上桂スタートで唐櫃越のルートに入り、桂坂野鳥園で一旦山を下りる予定で進む。定番の丁塚の写真。上桂駅直角の道を進み、住宅街を上がり、墓地の横から山道に入ってしばらく行ったところ。
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11/5 7:35
上桂スタートで唐櫃越のルートに入り、桂坂野鳥園で一旦山を下りる予定で進む。定番の丁塚の写真。上桂駅直角の道を進み、住宅街を上がり、墓地の横から山道に入ってしばらく行ったところ。
だんだんと登ってきて、最初の展望所から市内と比叡山の眺望。
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11/5 7:50
だんだんと登ってきて、最初の展望所から市内と比叡山の眺望。
次のベンチの展望所で比叡山と、左方に先週歩いた沢山連山。
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11/5 7:57
次のベンチの展望所で比叡山と、左方に先週歩いた沢山連山。
西ベンチから天王山や男山方面。これから一旦国道9号に降りて、西山の尾根を進みポンポン山から下山。帰りは天王山の手前を通って行く予定。
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11/5 8:04
西ベンチから天王山や男山方面。これから一旦国道9号に降りて、西山の尾根を進みポンポン山から下山。帰りは天王山の手前を通って行く予定。
ここ(ソヨゴ坂)からの下山は不可。
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11/5 8:04
ここ(ソヨゴ坂)からの下山は不可。
少し進んで、リョウブ坂から降りる。リョウブという名前はポンポン山の手前にリョウブの丘というポイントがある。リョウブは樹木の名前。
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11/5 8:10
少し進んで、リョウブ坂から降りる。リョウブという名前はポンポン山の手前にリョウブの丘というポイントがある。リョウブは樹木の名前。
これから登る西山を見る。西山団地も枝の隙間から見える。
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11/5 8:11
これから登る西山を見る。西山団地も枝の隙間から見える。
リョウブ坂の様子。歩きにくい箇所もあるが、それほど問題はない。
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11/5 8:13
リョウブ坂の様子。歩きにくい箇所もあるが、それほど問題はない。
標識が倒れていたりする。
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11/5 8:16
標識が倒れていたりする。
桂坂の住宅地。ここから降りるのは一本道でだいぶ遠回りすることになる。
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11/5 8:32
桂坂の住宅地。ここから降りるのは一本道でだいぶ遠回りすることになる。
9号線を渡り、西山団地のアクセス道路に取り付く。京都成章高校の横。
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11/5 8:44
9号線を渡り、西山団地のアクセス道路に取り付く。京都成章高校の横。
段々高度を上げると、眺めが良くなる。稜線の右端から歩いて来た。
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11/5 8:51
段々高度を上げると、眺めが良くなる。稜線の右端から歩いて来た。
同じ方向。舗装道は西山団地関係車以外通行禁止。
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11/5 8:57
同じ方向。舗装道は西山団地関係車以外通行禁止。
沓掛山や愛宕山を望む。
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11/5 9:03
沓掛山や愛宕山を望む。
西山団地の入り口。この団地の一番端の方にある大暑山登山口までしばらく歩いて行く。ここは、工芸の団地。
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11/5 9:15
西山団地の入り口。この団地の一番端の方にある大暑山登山口までしばらく歩いて行く。ここは、工芸の団地。
嵯峨芸術大グランドの裏から登山道。グランドを回り込んで行くが若干わかりにくところがあった。
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11/5 9:24
嵯峨芸術大グランドの裏から登山道。グランドを回り込んで行くが若干わかりにくところがあった。
大暑山頂上。眺望無し。近くに鉄塔もある。
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11/5 9:35
大暑山頂上。眺望無し。近くに鉄塔もある。
小塩山を目指して山道を進む。
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11/5 9:36
小塩山を目指して山道を進む。
ゆるやかな起伏で、歩きやすい道。
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11/5 9:42
ゆるやかな起伏で、歩きやすい道。
やがて舗装された管理道と合流。左方から降りてきたが、廃車がまだ放置されており、高圧電柵で囲んだ施設もある。下から管理道で登って来たこともある。
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11/5 9:48
やがて舗装された管理道と合流。左方から降りてきたが、廃車がまだ放置されており、高圧電柵で囲んだ施設もある。下から管理道で登って来たこともある。
管理道からこちらの直登の山道を進む。クマ注意。管理道でゆっくり登ることもできる。
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11/5 9:50
管理道からこちらの直登の山道を進む。クマ注意。管理道でゆっくり登ることもできる。
カタクリの群生地。季節外は封鎖。
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11/5 9:54
カタクリの群生地。季節外は封鎖。
ドコモ、建設省など鉄塔がいくつもあるが、多分一番高いのがこのNHK中継所。紅葉もやや進んでいる。
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11/5 10:05
ドコモ、建設省など鉄塔がいくつもあるが、多分一番高いのがこのNHK中継所。紅葉もやや進んでいる。
淳和天皇陵。先週御陵を訪れた嵯峨天皇の兄弟。正面の参道は立ち入りできないので脇を回って行く。
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11/5 10:07
淳和天皇陵。先週御陵を訪れた嵯峨天皇の兄弟。正面の参道は立ち入りできないので脇を回って行く。
小塩山の山頂標識。天皇陵の裏。天皇陵自体は立ち入り禁止。
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11/5 10:08
小塩山の山頂標識。天皇陵の裏。天皇陵自体は立ち入り禁止。
いったん戻って、天皇陵入り口左手の登山道を進む。森林公園と外畑(とのはた)の分岐。
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11/5 10:17
いったん戻って、天皇陵入り口左手の登山道を進む。森林公園と外畑(とのはた)の分岐。
これから行く釈迦岳付近などこの近辺は高圧線鉄塔が多い。
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11/5 10:19
これから行く釈迦岳付近などこの近辺は高圧線鉄塔が多い。
それはかなりな標高のところに西京都変電所があるから。愛宕山から下界の写真を撮るとこの変電所や西山団地が山の高いところにあるのが見える(最初は不思議だった)。
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11/5 10:20
それはかなりな標高のところに西京都変電所があるから。愛宕山から下界の写真を撮るとこの変電所や西山団地が山の高いところにあるのが見える(最初は不思議だった)。
これから登り直すポンポン山と釈迦岳。送電線が向かっているやや左が釈迦岳。
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11/5 10:20
これから登り直すポンポン山と釈迦岳。送電線が向かっているやや左が釈迦岳。
快適な道だが。
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11/5 10:23
快適な道だが。
ここで滑って転びそうになる。持ちこたえた。
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11/5 10:26
ここで滑って転びそうになる。持ちこたえた。
大原の森林公園に降り、事務所の横を進んでいく。事務所では自販機はないが水を売っている。トイレもあり。事務所を通らないとこちらの園地内には入れない。
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11/5 10:50
大原の森林公園に降り、事務所の横を進んでいく。事務所では自販機はないが水を売っている。トイレもあり。事務所を通らないとこちらの園地内には入れない。
ここからポンポン山に登る。頂上に近いリョウブの丘まで森林公園の領域とのこと。
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11/5 10:53
ここからポンポン山に登る。頂上に近いリョウブの丘まで森林公園の領域とのこと。
沢から尾根上に到達。
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11/5 10:58
沢から尾根上に到達。
ここで出灰(いずりは)への下山道を分ける。出灰は高槻市。
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11/5 11:00
ここで出灰(いずりは)への下山道を分ける。出灰は高槻市。
つつじヶ丘という展望所。木々の間に小塩山の尾根が見えた。
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11/5 11:06
つつじヶ丘という展望所。木々の間に小塩山の尾根が見えた。
快適な山道。
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11/5 11:16
快適な山道。
さらに進んでいく。まだまだ登る。距離もある。
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11/5 11:18
さらに進んでいく。まだまだ登る。距離もある。
リョウブの丘到着。ここからポンポン山は近いが急登区間が多くなる。
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11/5 11:31
リョウブの丘到着。ここからポンポン山は近いが急登区間が多くなる。
振り返って小塩山。鉄塔が多数。
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11/5 11:32
振り返って小塩山。鉄塔が多数。
ポンポン山到着。出灰を案内する標識のところに到着。
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11/5 11:45
ポンポン山到着。出灰を案内する標識のところに到着。
田辺方面の眺望。
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11/5 11:45
田辺方面の眺望。
山頂プレートと温度計。13℃位だったか。
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11/5 11:52
山頂プレートと温度計。13℃位だったか。
釈迦岳まで1.5kmの山道を進む。
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11/5 11:59
釈迦岳まで1.5kmの山道を進む。
森林公園からの東尾根への分岐。東尾根の方が大変そう。
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11/5 12:04
森林公園からの東尾根への分岐。東尾根の方が大変そう。
善峯寺への分岐。これが多くの登山者が登るメインルート。
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11/5 12:05
善峯寺への分岐。これが多くの登山者が登るメインルート。
釈迦岳は鉄塔がいくつか。
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11/5 12:08
釈迦岳は鉄塔がいくつか。
ここまで相当疲れているが、登り返し。
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11/5 12:11
ここまで相当疲れているが、登り返し。
釈迦岳頂上は眺望無し。ベンチ有り。
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11/5 12:15
釈迦岳頂上は眺望無し。ベンチ有り。
ここも善峯寺への分岐。
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11/5 12:23
ここも善峯寺への分岐。
コースを少し離れて展望所へ。だいたいこの辺りだろうという分岐に目を付けて行ったが正解で良かった。
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11/5 12:27
コースを少し離れて展望所へ。だいたいこの辺りだろうという分岐に目を付けて行ったが正解で良かった。
天王山と田辺方面。ここは眺めは素晴らしい。
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11/5 12:33
天王山と田辺方面。ここは眺めは素晴らしい。
醍醐から比叡山方面。
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11/5 12:33
醍醐から比叡山方面。
メインルートとはここで合流。ここまで降りて展望所に行くと結構登るのでつらい。初めて来た時はここで気付いて登った。
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11/5 12:38
メインルートとはここで合流。ここまで降りて展望所に行くと結構登るのでつらい。初めて来た時はここで気付いて登った。
京青の森の十字路。やや右手から降りて来た。正面はゴルフ場(ベニーカントリー)へ、左は柳谷観音・天王山へ。今日は後方の立石橋に向かう。
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11/5 12:48
京青の森の十字路。やや右手から降りて来た。正面はゴルフ場(ベニーカントリー)へ、左は柳谷観音・天王山へ。今日は後方の立石橋に向かう。
湿地帯があり、ここでも善峯寺への分岐がある。どちらへ進むかちょっと迷った。
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11/5 12:53
湿地帯があり、ここでも善峯寺への分岐がある。どちらへ進むかちょっと迷った。
このあと険しい下りが続く。この後、西山のキャンプ場へ行く分岐があり、どうしようか迷ったが。
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11/5 13:06
このあと険しい下りが続く。この後、西山のキャンプ場へ行く分岐があり、どうしようか迷ったが。
とにかく下り優先で来て、急な下りが終わると、こういう歩きやすい道になってくる。
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11/5 13:10
とにかく下り優先で来て、急な下りが終わると、こういう歩きやすい道になってくる。
沢沿いに歩きやすい道が続く。
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11/5 13:19
沢沿いに歩きやすい道が続く。
ここから舗装道路。左手から降りて来た。正面も行けるもよう。この山域はクマ注意が多い。
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11/5 13:28
ここから舗装道路。左手から降りて来た。正面も行けるもよう。この山域はクマ注意が多い。
沢に切り立つ崖。この道はやがて、西代里山公園に出て、そこから完全な人里。車道を行く。
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11/5 13:29
沢に切り立つ崖。この道はやがて、西代里山公園に出て、そこから完全な人里。車道を行く。
このあとずっと京都縦貫道の下道を行く。この複雑な歩道橋の先に右手に天王山、正面に小さく男山が見える。
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11/5 13:54
このあとずっと京都縦貫道の下道を行く。この複雑な歩道橋の先に右手に天王山、正面に小さく男山が見える。
延々と進み、国道171号を少し京都寄りに進み国道478に入る。もうすぐ男山だが、川幅がある。まず桂川を渡る。
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11/5 14:26
延々と進み、国道171号を少し京都寄りに進み国道478に入る。もうすぐ男山だが、川幅がある。まず桂川を渡る。
淀川(宇治川)を渡る手前で、歩いてきた尾根を眺望する。
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11/5 14:32
淀川(宇治川)を渡る手前で、歩いてきた尾根を眺望する。
本日のゴールとした男山(京阪・石清水八幡宮駅)に向かい頑張って進む。
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11/5 14:32
本日のゴールとした男山(京阪・石清水八幡宮駅)に向かい頑張って進む。
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