記録ID: 4904708
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トレイルラン
丹沢
蛭ヶ岳
2022年11月11日(金) [日帰り]
神奈川県
体力度
6
1~2泊以上が適当
- GPS
- 07:46
- 距離
- 24.7km
- 登り
- 2,006m
- 下り
- 2,007m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:10
- 休憩
- 0:26
- 合計
- 7:36
距離 24.7km
登り 2,007m
下り 2,007m
7:31
69分
スタート地点
15:17
ゴール地点
過去天気図(気象庁) | 2022年11月の天気図 |
---|---|
アクセス |
写真
撮影機器:
感想
甲州アルプストレラン大会後、丹沢山系の紅葉と富士山鑑賞を期待して、相模原市青根から蛭ヶ岳迄のピストンを実施した。7月に西野々から登った時、焼山迄のルートが非常に険しかったので、登山口を変えて焼山を避け、登山終了後のいやしの湯を楽しみに青根を選択した。橋津原分岐迄の前半は、枯れた沢登りルートにあり安全に登れるルートなのかと不安感を持ちながら登る。橋津原分岐で、平丸ルートが整備されたルートではないかと感じて次に相模原市から登る時、平丸ルートを選択してみたい。平丸分岐周辺は、唐松の黄葉が素晴らしい。東海道自然歩道だけあって歩き易すく、姫次辺りから視界の開けた場所では富士山を眺めながら登って行ける。木道階段を登りこなして、蛭ヶ岳山頂に着いた時も富士山をくっきり眺める事が出来て、今日登山選択した事正解だった。下山時刻を想定して丹沢山の途中棚沢ノ頭まで富士山眺めながら尾根をトレラン。
鬼が岩ノ頭で、台湾から来た女性2人に出会った。塔ノ岳に前泊して、蛭ヶ岳迄往復して帰りとの事。ガイド無しで外国の人がガッツあると思う。下山は、青根分岐から東海道自然歩道を離れて降る。登りルートより斜面が急勾配で太腿に筋肉痛と疲労感を感じて道のり長い。
次回は、平丸からねピストンを選択したい。
いやしの湯で、疲労感を抜く為に冷温入浴を充分に行う。
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