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Yamareco

記録ID: 4893581
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

日本コバ&銚子ヶ口(鈴鹿10座完登)

2022年11月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:03
距離
18.6km
登り
1,571m
下り
1,595m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:26
休憩
0:10
合計
7:36
7:22
7:22
40
8:02
8:02
32
8:34
8:34
9
9:07
9:09
19
9:37
9:38
49
10:27
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17
10:58
10:59
80
12:19
12:19
59
13:18
13:19
2
13:21
13:22
8
13:30
13:31
37
14:08
14:10
35
14:45
14:45
2
14:47
ゴール地点
杠葉尾登山口から長尾山までの間にて、変な場所でランチ休憩をしたのでコースタイムが長くなっています。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
日本コバ:道の駅奥永源寺渓流の里の向かいにある登山者用の駐車場を利用。15台程度停められると思いますが、結構いっぱいです。

銚子ヶ口:上記道の駅から国道421号を西に進んだところにある杠葉尾登山口は3台ぶんしかスペースがなく、いっぱいだったため諦め、さらに西にある神崎川沿いの林道入口のスペースに駐車。5〜6台停められそう。
コース状況/
危険箇所等
日本コバ:登りは藤川谷ルート、降りは政所へ下りるルートを使いました。どちらもよく踏まれた明瞭なルートですが、落葉の時期はわかりにくいところもあるので注意。指導標が充実している(200mピッチで番号が振られています)こととピンクテープが信頼できるので、道迷いの懸念は少ないと思います。藤川谷ルートは概ね平和な谷道です。谷から尾根に上がるところだけ、岩の急登があります。お助けロープあり。手掛かりもたくさんあるので問題ないと思いますが、念のため注意を。政所への降りルートは、前半はゆるゆるした傾斜で気持ちよくかっ飛ばせる尾根ルート(トラバースもあり)ですが、後半は植林帯を急降下するので楽しくはないかも。

銚子ヶ口:恐らく最も利用者が多いと思われる杠葉尾登山口から南下するルートでピストンしました。こちらも概ね平和なゆるゆるルートで、日本コバと同じシステムの指導標もあることと、やはり信頼できるピンクテープが充実しているので安心安全です。要注意箇所は、中盤で現れる急斜面を登るところとトラバースが連続するところくらいでしょうか。あと、神崎川からのルートと合流してからの急斜面も、短いですが要注意でしょうかね。全体に難しところはありません。
おはようございます。「道の駅奥永源寺渓流の里」の向かいにある登山者用の駐車場からスタートです。
2022年11月06日 07:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 7:15
おはようございます。「道の駅奥永源寺渓流の里」の向かいにある登山者用の駐車場からスタートです。
少しだけロード歩き。
2022年11月06日 07:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 7:19
少しだけロード歩き。
ここから登ります。
2022年11月06日 07:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 7:26
ここから登ります。
登山ポストあり。
2022年11月06日 07:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 7:27
登山ポストあり。
藤川谷に沿ってゆるゆると登っていくルートです。
2022年11月06日 07:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 7:35
藤川谷に沿ってゆるゆると登っていくルートです。
道中、これと同じかわいらしい手書きの標識がたくさん出てきます。良く整備されている印象です。
2022年11月06日 07:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/6 7:35
道中、これと同じかわいらしい手書きの標識がたくさん出てきます。良く整備されている印象です。
すぐに自然林。いいお天気で、今日来て良かった〜
2022年11月06日 07:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 7:40
すぐに自然林。いいお天気で、今日来て良かった〜
コントラストの大きな部分は、人の目だとちゃんと見えるのに、写真だと明るいところに引っ張られて暗いところが見えませんね。明るくすると今度は白飛びしちゃうし、難しい。
2022年11月06日 08:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 8:08
コントラストの大きな部分は、人の目だとちゃんと見えるのに、写真だと明るいところに引っ張られて暗いところが見えませんね。明るくすると今度は白飛びしちゃうし、難しい。
ルート全体にわたって200mおきにこの指導標があります。ひょっとして先週の天狗堂にもあったのかな?気にしてなかった(^_^;)
2022年11月06日 08:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 8:11
ルート全体にわたって200mおきにこの指導標があります。ひょっとして先週の天狗堂にもあったのかな?気にしてなかった(^_^;)
コケやら
2022年11月06日 08:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 8:21
コケやら
渓流やらがあっていい雰囲気。
2022年11月06日 08:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 8:22
渓流やらがあっていい雰囲気。
黄色い葉っぱが多いですが
2022年11月06日 08:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 8:25
黄色い葉っぱが多いですが
たまに紅葉もあり。ここの赤は今日イチでした。
2022年11月06日 08:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 8:31
たまに紅葉もあり。ここの赤は今日イチでした。
谷から尾根に上がるところの岩の急登。
2022年11月06日 08:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 8:37
谷から尾根に上がるところの岩の急登。
ロープもありますが、手掛かりが多いので特に問題なく登れます。
2022年11月06日 08:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 8:38
ロープもありますが、手掛かりが多いので特に問題なく登れます。
急登から30分で山頂に到着。
2022年11月06日 09:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 9:11
急登から30分で山頂に到着。
大変良いお天気ですが、残念ながら展望はありません。
2022年11月06日 09:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 9:12
大変良いお天気ですが、残念ながら展望はありません。
降りでも紅葉。
2022年11月06日 09:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 9:24
降りでも紅葉。
登りは右から来ましたが、降りは違うルートを行ってみよう!と、左、政所に向かいました。
2022年11月06日 09:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 9:33
登りは右から来ましたが、降りは違うルートを行ってみよう!と、左、政所に向かいました。
前半は自然林の中をゆるゆると下る素晴らしいルート。
2022年11月06日 09:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 9:35
前半は自然林の中をゆるゆると下る素晴らしいルート。
こちらにも200m間隔の指導標あり。レスキューポイントの黄色い看板もあり、安心感は抜群です。そのかわり秘境感や山深さは全く感じませんが(~_~;)
2022年11月06日 09:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 9:40
こちらにも200m間隔の指導標あり。レスキューポイントの黄色い看板もあり、安心感は抜群です。そのかわり秘境感や山深さは全く感じませんが(~_~;)
ここは「モミ純林帯」との看板がありました。
2022年11月06日 09:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 9:54
ここは「モミ純林帯」との看板がありました。
後半、写真ではわかり難いかもですが植林帯の急降下。
2022年11月06日 10:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 10:26
後半、写真ではわかり難いかもですが植林帯の急降下。
茶畑に出て登山道は終了。
2022年11月06日 10:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 10:30
茶畑に出て登山道は終了。
ここに出てきました。
2022年11月06日 10:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 10:32
ここに出てきました。
20分ほどロード歩きで駐車場に帰還。一旦、お疲れ様〜
2022年11月06日 10:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 10:50
20分ほどロード歩きで駐車場に帰還。一旦、お疲れ様〜
次いで、銚子ヶ口に向かいます。杠葉尾登山口は満車でしたが、神崎川沿いの林道入口に駐車スペースがあり、助かりました。
2022年11月06日 11:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 11:01
次いで、銚子ヶ口に向かいます。杠葉尾登山口は満車でしたが、神崎川沿いの林道入口に駐車スペースがあり、助かりました。
杠葉尾登山口まで、撮影時刻を見ると徒歩2分ですね。なお、この写真の道は登山道ではありません。
2022年11月06日 11:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 11:03
杠葉尾登山口まで、撮影時刻を見ると徒歩2分ですね。なお、この写真の道は登山道ではありません。
駐車場の隣に登山口があります。水車が目印。どうやら駐車スペースを整地しているようですが、もっと広げてほしいなぁ(~_~;)
2022年11月06日 11:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 11:03
駐車場の隣に登山口があります。水車が目印。どうやら駐車スペースを整地しているようですが、もっと広げてほしいなぁ(~_~;)
こちらのルートは概ね植林帯ですが、歩きやすく、日が差す時間帯は気持ちのいいルートでした。
2022年11月06日 11:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 11:12
こちらのルートは概ね植林帯ですが、歩きやすく、日が差す時間帯は気持ちのいいルートでした。
またまた200m間隔の指導標。
2022年11月06日 11:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 11:30
またまた200m間隔の指導標。
どこでお昼にしようか〜と悩んでいるうちにお腹が空いてきたので、適当なところで腰掛けてランチ。スーパーで見つけたラーメン鍋にしてみましたが、イマイチ(^_^;) 山で食べるならうどんの方がよかったかな。ラーメンにするなら定番のカップヌードルにするべきでした。
2022年11月06日 11:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 11:40
どこでお昼にしようか〜と悩んでいるうちにお腹が空いてきたので、適当なところで腰掛けてランチ。スーパーで見つけたラーメン鍋にしてみましたが、イマイチ(^_^;) 山で食べるならうどんの方がよかったかな。ラーメンにするなら定番のカップヌードルにするべきでした。
苔ゾーン通過。
2022年11月06日 12:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 12:00
苔ゾーン通過。
ほとんど植林帯ですが、川に近いところは自然林になります。
2022年11月06日 12:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 12:44
ほとんど植林帯ですが、川に近いところは自然林になります。
白い石の川。雨が降ると水が流れるところだと思います。大峯奥駈道で、前鬼から釈迦ヶ岳に向かうルートにもこういう場所がありますね。
2022年11月06日 12:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 12:54
白い石の川。雨が降ると水が流れるところだと思います。大峯奥駈道で、前鬼から釈迦ヶ岳に向かうルートにもこういう場所がありますね。
植林帯が終わって、素敵な黄葉が広がる所に出ました。
2022年11月06日 13:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 13:09
植林帯が終わって、素敵な黄葉が広がる所に出ました。
青空とのコントラストが見事です。上の方が葉っぱも散ってました。
2022年11月06日 13:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 13:14
青空とのコントラストが見事です。上の方が葉っぱも散ってました。
稜線に出ると、一気に展望が開けました。写真では見切れていますが、釈迦ヶ岳(左)と御在所岳(右)の間に四日市の街と伊勢湾。
2022年11月06日 13:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 13:18
稜線に出ると、一気に展望が開けました。写真では見切れていますが、釈迦ヶ岳(左)と御在所岳(右)の間に四日市の街と伊勢湾。
急登をちょこっと登ると銚子ヶ口東峰。
2022年11月06日 13:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 13:23
急登をちょこっと登ると銚子ヶ口東峰。
さらにちょこっと行って、銚子ヶ口に到着! これにて鈴鹿10座完登です。が、展望もないので余韻に浸ることもなく東峰に戻りました(^_^;)
2022年11月06日 13:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 13:26
さらにちょこっと行って、銚子ヶ口に到着! これにて鈴鹿10座完登です。が、展望もないので余韻に浸ることもなく東峰に戻りました(^_^;)
で、東峰にて釈迦ヶ岳の雄姿を愛でながら、おやつのミカンをいただきました。
2022年11月06日 13:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 13:30
で、東峰にて釈迦ヶ岳の雄姿を愛でながら、おやつのミカンをいただきました。
下山します。
2022年11月06日 13:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 13:41
下山します。
下山が得意と豪語する奥様に引っ張られ、あっという間に下山。大変歩きやすいルートでした。お疲れ様!
2022年11月06日 14:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 14:49
下山が得意と豪語する奥様に引っ張られ、あっという間に下山。大変歩きやすいルートでした。お疲れ様!

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

先週に引き続き、鈴鹿10座を攻めてきました。残していた日本コバと銚子ヶ口を一気に2座、攻略です。

銚子ヶ口の恐らく最もメジャーであろう杠葉尾登山口の駐車スペースが小さいことを事前調査で掴んでいたので、朝イチで銚子ヶ口に登りましょう・・・と向かったのですが、既に満車(~_~;) 7時着じゃ遅いのね、出遅れたーというわけでちょっと戻って日本コバの登山口に近い「道の駅奥永源寺渓流の里」から国道を挟んだ向かい側にある登山者用駐車場へ。ただ、こちらもほぼほぼ埋まっており、自分達の後に来た車は進入用の車道に縦列駐車でした。銚子ヶ口の方は駐車スペースを広げる工事もしているようですが、もう少し何とかなりませんかね、東近江市さん(^_^;) せっかく鈴鹿10座を制定して、自分達のようにそれを目指して登りに来る人も増えてるはずやし、近くの道の駅も盛況なのに、もっと活用しないともったいない!

そんなわけで、まずは日本コバから。恐らく最もメジャーであろう藤川谷に沿って登るルート。川沿いなので、夏はヒルが出るんやろうなぁ〜とか言いながらゆるゆると登って行きます。すぐに自然林が現れ、御池岳に似た雰囲気でした。谷から尾根に上がる地点は岩の急登でそこだけはやや注意が必要ですが、他は概ね楽ちんなルートでした。尾根に登ったあとも緩やかな谷地形のところを通ったりしますが、紅黄葉(どちらかというと黄色が多い)の自然林で気持ちよく歩けるルートでした。なお、山頂は展望なしです。山頂モーニングされていたカップル(ご夫婦?)もいらっしゃいましたが、自分達は次が待ち構えているのでそそくさと下山です。下山ルートは政所に着地する道を選択。前半は尾根道でこちらも快適なルート。ただし尾根芯を外したトラバースが多いのでやや注意が必要かも。後半は人工林を急降下する面白みのないルートになってしまうのと、駐車地点までのロード歩きが長いので、全体的には藤川谷のルートの方が楽しいかもしれません。政所ルートでは誰にも出会いませんでした(ロード歩き中にソロの方とすれ違いがありました)。

11時前に下山してそのまま杠葉尾登山口へ車で移動したのですが、まだ満車。道の駅に戻って駐車したら、ここまで30分以上のロード歩きになっちゃうし、どうしようか迷ってそのまま先へ向かうと、神崎川沿いの登山口に駐車スペースを発見。ここからなら歩いて戻っても5分以内で済みます。なお、神崎川沿いのルートは林道を歩く部分が長いようなのでパスして、杠葉尾ルートに戻りました。

杠葉尾登山口からのルートは植林地帯が長く単調で、正直なところつまらなかったです(~_~;) が、歩きやすさで言うと非常に歩きやすい。ルートの中程にごく僅かな岩場とトラバースがあり、山頂直下の急登も若干気を遣いますが、どちらも気が付けば通過している程度かと思います。銚子ヶ口のいいところは、植林帯を抜けた後の黄葉と青空のコントラストが見事だったことと、稜線に出たときに鈴鹿の山々の眺望が臨めるところですね。遠くは霊仙山、伊吹山から御池岳、藤原岳、竜ヶ岳、目の前に釈迦ヶ岳、御在所岳、鎌ヶ岳まで見渡すことができました。なお、山座同定は不得意なのでスマホアプリによる確認です(^^ゞ 稜線に出たら少しの急登を経てすぐに東峰、さらに奥へ進んで銚子ヶ口に到着です。ここも展望が無いのですぐに退散。東峰でおやつを食べて下山しました。

これにて鈴鹿10座は完登。次はどこを目指そうかなぁ〜

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コメント

鈴鹿10座完登!おめでとうございます!
ひと山登り終えた次にまたひと山って、あんた達も好きね〜❤
てか、煮込みラーメンはイマイチなんですね 。今度やろうと思ってたので助かりました (^_^;)
それにしても紅葉が美しい!
因みに私は、紅葉狩りをしないまま冬を迎えそうです。
鈴鹿10座完登、お疲れさまでした〜 (^▽^)ノ
2022/11/8 20:43
kazu5000さん
ありがとうございます!
1座だけやと中途半端な距離になるので、ちょっと頑張ってみました。
20kmないし、標高差も1500mなら問題ないかな、とhappy01
さて、煮込みラーメンですが、以前、永谷園のを作るのに失敗したことがありました。
でもなぜか惹かれてしまうんですよねぇ・・・懲りないヤツです。
kazu様の煮込みうどんがいつも美味しそうなので、次はうどんにします(^_^;)
2022/11/9 13:22
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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