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Yamareco

記録ID: 4873640
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ハイキング
東海

三周ヶ岳 紅葉真っ盛り。山頂からは白山、北アルプス、御嶽も見えたよ

2022年11月03日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:16
距離
10.2km
登り
991m
下り
992m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:30
休憩
1:43
合計
7:13
距離 10.2km 登り 1,000m 下り 994m
8:24
8:26
5
8:31
8:43
13
8:56
47
10:36
11:18
42
12:36
13:02
12
13:14
13:18
11
13:29
13:33
11
13:44
13:47
7
13:54
13:57
45
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
岐阜県側の夜叉ヶ池登山口の駐車場(20台程度)に駐車しました
コース状況/
危険箇所等
夜叉ヶ池までは一部岩場(補助ロープ有り)も有りますが、特に問題は無いと思います。
夜叉ヶ池から三周ヶ岳は笹と低灌木の藪が被さっていますが、足元には明瞭で太い踏み跡が有りますのでそれほどひどい藪漕ぎを強いられることは無いでしょう。数カ所、誤って踏み込んでしまいそうな踏み跡が有りますが、行き詰ったと思ったら戻れば必ず正しい踏み跡を見つけることはできると思います。
岐阜県側の夜叉ヶ池登山口から夜叉ヶ池を経由して三周ヶ岳へ登ります
2022年11月03日 07:29撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 7:29
岐阜県側の夜叉ヶ池登山口から夜叉ヶ池を経由して三周ヶ岳へ登ります
一旦沢まで下りて暫く沢沿いに歩きます
2022年11月03日 07:32撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 7:32
一旦沢まで下りて暫く沢沿いに歩きます
その後、沢の中腹辺りを紅葉に包まれながら峠へ登っていきます
2022年11月03日 07:54撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 7:54
その後、沢の中腹辺りを紅葉に包まれながら峠へ登っていきます
色づいた山肌の上に夜叉壁の威容が見えてきます
2022年11月03日 08:00撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 8:00
色づいた山肌の上に夜叉壁の威容が見えてきます
歩くのが楽しくなります
2022年11月03日 08:06撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 8:06
歩くのが楽しくなります
紅葉のタイミングはばっちりでした
2022年11月03日 08:09撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 8:09
紅葉のタイミングはばっちりでした
何度もシャッターを押してしまう
2022年11月03日 08:13撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 8:13
何度もシャッターを押してしまう
幽玄の滝
2022年11月03日 08:24撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 8:24
幽玄の滝
見上げる
2022年11月03日 08:27撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 8:27
見上げる
夜叉壁
2022年11月03日 08:36撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 8:36
夜叉壁
昇竜の滝。水量が少ないですが、色付いた斜面を流れ落ちていました。
2022年11月03日 08:39撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 8:39
昇竜の滝。水量が少ないですが、色付いた斜面を流れ落ちていました。
峠の手前から少し岩場が出てきます
2022年11月03日 08:41撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 8:41
峠の手前から少し岩場が出てきます
綺麗
2022年11月03日 08:52撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 8:52
綺麗
夜叉ヶ峠まで上がりました。反対斜面に夜叉ヶ池が見えます。まだ、誰も登山者はいませんでした。
2022年11月03日 08:56撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 8:56
夜叉ヶ峠まで上がりました。反対斜面に夜叉ヶ池が見えます。まだ、誰も登山者はいませんでした。
取り敢えず、先ずは三周ヶ岳へ向かいます。
2022年11月03日 08:57撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 8:57
取り敢えず、先ずは三周ヶ岳へ向かいます。
少し登ると右下に池、反対側の尾根の夜叉丸が見えるようになります。
2022年11月03日 09:02撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 9:02
少し登ると右下に池、反対側の尾根の夜叉丸が見えるようになります。
最初のピークを越えると左奥に目指す三周ヶ岳が望めました。笹やぶの道ですが、はっきりとトレースが付いていますのでそれほど苦労はしないで進めます。
2022年11月03日 09:10撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 9:10
最初のピークを越えると左奥に目指す三周ヶ岳が望めました。笹やぶの道ですが、はっきりとトレースが付いていますのでそれほど苦労はしないで進めます。
右手(南側)に金糞岳、その左奥に朝日に照らされた伊吹山が望めました。
2022年11月03日 09:26撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 9:26
右手(南側)に金糞岳、その左奥に朝日に照らされた伊吹山が望めました。
西側の上谷山の斜面も綺麗に色づいています。左端は敦賀の野坂岳、その右奥に薄らと..
2022年11月03日 09:27撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 9:27
西側の上谷山の斜面も綺麗に色づいています。左端は敦賀の野坂岳、その右奥に薄らと..
この双耳峰は、若狭の青葉山(若狭富士)ですね。
2022年11月03日 09:27撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 9:27
この双耳峰は、若狭の青葉山(若狭富士)ですね。
北側に能郷白山がどっしりと。その右奥遠くに雄大な御嶽山も望めました。天気が良い。
2022年11月03日 09:45撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 9:45
北側に能郷白山がどっしりと。その右奥遠くに雄大な御嶽山も望めました。天気が良い。
道ははっきりしていますが、背丈ほどの笹に隠れてしまうところも多々。灌木が結構邪魔になります。
2022年11月03日 09:48撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 9:48
道ははっきりしていますが、背丈ほどの笹に隠れてしまうところも多々。灌木が結構邪魔になります。
三周ヶ岳の丸いピークが大分近づいてきました。この景色を眺めながら歩けるだけで幸せです。
2022年11月03日 10:15撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 10:15
三周ヶ岳の丸いピークが大分近づいてきました。この景色を眺めながら歩けるだけで幸せです。
笹原の中にもチョッピリ色付き。
2022年11月03日 10:26撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 10:26
笹原の中にもチョッピリ色付き。
三周ヶ岳山頂(1,292m)。先行された方に撮っていただきました。
2022年11月03日 10:36撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 10:36
三周ヶ岳山頂(1,292m)。先行された方に撮っていただきました。
山頂の北側から、今まで見えなかった白山が望めました。
2022年11月03日 10:37撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 10:37
山頂の北側から、今まで見えなかった白山が望めました。
白山、別山のアップ。左手前に銀杏峯、別山の右下に冠山、その右奥に荒島岳などが確認できました。
2022年11月03日 10:37撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 10:37
白山、別山のアップ。左手前に銀杏峯、別山の右下に冠山、その右奥に荒島岳などが確認できました。
御嶽山のアップ
2022年11月03日 10:37撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 10:37
御嶽山のアップ
反対側の三国岳方面。中央奥には横山岳が望めます。
2022年11月03日 10:46撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 10:46
反対側の三国岳方面。中央奥には横山岳が望めます。
東側遠くお椀を伏せたような山は恵那山
2022年11月03日 11:00撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 11:00
東側遠くお椀を伏せたような山は恵那山
本当に良いお天気で眺めているだけで飽きません。そんな時、dexorosyroさんが吉田類さんの日本百低山の番組では北アルプスが見えるよと言っていたというので探したら、能郷白山の横に、、
2022年11月03日 11:05撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 11:05
本当に良いお天気で眺めているだけで飽きません。そんな時、dexorosyroさんが吉田類さんの日本百低山の番組では北アルプスが見えるよと言っていたというので探したら、能郷白山の横に、、
(アップ)見えました。一番左に笠ヶ岳、その右に槍ヶ岳連峰、大キレットを挟んで穂高連峰の姿が。もう雪を被っていました。
2022年11月03日 11:07撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 11:07
(アップ)見えました。一番左に笠ヶ岳、その右に槍ヶ岳連峰、大キレットを挟んで穂高連峰の姿が。もう雪を被っていました。
展望を満喫して戻ります。
2022年11月03日 11:19撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 11:19
展望を満喫して戻ります。
三周ヶ岳。良かったよ。
2022年11月03日 11:37撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 11:37
三周ヶ岳。良かったよ。
帰りも笹藪の中の道を戻ります
2022年11月03日 11:43撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 11:43
帰りも笹藪の中の道を戻ります
夜叉ヶ池まで戻ってきました。畔の休憩ベンチには大勢の登山者がいます。
2022年11月03日 12:33撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 12:33
夜叉ヶ池まで戻ってきました。畔の休憩ベンチには大勢の登山者がいます。
夜叉ヶ池。風もなく紅葉を映して綺麗です。
2022年11月03日 12:40撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 12:40
夜叉ヶ池。風もなく紅葉を映して綺麗です。
殆どがこの池を目当てに上がって来られるんでしょう。
2022年11月03日 12:52撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 12:52
殆どがこの池を目当てに上がって来られるんでしょう。
池を見下ろす夜叉丸に登ることにしました。
2022年11月03日 13:04撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 13:04
池を見下ろす夜叉丸に登ることにしました。
夜叉丸まで上がってしまうと池は見えなくなりますが、歩いてきた三周ヶ岳への稜線が見渡せます。中央奥に見える山は能郷白山です。
2022年11月03日 13:13撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 13:13
夜叉丸まで上がってしまうと池は見えなくなりますが、歩いてきた三周ヶ岳への稜線が見渡せます。中央奥に見える山は能郷白山です。
少し下って夜叉ヶ池。ハート形に見えますね。
2022年11月03日 13:24撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 13:24
少し下って夜叉ヶ池。ハート形に見えますね。
黒壁(高丸)と登山口へ下る池の又谷。
2022年11月03日 13:25撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 13:25
黒壁(高丸)と登山口へ下る池の又谷。
それでは下山しましょう。
2022年11月03日 13:41撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 13:41
それでは下山しましょう。
少し下るだけで色づきロードの始まりです。
2022年11月03日 13:50撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 13:50
少し下るだけで色づきロードの始まりです。
幽玄の滝も朝とは光線の向きが変わって。。。
2022年11月03日 13:54撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 13:54
幽玄の滝も朝とは光線の向きが変わって。。。
赤、橙、黄、緑
2022年11月03日 13:56撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 13:56
赤、橙、黄、緑
色彩の中を歩きます
2022年11月03日 13:57撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 13:57
色彩の中を歩きます
見上げる
2022年11月03日 13:58撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 13:58
見上げる
見上げる
2022年11月03日 14:01撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 14:01
見上げる
沢まで下りてきました
2022年11月03日 14:34撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 14:34
沢まで下りてきました
駐車場に到着です。まだ、明るいうちに下山できて良かった。お疲れ様でした。
2022年11月03日 14:41撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/3 14:41
駐車場に到着です。まだ、明るいうちに下山できて良かった。お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

先週の大台・竜口尾根と大峰・大普賢岳の余韻も冷めやらぬ時、dexorosyroさんから急遽福井県の三周ヶ岳に行きませんかとのお誘い。これはまたマニアックな山へと思いながら同行を承諾。夏のアルプス遠征仲間のsibasibaさんも交えて出かけてきた。当初は、福井県側から入ろうかという話しも有ったが、調べてみると福井県側の夜叉ヶ池登山口へ通じる県道231号線が8月の大雨で通行止めになっているとの由、そこで3年前の三国岳の時と同じ岐阜県側の登山口から登ることにした。
朝、7時過ぎに登山口の駐車場に到着。未だ、5台程度しか車は無かった。準備を整えていざスタート。
歩き始めて直ぐに紅葉の中の道に。差し込む太陽の光を反射して黄色を中心に赤や橙、緑に輝く景色に一気にテンションが高まった。
1時間半ほどで夜叉ヶ峠に到着。まだ人のいない池を横手に見ながら、先ずは三周ヶ岳への尾根を登る。3年前に来た時には池から南側の夜叉丸を経て三国岳を目指した時には、ひどい藪漕ぎに往生したことを思い出す。三周ヶ岳も藪漕ぎ必至とレコなどで見て覚悟をしていたが、いざ、登ってみたら山頂までずっと足元には幅広いしっかりとした踏み跡が続き、確かに背の高い笹や灌木に覆われるところも有るもののはるかに歩きやすいことが分かった。歩く人の数が全く違うのだろう。尤も現在の三国岳への道は良く分からないが...

三周ヶ岳への道は、幾つかの小ピークをアップダウンを繰り返しながら進む。見晴らしの良い稜線からは正面の三周ヶ岳は勿論、能郷白山も間近に、その横遠くには御嶽山まで眺めることができた。また南側も金糞岳から伊吹山、蕎麦粒山などを確認しながら楽しんで歩くことができた。

山頂からは北側に今まで見えなかった白山も展望でき、ほぼ360度をぐるりと見渡すことができた。dexorosyroさんから北アルプスも見えるらしいよと聞いていたので探してみた所、能郷白山の左手横はるか先に何やら白っぽい稜線が、カメラの望遠でアップして見ると雪を頂いた槍、穂高連峰だった。最高!今日の天気に感謝だった。
昼食でエネルギーチャージして夜叉ヶ池へ戻る。往復3時間40分だった。3年前の三国岳ピストンでは、なんと6時間もかかったことと比較すれば随分と楽な道だったということを実感できた。あの時も1日違いの同じ時期で天気も良くて紅葉も綺麗だったはずだが、余りそれを楽しんだという実感が無い。今回は天国のような山行だったと思う。

(参考)3年前の三国岳登山
 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2086582.html

夜叉ヶ池での静かな休憩を挟んで夜叉丸へ登り、池を見下ろす絶景を楽しみ下山したのは未だ15時前だった。3年前がその2時間後の17時で既に薄暗くなっていたことを改めて思い出した。

驚いたのは、我々が着いた直ぐ後に、朝ほぼ同時に出発して三国岳と三周ヶ岳の両方を登ったというソロの登山者が帰ってきたことだった。よくぞあの藪の濃い三国岳までを登って、同じ時間でと感心してしまった。

兎にも角にも好天に恵まれ、鮮やかな錦秋と展望を楽しんだ一日になったことを喜び、声をかけてくれたdexorosyroさんに感謝です。

【2022年の山行 40回目】
 今回の歩行距離:10.2km 2022年の累積距離:604.0km
 今回の累積標高:1,247m 2022年の累積標高:53,417m

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コメント

chamchanさん こんばんわ
同じ日に私も北アルプスを眺めてました、荒島岳からでした。今日はいいお天気で遠くまで見えて良かったです。
夜叉ヶ池は今年行きましたがあいにくのガスで真っ白。天気良ければあんなに素晴らしいんですね、レコ拝見してまた行ってきたような気分になりました(^o^)。ありがとうございました。
2022/11/4 22:30
cicsさん、おはようございます。
私もcicsさんのレコを拝見しましたよ。Pツアーだったのですね。
私の方から荒島岳も別山の手前に見えていました。
私が何年か前に荒島岳に登った時は、北アルプスは勿論、白山もずっと雲の中でしたのであんなに近くに見えるんだと感心して拝見させてもらいました。
あの日は本当に天気が良くてお互い良かったですね。
今度は、どこかPツアーでお会いしそうですね。
2022/11/5 8:28
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