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Yamareco

記録ID: 4871190
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

奈良倉山・大マテイ山

2022年11月03日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:59
距離
13.5km
登り
926m
下り
1,074m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:37
休憩
0:19
合計
3:56
10:18
57
11:15
11:23
32
11:55
11:55
22
12:17
12:26
20
13:11
13:13
9
13:22
13:22
11
13:33
13:33
6
13:39
13:39
35
14:14
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
ハイシーズンのためバスが非常に混雑している。

1台目のバスに立ち客が乗り込んだところを見計らって富士急バスが増発便を出したため、律儀に乗車した正直者が馬鹿を見ることになった。
こういうことをするから自家用車に客が逃げることになるのだが。


上野原駅08:50発⇒09:57鶴峠着
小菅の湯15:48発⇒17:10上野原駅着
https://www.fujikyubus.co.jp/regular/#section-5
コース状況/
危険箇所等
特に危険な箇所は存在しないが、落ち葉で道がわかりづらいため道迷いには注意が必要。
また登山客が多いため、追い越しやすれ違いなどのマナーは守りたい。
その他周辺情報 小菅の湯
http://kosugenoyu.jp/

上野原駅行きの終バスが繰り上がっているためあまり長居できなかった。
あずさ・かいじに接続する大月方面の直通バスが最もありがたいが、登山客向けの時間帯に配車されておらず使い物にならない。
1時間ほどバスで立ち続け、ようやく鶴峠に到着。公衆トイレはそこそこ綺麗だったが、長蛇の列になっており朝一からげんなりする。
2022年11月03日 10:15撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 10:15
1時間ほどバスで立ち続け、ようやく鶴峠に到着。公衆トイレはそこそこ綺麗だったが、長蛇の列になっており朝一からげんなりする。
鶴峠近辺でもすでによく紅葉している。これは期待できそう。
2022年11月03日 10:17撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 10:17
鶴峠近辺でもすでによく紅葉している。これは期待できそう。
団体客が多すぎる。
2022年11月03日 10:22撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 10:22
団体客が多すぎる。
黄色で良い感じ。
2022年11月03日 10:24撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 10:24
黄色で良い感じ。
「JTの森小菅」が整備されていた。ここは左。
2022年11月03日 10:26撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 10:26
「JTの森小菅」が整備されていた。ここは左。
多人数で休憩できそうな砂利敷きの広場がある。
2022年11月03日 10:32撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 10:32
多人数で休憩できそうな砂利敷きの広場がある。
雲一つない快晴。天気には恵まれた。
2022年11月03日 10:35撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 10:35
雲一つない快晴。天気には恵まれた。
林道との交点がいくつか存在する。わかりづらいが正面に小さな看板がある。
2022年11月03日 10:36撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 10:36
林道との交点がいくつか存在する。わかりづらいが正面に小さな看板がある。
ここも林道(?)との交点。ここもまっすぐ進む。
2022年11月03日 10:42撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 10:42
ここも林道(?)との交点。ここもまっすぐ進む。
陰陽のコントラストが美しい。
2022年11月03日 10:51撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 10:51
陰陽のコントラストが美しい。
紅葉の谷筋を登る。
2022年11月03日 10:53撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 10:53
紅葉の谷筋を登る。
エモい。
2022年11月03日 11:05撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 11:05
エモい。
今日の行程は、全体的に落ち葉で道がわかりづらい。道標と地形を見ながら進む必要がある。
2022年11月03日 11:06撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 11:06
今日の行程は、全体的に落ち葉で道がわかりづらい。道標と地形を見ながら進む必要がある。
ここは右。
2022年11月03日 11:09撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 11:09
ここは右。
なだらかな稜線を進む。
2022年11月03日 11:09撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 11:09
なだらかな稜線を進む。
奈良倉山に到着。
2022年11月03日 11:15撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 11:15
奈良倉山に到着。
山頂はやや広め。左奥は展望が良く人が集まっている。
2022年11月03日 11:15撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 11:15
山頂はやや広め。左奥は展望が良く人が集まっている。
奈良倉山山頂からは富士山が見える。秀麗富嶽十二景のひとつ。
2022年11月03日 11:16撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 11:16
奈良倉山山頂からは富士山が見える。秀麗富嶽十二景のひとつ。
みんな写真を撮っている。
2022年11月03日 11:24撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 11:24
みんな写真を撮っている。
気温は14℃。グローブやダウンは不要。
スーパーメリノウール L.W.+ノマドパーカで十分だった。
2022年11月03日 11:16撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 11:16
気温は14℃。グローブやダウンは不要。
スーパーメリノウール L.W.+ノマドパーカで十分だった。
無限に素晴らしい。
2022年11月03日 11:28撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 11:28
無限に素晴らしい。
ところどころ林道歩きも交えるので、牛の寝通りよりも初心者向けかもしれない。
2022年11月03日 11:29撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 11:29
ところどころ林道歩きも交えるので、牛の寝通りよりも初心者向けかもしれない。
林道から逸れて山道を歩くこともできる。
2022年11月03日 11:32撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 11:32
林道から逸れて山道を歩くこともできる。
林道から外れたピークになぜか廃トラックが放置されていた。
2022年11月03日 11:33撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 11:33
林道から外れたピークになぜか廃トラックが放置されていた。
結構でかい。
2022年11月03日 11:34撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 11:34
結構でかい。
駿河製紙株式会社。
2022年11月03日 11:34撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 11:34
駿河製紙株式会社。
山梨出張所。
2022年11月03日 11:34撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 11:34
山梨出張所。
林道から外れているのにどうやって持ち込んだのか。周囲の木々が育つ前に乗り込んだのかもしれない。
2022年11月03日 11:34撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 11:34
林道から外れているのにどうやって持ち込んだのか。周囲の木々が育つ前に乗り込んだのかもしれない。
林道と登山道が複雑に交差している。
2022年11月03日 11:35撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 11:35
林道と登山道が複雑に交差している。
林道歩きも飽きるので、ここは登山道を選択。右へ。
2022年11月03日 11:36撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 11:36
林道歩きも飽きるので、ここは登山道を選択。右へ。
色鮮やかな落ち葉。
2022年11月03日 11:38撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 11:38
色鮮やかな落ち葉。
この歩道は正解だった。北向き斜面だが紅葉がメチャメチャ良い。
2022年11月03日 11:39撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 11:39
この歩道は正解だった。北向き斜面だが紅葉がメチャメチャ良い。
2022年11月03日 11:41撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 11:41
2022年11月03日 11:43撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 11:43
ここで林道に戻ってきた。左から合流したが、どうも正規の交点ではなさそう。
2022年11月03日 11:48撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 11:48
ここで林道に戻ってきた。左から合流したが、どうも正規の交点ではなさそう。
ここが歩道との分岐か?
2022年11月03日 11:49撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 11:49
ここが歩道との分岐か?
2022年11月03日 11:53撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 11:53
松姫峠に到着。この紅葉・この登山道なのに、突然バスが登場するのが違和感あります。
2022年11月03日 11:53撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 11:53
松姫峠に到着。この紅葉・この登山道なのに、突然バスが登場するのが違和感あります。
大月は衰退しました。
2022年11月03日 11:54撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 11:54
大月は衰退しました。
松姫峠には駐車場とトイレがある。
2022年11月03日 11:54撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 11:54
松姫峠には駐車場とトイレがある。
トイレは故障していた模様。特に中は確認せず、先に進む。
2022年11月03日 11:55撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 11:55
トイレは故障していた模様。特に中は確認せず、先に進む。
ここは左。
2022年11月03日 12:04撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 12:04
ここは左。
稜線沿いに鶴寝山へ。
2022年11月03日 12:11撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 12:11
稜線沿いに鶴寝山へ。
鶴寝山に到着。ここも人が多い。
2022年11月03日 12:13撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 12:13
鶴寝山に到着。ここも人が多い。
倒木を利用して休憩可能。
2022年11月03日 12:13撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 12:13
倒木を利用して休憩可能。
ここからも富士山を拝むことができる。
2022年11月03日 12:26撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 12:26
ここからも富士山を拝むことができる。
山頂以外にも休憩できそうな場所が多いので、鶴寝山が混雑しているときは少し外れた場所の方が良いかもしれない。
2022年11月03日 12:28撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 12:28
山頂以外にも休憩できそうな場所が多いので、鶴寝山が混雑しているときは少し外れた場所の方が良いかもしれない。
この辺りから落ち葉の量が尋常じゃなくなってくる。道迷い注意。
2022年11月03日 12:31撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 12:31
この辺りから落ち葉の量が尋常じゃなくなってくる。道迷い注意。
正規ルートはどこだ。
2022年11月03日 12:33撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 12:33
正規ルートはどこだ。
巨樹のみち方面へ。
2022年11月03日 12:34撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 12:34
巨樹のみち方面へ。
2022年11月03日 12:39撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 12:39
2022年11月03日 12:44撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 12:44
うっすらトレースが見える。
2022年11月03日 12:45撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 12:45
うっすらトレースが見える。
日向みちと合流。真正面が日向みちだが、どこを通っているのかさっぱりわからない。
2022年11月03日 12:45撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 12:45
日向みちと合流。真正面が日向みちだが、どこを通っているのかさっぱりわからない。
大マテイ山方面へ。ここを左。
2022年11月03日 12:46撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 12:46
大マテイ山方面へ。ここを左。
2022年11月03日 12:50撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 12:50
2022年11月03日 12:56撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 12:56
大マテイ山の山頂はここを登ればよい。
2022年11月03日 12:59撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 12:59
大マテイ山の山頂はここを登ればよい。
山頂直下も非常に道がわかりづらい。
2022年11月03日 13:04撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 13:04
山頂直下も非常に道がわかりづらい。
大マテイ山に到着。
2022年11月03日 13:06撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 13:06
大マテイ山に到着。
定点観測。昨年に比べて紅葉が進んでいるように見える。
2022年11月03日 13:08撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 13:08
定点観測。昨年に比べて紅葉が進んでいるように見える。
2022年11月03日 13:16撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 13:16
ここは右に降りる。
2022年11月03日 13:19撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 13:19
ここは右に降りる。
大ダワが見えてきた。休憩している人が多い。
2022年11月03日 13:21撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 13:21
大ダワが見えてきた。休憩している人が多い。
大ダワから右に曲がり、大マテイ山北面へ。
2022年11月03日 13:22撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 13:22
大ダワから右に曲がり、大マテイ山北面へ。
日陰で涼しく歩きやすい。
2022年11月03日 13:24撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 13:24
日陰で涼しく歩きやすい。
今回は沢沿いの下山ルートを選択。ここを右に降りていく。
2022年11月03日 13:33撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 13:33
今回は沢沿いの下山ルートを選択。ここを右に降りていく。
植林された斜面が続く。
2022年11月03日 13:35撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 13:35
植林された斜面が続く。
ここは左。
2022年11月03日 13:39撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 13:39
ここは左。
斜面下に流水が出てきた。
2022年11月03日 13:41撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 13:41
斜面下に流水が出てきた。
滝っぽい流れも見える。
2022年11月03日 13:43撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 13:43
滝っぽい流れも見える。
めっちゃ揺れる木橋。
2022年11月03日 13:47撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 13:47
めっちゃ揺れる木橋。
渓流っぽくなってくる。
2022年11月03日 13:48撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 13:48
渓流っぽくなってくる。
現役のワサビ田? その割にはワサビっぽくないが。
2022年11月03日 13:51撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 13:51
現役のワサビ田? その割にはワサビっぽくないが。
この辺りになると車道歩きとなる。
2022年11月03日 13:56撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 13:56
この辺りになると車道歩きとなる。
重機も入れる程度の車道となってきた。
2022年11月03日 13:59撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 13:59
重機も入れる程度の車道となってきた。
モチモチの木。
2022年11月03日 14:05撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 14:05
モチモチの木。
携帯の電波も届き始めた。
2022年11月03日 14:08撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 14:08
携帯の電波も届き始めた。
小菅の湯近くの紅葉している木。今回も真っ赤になっていた。
2022年11月03日 14:11撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 14:11
小菅の湯近くの紅葉している木。今回も真っ赤になっていた。
鈴生りの柿の木。
2022年11月03日 14:11撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 14:11
鈴生りの柿の木。
小菅村方面。のどかですね。
2022年11月03日 14:12撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 14:12
小菅村方面。のどかですね。
小菅の湯に到着。
2022年11月03日 14:14撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 14:14
小菅の湯に到着。
近くにやぎ牧場があったのでチラ見してみた。
2022年11月03日 14:16撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 14:16
近くにやぎ牧場があったのでチラ見してみた。
人間に媚びないのがまた良い。
2022年11月03日 14:16撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 14:16
人間に媚びないのがまた良い。
だから小菅の湯はこれをHPに載せろよ。いい加減にしろ。
2022年11月03日 14:20撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 14:20
だから小菅の湯はこれをHPに載せろよ。いい加減にしろ。
上野原方面の終バスが近いため、サクッとそばを食べて終了。
2022年11月03日 15:15撮影 by  SH-M16, SHARP
11/3 15:15
上野原方面の終バスが近いため、サクッとそばを食べて終了。
相変わらず紅葉は美しいのだが、登山時間と比較してバスと電車が長すぎる。もう少し容易にアクセスできるとありがたいのだが。
相変わらず紅葉は美しいのだが、登山時間と比較してバスと電車が長すぎる。もう少し容易にアクセスできるとありがたいのだが。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 携帯 タオル

感想

小菅の湯も相変わらず良いのだが、小菅村そのものに宿泊しづらいのが難点。
また、とにかくバスの乗客が多すぎるので勘弁してほしい。
この辺りを勘案すると、小菅村(や丹波山村)は自家用車で車中泊するのが正解なのだろう。
維持費を気にせず車を所有できるようになるのが当座の目標だろうか。


ともかくこれで今年の秋山は満喫できたので良かった。
年末に向けてのスケジュールを考えるとこれで登り納めかもしれない。

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