六甲山(芦屋川〜東お多福山〜紅葉谷〜有馬)

2022年11月03日(木) [日帰り]

• GPS: 07:10
• 距離: 15.5km
• 登り: 1,231m
• 下り: 896m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:33
• 休憩: 1:35
• 合計: 7:08

7:12 芦屋川駅
7:20 7:20 芦屋川、高座の滝方面分岐
7:27 7:27 城山・荒地山方面分岐点
7:41 7:44 高座の滝
7:53 7:53 ロックガーデンの案内板
8:10 8:10 ピラーロック
8:15 8:28 風吹岩
8:34 8:39 横ノ池
8:46 8:47 荒地山への分岐
8:56 8:56 黒五谷入口
9:17 9:30 雨ヶ峠
9:33 9:33 雨ヶ峠三角点
9:51 10:39 東お多福山
10:46 10:48 土樋割峠
10:52 10:52 本庄堰堤北側の分岐
11:26 11:26 一軒茶屋
11:58 11:59 六甲最高峰トイレ
12:36 12:39 極楽茶屋跡
13:13 13:14 七曲滝
13:32 13:35 紅葉谷
13:52 13:52 炭屋道合流点
13:57 13:59 高塚の清水
14:06 14:06 ロープウェイ有馬温泉駅
14:15 14:15 池之坊駐車場
14:20 14:20 有馬温泉（太閤橋）バス停
14:20 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

さくらやまなみバス（有馬〜西宮北口）￥610

コース状況／危険箇所等

良好。

その他周辺情報

このルートはトイレが要所要所にあるので
トイレ事情に敏感な女子を誘いやすい。
私は平気だけどね〜

写真

11/3 8:27

久しぶりの風吹岩。

11/3 8:35

横池。
水面に映った紅葉と青空＾＾

11/3 9:39

リンドウ。
センブリもたくさん咲いてました。

11/3 10:05

東お多福山で野点＾＾
御菓子を先にいただくので、まだお茶は点ててないです。

11/3 10:35

東お多福山・森林整備（木竹伐採作業中）看板。

11/3 12:39

紅葉谷入り口。
素敵なブナ林。

11/3 12:49

紅葉中〜〜

11/3 13:01

11/3 18:29

11/3 13:11

11/3 13:12

百間滝分岐の看板。
どのくらい崩れてるのか、ちょと見てきた。
夏道はやばい。行ってはダメなヤツ。

11/3 13:13

11/3 13:28

迂回路の看板に「七曲滝」って書いてあります。

11/3 13:57

すごい〜〜
白亜の城〜〜的な砂防ダム。

撮影機器：

OPPO Reno3 A SIMフリー OPPO

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 タオル ツェルト ストック

感想

shino-p

「厳寒期、有馬氷瀑のためのルート確認に行こう」と誘われた。

そおいえば今年の2月、「紅葉谷、全然危なくないよ〜、氷瀑最高やったよ〜」と聞いて全部危なくないと思い込んで行ったのが百�梁譴離襦璽函�
ここはアカンかったよ。バリ道でした。そんでもって七曲滝には行けなかった。
よぉし今度こそ！！紅葉谷に行こう！！

もひとつ、東お多福山のススキとお花事情のチェックも。
これはお花見野点山行の練習のため。彼女にお客様になっていただいての練習です。
でも東お多福山は去年と一変。木竹伐採と樹木保護/観察のテープが張られ、花盛りでお花見適地だったススキ野原がとてもレジャーシートとか敷いてくつろぐような雰囲気ではなくなってました。
しょうがないので分岐近くの果てまで行った原っぱに、海を見下ろせる場所発見。
ここで呈茶＆和菓子タイムとなりました。

学生時代、ワンゲルだったという彼女から、昔のアナログで重〜〜い装備の話とか聞いてとても面白かった。今、とてもハイテクなモノたちのおかげで登らせてもらってることに感謝です！

秋の紅葉谷はステキでした。2月は裸木で雪に覆われていたものね。
どこで滝の方にいくんだろう。看板とか、チェックしながら。
まあ、その時期になったらみんな向かう方に行けばあるかと思うけど。
ヤマレコも見るし、大丈夫かな。

やっと工事が終わって開通した新しい道。気持ちよく有馬に下りて、丁度よいバスにも乗れて帰宅しました。

2月が楽しみだなーー
さて、野点山行は、どこに行こうかなぁー