ八ツ」と呼ばれるほど八ヶ岳に似ているとは思えませんね。
八ヶ岳(左下)と秋の空。
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10/30 13:43
八ヶ岳(左下)と秋の空。
国道141号線沿いのアルプス食堂で、ちょっと遅い昼食を頂くことにしました。
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10/30 13:56
国道141号線沿いのアルプス食堂で、ちょっと遅い昼食を頂くことにしました。
チャーハン(650円)はちょっと味が濃いめで、山行後にはピッタリの味付けだと思いました。
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10/30 14:19
チャーハン(650円)はちょっと味が濃いめで、山行後にはピッタリの味付けだと思いました。
韮崎駅への道の途中で見つけた道祖神。球体の石が載っているのが印象的でした。
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10/30 14:56
韮崎駅への道の途中で見つけた道祖神。球体の石が載っているのが印象的でした。
さらに歩いて韮崎駅前に到着。駅前の「ニコリ」でワインを入手しました。
1
10/30 15:21
さらに歩いて韮崎駅前に到着。駅前の「ニコリ」でワインを入手しました。
韮崎駅にも立ち寄ってみましたが、この日は日曜日にも関わらず閑散としていました。
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10/30 15:29
韮崎駅にも立ち寄ってみましたが、この日は日曜日にも関わらず閑散としていました。
今夜のお宿、ホテルルートインコート韮崎に到着。
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10/30 15:39
今夜のお宿、ホテルルートインコート韮崎に到着。
部屋は予想よりも広々としていました。
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10/30 15:46
部屋は予想よりも広々としていました。
夜は韮崎駅前で入手した2種類のワインを堪能しました。
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10/30 21:05
夜は韮崎駅前で入手した2種類のワインを堪能しました。
本日の朝食はホテルのバイキングでした。
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10/31 6:37
本日の朝食はホテルのバイキングでした。
いよいよ2日目スタートです!
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10/31 7:34
いよいよ2日目スタートです!
この醤油屋の屋号は「キッコーマン」ならぬ「キッコーゲン」だそうです。
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10/31 7:41
この醤油屋の屋号は「キッコーマン」ならぬ「キッコーゲン」だそうです。
須玉(すたま)って読むんですね...今まで「すだま」だと思ってました(汗)
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10/31 7:43
須玉(すたま)って読むんですね...今まで「すだま」だと思ってました(汗)
振り返ると甲斐駒ヶ岳(右)と鳳凰三山(左)が頭だけ見えていました。
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10/31 8:04
振り返ると甲斐駒ヶ岳(右)と鳳凰三山(左)が頭だけ見えていました。
その代わりに姿を現したのが、優美な山容の櫛形山。
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10/31 8:11
その代わりに姿を現したのが、優美な山容の櫛形山。
そして櫛形山と鳳凰三山の間に位置する甘利山。
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10/31 8:12
そして櫛形山と鳳凰三山の間に位置する甘利山。
日陰ではヤブガラシが真っ赤に紅葉していました!
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10/31 8:14
日陰ではヤブガラシが真っ赤に紅葉していました!
またまた球体の道祖神を発見。山梨はこのタイプの道祖神が多いのでしょうか?
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10/31 8:24
またまた球体の道祖神を発見。山梨はこのタイプの道祖神が多いのでしょうか?
セイタカアワダチソウで秋を感じつつ、花粉も感じちゃいます(笑)
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10/31 8:28
セイタカアワダチソウで秋を感じつつ、花粉も感じちゃいます(笑)
塩崎駅に到着。特急停車駅でもないのに、かなりオシャレなデザインの駅舎でした。
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10/31 8:31
塩崎駅に到着。特急停車駅でもないのに、かなりオシャレなデザインの駅舎でした。
塩崎駅近くの下今井交差点。ここは立体交差で複雑なので、道を間違えないようにと思っていたのですが...
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10/31 8:39
塩崎駅近くの下今井交差点。ここは立体交差で複雑なので、道を間違えないようにと思っていたのですが...
見事に道を間違えて、工場地帯に足を踏み入れてしまいました(汗)
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10/31 8:46
見事に道を間違えて、工場地帯に足を踏み入れてしまいました(汗)
この時期の山梨は朝晩がかなり冷え込みますが、マルバアサガオはまだ花を付けていました。
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10/31 8:54
この時期の山梨は朝晩がかなり冷え込みますが、マルバアサガオはまだ花を付けていました。
赤坂台総合公園に到着。ここから河岸段丘を下って信玄堤公園を目指します。
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10/31 9:10
赤坂台総合公園に到着。ここから河岸段丘を下って信玄堤公園を目指します。
赤坂台総合公園の周辺では、モミジバフウの紅葉が素晴らしく...
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10/31 9:13
赤坂台総合公園の周辺では、モミジバフウの紅葉が素晴らしく...
真っ赤に染まっている木もありました。
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10/31 9:16
真っ赤に染まっている木もありました。
信玄堤公園に到着。
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10/31 9:25
信玄堤公園に到着。
公園に入ってすぐの場所には、治水用の設備である「聖牛」が展示されていました。
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10/31 9:29
公園に入ってすぐの場所には、治水用の設備である「聖牛」が展示されていました。
河川に設置する際は、「牛の頭」が上流側を向くように設置するようです。
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10/31 9:31
河川に設置する際は、「牛の頭」が上流側を向くように設置するようです。
甘利山、鳳凰三山、甲斐駒ヶ岳を背にした聖牛と釜無川。
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10/31 9:31
甘利山、鳳凰三山、甲斐駒ヶ岳を背にした聖牛と釜無川。
こちらは櫛形山を背にした聖牛と釜無川。
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10/31 9:31
こちらは櫛形山を背にした聖牛と釜無川。
三社神社。武田信玄が御勅使川の流れを変えて信玄堤を築くまでは、この三社神社辺りがいつも決壊していたそうです...
2
10/31 9:48
三社神社。武田信玄が御勅使川の流れを変えて信玄堤を築くまでは、この三社神社辺りがいつも決壊していたそうです...
ひっそりと隠れていたザクロをパチリ。
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10/31 10:00
ひっそりと隠れていたザクロをパチリ。
その後、道を間違えて赤坂台総合公園まで来てしまいましたが、おかげで綺麗な紅葉を楽しめました。
3
10/31 10:06
その後、道を間違えて赤坂台総合公園まで来てしまいましたが、おかげで綺麗な紅葉を楽しめました。
「2位じゃダメなんですか?」にも対応した看板ですね(笑)
2
10/31 10:21
「2位じゃダメなんですか?」にも対応した看板ですね(笑)
竜王駅に到着。乗降客は全然いないのに、不釣り合いなほど立派な駅舎です。
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10/31 10:36
竜王駅に到着。乗降客は全然いないのに、不釣り合いなほど立派な駅舎です。
竜王駅で買った甲斐の桑茶。上州の桑茶と比べてマイルドな味わいでした。
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10/31 10:42
竜王駅で買った甲斐の桑茶。上州の桑茶と比べてマイルドな味わいでした。
竜王駅を過ぎた後は、北東にある湯村山に向かって進みます...
1
10/31 10:57
竜王駅を過ぎた後は、北東にある湯村山に向かって進みます...
甲府市に突入!日野春駅を出発した後、北杜市→韮崎市→甲斐市ときて、ようやく甲府市に入りました(汗)
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10/31 11:08
甲府市に突入!日野春駅を出発した後、北杜市→韮崎市→甲斐市ときて、ようやく甲府市に入りました(汗)
湯村山は目の前でしたが、お腹が空いていたので松屋に吸い込まれました(笑)
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10/31 11:19
湯村山は目の前でしたが、お腹が空いていたので松屋に吸い込まれました(笑)
笛吹川の支流の荒川を渡っていくと...
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10/31 11:39
笛吹川の支流の荒川を渡っていくと...
ようやく湯村山(右)が見えてきました。あとひと踏ん張りですね。
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10/31 11:39
ようやく湯村山(右)が見えてきました。あとひと踏ん張りですね。
湯村山の左隣には、岩肌が目立つ白山も見えました。
2
10/31 11:39
湯村山の左隣には、岩肌が目立つ白山も見えました。
千塚公園。ここでトイレ休憩した後、湯村温泉経由で湯村山へ向かいました。
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10/31 11:55
千塚公園。ここでトイレ休憩した後、湯村温泉経由で湯村山へ向かいました。
湯村温泉。小さな温泉宿はすっかり寂れていました...
2
10/31 12:08
湯村温泉。小さな温泉宿はすっかり寂れていました...
湯村温泉の奥から、いよいよ湯村山へ向かって登っていきます。
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10/31 12:12
湯村温泉の奥から、いよいよ湯村山へ向かって登っていきます。
...と思っていましたが、しばらく車道歩きが続きます。
2
10/31 12:14
...と思っていましたが、しばらく車道歩きが続きます。
登山道の標識が出てきますが、まだ舗装路が続きます(汗)
1
10/31 12:20
登山道の標識が出てきますが、まだ舗装路が続きます(汗)
ここでようやく山道に変わりますが...
1
10/31 12:23
ここでようやく山道に変わりますが...
あっという間に湯村山の山頂直下にある鞍部に着きました。
1
10/31 12:35
あっという間に湯村山の山頂直下にある鞍部に着きました。
湯村山名物の巨石群を見ながら歩いて行くと...
1
10/31 12:36
湯村山名物の巨石群を見ながら歩いて行くと...
湯村山に登頂!麓から150mほどしか登っていないはずですが、2日間で40kmも歩いているのでもうヘトヘトです(笑)
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10/31 12:38
湯村山に登頂!麓から150mほどしか登っていないはずですが、2日間で40kmも歩いているのでもうヘトヘトです(笑)
山頂からは富士山がバッチリ見えました!
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10/31 12:38
山頂からは富士山がバッチリ見えました!
山頂からの展望を楽しんだ後は、狼煙台を見てから下山を開始しました。
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10/31 12:45
山頂からの展望を楽しんだ後は、狼煙台を見てから下山を開始しました。
湯村山の中腹にある湯村山1号墳は「積石塚」と呼ばれているそうですが、こうしてみるとその名前の意味がよく分かりますね。
1
10/31 13:01
湯村山の中腹にある湯村山1号墳は「積石塚」と呼ばれているそうですが、こうしてみるとその名前の意味がよく分かりますね。
湯村山から無事に下山したので、あとは車道を歩いて甲府駅へ向かいます。
1
10/31 13:06
湯村山から無事に下山したので、あとは車道を歩いて甲府駅へ向かいます。
ケヤキの爽やかな黄葉で、ちょっとだけ体力ゲージが回復しました(笑)
5
10/31 13:11
ケヤキの爽やかな黄葉で、ちょっとだけ体力ゲージが回復しました(笑)
甲府駅前の商店街を抜けて...
1
10/31 13:34
甲府駅前の商店街を抜けて...
甲府駅に到着!2日間で45km以上歩いたのは今回が初めてかもしれません。
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10/31 13:42
甲府駅に到着!2日間で45km以上歩いたのは今回が初めてかもしれません。
釜無川の河岸段丘の横は、何度か車で通ったことがあります。この上には何があるのかな?と、いつも車の中で話題になっていました。その謎が解けました!立派な山城があったんですね〜。それにしても、2日間で45キロとは!尊敬しちゃいます。
河岸段丘の上は、かつての山城跡があることが多いですね。
今回の釜無川だと新府城跡、荒川(埼玉県)だと鉢形城跡、利根川(群馬県)だと沼田城跡などがありますね。
山に登ることが主目的の方だと山城跡に行くだけでは消化不良かもしれませんが、前泊地へ向かう途中や荒天で山行を中止した時に立ち寄る場所としては面白いと思います。
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