那須岳（転んで大変でしたが写真は見せられません）

2022年10月28日(金) [日帰り]

• GPS: 04:32
• 距離: 4.0km
• 登り: 535m
• 下り: 221m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:46
• 休憩: 1:42
• 合計: 4:28

距離 4.0km 登り 535m 下り 230m

10:03 那須ロープウェイ山麓駅
10:18 10:19 峠の茶屋駐車場
10:22 10:23 登山指導所・登山ポスト
10:53 中の茶屋跡
11:31 11:32 峰の茶屋跡避難小屋
11:34 11:40 硫黄鉱山跡
11:56 12:15 転倒により治療休憩
12:28 12:29 お釜口
12:44 13:50 那須岳
13:58 14:05 山頂口
14:26 牛ヶ首山頂分岐
14:31 那須ロープウエイ山頂駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

那須ロープウエイ麓駅にある3つの駐車場で、中段にある駐車場に車を停めた。
地元浜松を午前の2時半に出発、当地に9時半に到着。
食事休憩もしっかりとりながらの、7時間の長旅でした。

コース状況／危険箇所等

危険個所は特にありません。

その他周辺情報

ロープウエイ麓駅に車を停めて、下山にロープウエイを利用。
片道の運賃は、1,200円。
運行は20分おきにされています。

写真

10/28 10:04

登山開始直後に仰いだ那須岳（茶臼岳）

10/28 10:11

麓駅駐車場から登山口駐車場へ向かう小路。

10/28 10:12

紅葉が少しだけ残っていた。

10/28 10:16

峠の茶屋駐車場。

10/28 10:16

案内板

10/28 10:24

山の神鳥居に頭を垂れて登山の安全祈願をしました。

10/28 10:36

気の階段が続くも、ここにも残っていたわずかな紅葉に気分はいやされました。

10/28 10:54

中の茶屋跡から茶臼岳を仰ぐ。

10/28 10:55

こちらは朝日岳。

10/28 10:55

森林限界を超えたところで避難小屋が見えてきた。

10/28 10:56

ここから見た朝日岳はとても大きかった。
年を考えて、行くのをやめた。

10/28 11:00

左手をもう一度仰ぐと、茶臼岳のガスが切れてきていた。

10/28 11:06

那須岳登山でこの緩やかに登っていく巻き道歩きが楽しみの一つだった。

64歳にはとても見えません。

10/28 11:20

朝日岳をアップ。
頂上付近に多くの人が見える。

10/28 11:20

避難小屋まであと少し。

10/28 11:21

峰の茶屋跡避難小屋に到着。

10/28 11:22

小屋より東を見下ろす。
白河市の市街だろうか？

10/28 11:35

大倉山の方角だろうか？

10/28 11:38

右に行くと牛ヶ首へと続く巻き道。

10/28 11:38

振り返ると朝日岳。
登頂には結構アップダウンの繰り返しをしそうだ！
やめて正解と思える。

10/28 11:39

硫黄鉱山跡の風景。
ほとんど風がなく、覚悟していた那須の強風はどこに行ったのだろうか？

10/28 11:41

左手直登のルートを進みます。

10/28 11:55

この先で激しく転倒しました。
着いて来る連れを振り返って写真を撮ろうと緩やかな登りを小走りに進んだが、小石に躓いて登山路にダイビング。
顔中央を眉間から顎にかけて激しく打撲と裂傷した。

10/28 12:13

顔の中央4か所を絆創膏で補強して、山行を再開する。

10/28 12:32

お釜口分岐。

10/28 12:33

お釜の向こうに見えるのが山頂のようだ。

10/28 12:52

山頂を後にしてここでお昼にしました。
おにぎり🍙二つを、カップワンタンをお湯で溶かしていただきました。
持参の缶ビールは私だけです。美味しかった。

10/28 13:58

下山します。

10/28 13:58

白河市市街を見ながら下山を開始。

10/28 14:06

先方を行くのは、ロープウエイで登ってきた一般客。

10/28 14:06

登山靴でないと、下に降りるときは結構ハードな道です。

10/28 14:07

10/28 14:32

山頂駅が見えてきた。
まもなく下山完了です。

10/28 15:08

麓駅駐車場より山頂を仰ぐ。

10/29 11:03

黒磯パーキングエリアだったろうか？
帰路那須岳の遠景を仰いだ。

撮影機器：

Canon PowerShot SX720 HS Canon

iPhone 7 Apple

Canon EOS 9000D Canon

iPhone 8 Apple