八経ヶ岳（近畿遠征）

2022年11月05日(土) [日帰り]

• GPS: 06:41
• 距離: 9.6km
• 登り: 1,108m
• 下り: 1,114m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:50
• 休憩: 0:45
• 合計: 6:35

距離 9.6km 登り 1,109m 下り 1,114m

6:40 行者還トンネル西口
7:52 7:54 奥駈道出合
8:17 8:18 弁天ノ森
8:44 8:50 聖宝ノ宿跡
10:02 10:03 弥山小屋
10:38 11:08 大峰山
11:23 国見八方睨
11:28 11:30 弥山
11:34 11:35 弥山小屋
12:01 聖宝ノ宿跡
12:23 12:24 弁天ノ森
12:36 12:37 奥駈道出合
13:15 行者還トンネル西口

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口側の行者環トンネル西口の駐車場まで車で移動。道幅が狭いので車とのすれ違いは注意が必要です。

コース状況／危険箇所等

登山ポストは登山口にあります。駐車場は6時30分頃には満車になりました。

写真

11/5 3:39

午前4時に出発するため、早起きします。

11/5 6:13

行者環トンネル西口の駐車場に到着です。

11/5 6:16

登山届を提出

11/5 6:18

これから世界遺産の大峯奥駈道を歩きます。

11/5 6:35

紅葉が綺麗です。

11/5 7:41

八経ヶ岳へ向かいます。

11/5 7:45

順調です。

11/5 7:58

石休ノ宿跡です。

11/5 8:09

弁天の森。

11/5 8:39

聖宝の宿に到着しました。

11/5 8:37

聖宝の宿には修験道の再興の祖である聖宝理源大師の像があります。

11/5 8:40

お札が沢山。

11/5 9:28

快晴ですね〜

11/5 10:28

山頂に到着です。

11/5 10:30

山頂で記念撮影します。

11/5 11:18

山頂でランチして弥山にもよりました。

11/5 11:21

弥山神社です。弥山は宇宙の中心・万物の根源であり、世界文化遺産にも登録されています。

11/5 11:22

弥山からの景色も綺麗です。

11/5 12:51

下山開始します。

11/5 13:04

紅葉が真っ赤です。

11/5 13:05

無事下山しました。

11/5 18:20

夜は伊吹山近くのコテージに宿泊です。

11/5 19:48

夕食はBBQをして楽しみました。本日はトラブルなく終了しました。

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

kamekamek2

　近畿遠征の2座目は八経ヶ岳（大峰山）に登りました。登山口近くの駐車場が朝早く満車になるということで早めに出発しましたがギリギリで駐車できました。紅葉も綺麗で修行の道を楽しく歩くことができました。また、夜はBBQも楽しむことができました。