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Yamareco

記録ID: 4908749
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ハイキング
日光・那須・筑波

鍋足山 - 奥久慈を象徴するような山塊は期待を裏切らなかった。

2022年11月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:35
距離
9.0km
登り
502m
下り
498m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:48
休憩
1:47
合計
5:35
9:13
31
スタート地点
9:44
9:52
8
休憩
10:00
10:00
29
林道出合
10:29
10:31
30
11:01
11:12
33
四峰
11:45
11:51
30
12:21
13:26
31
ランチ休憩
13:57
14:00
28
14:28
14:40
8
R461出合
14:48
ゴール地点
天候 曇り一時晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
下山地点に自転車をデポした後、スタート地点に車で移動しました。
車は広めの歩道脇に停めさせてもらいました。
コース状況/
危険箇所等
※登山道以外を歩いています(特に後半)。GPS、ロープ、長袖推奨。
※この山域の岩の急斜面には多くの設置済みロープがありますが、利用する際には支点を含めた強度を確認した方が良いでしょう。私は支点に不安を感じた一ヶ所で、別の安定した支点を利用し持参したロープで降りました。また、可能な限り設置済みロープは利用しませんでした。
・スタートから林道出合までは、ほぼ破線ルートです(踏み跡明瞭)。
・林道出合にあった「右500mを左へ登る」の案内を無視して尾根筋を歩き、鍋足山(P529)に至りました(途中で登山道に合流します)。
・鍋足山(P529)から「四峰」のピークの先までは、踏み跡はありましたがメインルートではなさそうでした(この区間の一ヶ所でロープを使用)。
・三等三角点「笹原入」への登りでは、何ヶ所か奥久慈特有の岩登りがありロープが設置されています。慎重に登り降りしましょう。
・520級ピーク(鍋足山(P529)から三等三角点「笹原入」へのルートと大子町-常陸太田市の境界線が交わるピーク)から四等三角点「取上」の区間は、踏み跡はあるものの藪漕ぎがあります。
・四等三角点「取上」から下山までは、多くが植林帯で歩きやすいですが、尾根末端に近づくと藪が酷くなります。早めに北の沢に降りるか南の神社に抜けるのが賢明でしょう。
ファイル
計画ルート図
(更新時刻:2022/11/12 18:28)
激しそうな印象の鍋足山にこれから行くよォ。
珍しくロープを持ったのでザックが重い。
2022年11月12日 09:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
11/12 9:13
激しそうな印象の鍋足山にこれから行くよォ。
珍しくロープを持ったのでザックが重い。
スタート前。R461を挟んだ反対側もいい感じです。
アッチも起伏が激しそうだけど、歩けるのかなぁ。
2022年11月12日 09:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6
11/12 9:15
スタート前。R461を挟んだ反対側もいい感じです。
アッチも起伏が激しそうだけど、歩けるのかなぁ。
墓地に上がると、その下に道が続いていました。
2022年11月12日 09:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/12 9:16
墓地に上がると、その下に道が続いていました。
倒木もありますが、踏み跡は極めて明瞭です。
2022年11月12日 09:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
11/12 9:28
倒木もありますが、踏み跡は極めて明瞭です。
道型がヤブっぽくなったので途中から尾根に乗ったんだけど、結局は合流するのでどっちでもOK。
この先すぐ、左から別の登山道が合流しました。
2022年11月12日 09:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
11/12 9:42
道型がヤブっぽくなったので途中から尾根に乗ったんだけど、結局は合流するのでどっちでもOK。
この先すぐ、左から別の登山道が合流しました。
林道に出ました。
写真左に「右500mを左へ登る」の案内がありましたが、下るようなのでパス。左の尾根に乗りました。
2022年11月12日 10:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
11/12 10:00
林道に出ました。
写真左に「右500mを左へ登る」の案内がありましたが、下るようなのでパス。左の尾根に乗りました。
10分ほどで、右の登山道、左の林道と合流しました。ショートカットできたのかな?
2022年11月12日 10:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/12 10:11
10分ほどで、右の登山道、左の林道と合流しました。ショートカットできたのかな?
伐採地に出ました。南東方向の眺め。
遠くに見えるのは、高鈴山と神峰山ではなかろうか。
2022年11月12日 10:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
11/12 10:13
伐採地に出ました。南東方向の眺め。
遠くに見えるのは、高鈴山と神峰山ではなかろうか。
この近くで1グループが早めのランチ休憩中でした。
山では、好きな時に休み、食べ、歩けば良いのだ。
2022年11月12日 10:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8
11/12 10:23
この近くで1グループが早めのランチ休憩中でした。
山では、好きな時に休み、食べ、歩けば良いのだ。
ついに出たよ、奥久慈の岩。
2022年11月12日 10:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
11/12 10:25
ついに出たよ、奥久慈の岩。
鍋足山、来ました〜。
ココが第喫ってことでしょうか。
2022年11月12日 10:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6
11/12 10:29
鍋足山、来ました〜。
ココが第喫ってことでしょうか。
紅葉終盤でしょうが、まだ十分見れます。
右のピークが三等三角点「笹原入」のようです。
2022年11月12日 10:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8
11/12 10:30
紅葉終盤でしょうが、まだ十分見れます。
右のピークが三等三角点「笹原入」のようです。
三等三角点「笹原入」を目指し尾根筋を行きます。
2022年11月12日 10:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
11/12 10:34
三等三角点「笹原入」を目指し尾根筋を行きます。
現地では気付きませんでしたが、写真に「曲」の札が写っていますね。
ということは、最高峰の三等三角点「笹原入」が景なのでしょうか。
2022年11月12日 10:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
11/12 10:38
現地では気付きませんでしたが、写真に「曲」の札が写っていますね。
ということは、最高峰の三等三角点「笹原入」が景なのでしょうか。
慎重に降りて行きます。
2022年11月12日 10:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
11/12 10:41
慎重に降りて行きます。
予定の尾根筋方向はロープで封鎖されていました。
が、無理はしませんので行かせてください。
2022年11月12日 10:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
11/12 10:44
予定の尾根筋方向はロープで封鎖されていました。
が、無理はしませんので行かせてください。
ピークを越えて進んで行くと、木に赤ペンキで×。やっぱり進めないようです。
2022年11月12日 10:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6
11/12 10:47
ピークを越えて進んで行くと、木に赤ペンキで×。やっぱり進めないようです。
止む無く東側の斜面を降りました。
2022年11月12日 10:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
11/12 10:51
止む無く東側の斜面を降りました。
次のピークにはなんと「四峰」の札が。。。
え、鍋足山の足は三つ(三峰)じゃなかったの?
2022年11月12日 11:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
11/12 11:01
次のピークにはなんと「四峰」の札が。。。
え、鍋足山の足は三つ(三峰)じゃなかったの?
「四峰」の先は細い岸壁だった。(この先、切れてます。)
2022年11月12日 11:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
11/12 11:17
「四峰」の先は細い岸壁だった。(この先、切れてます。)
少し戻って、「四峰」の東側の岩根を進む。
2022年11月12日 11:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
11/12 11:22
少し戻って、「四峰」の東側の岩根を進む。
歩いてきた方向を振り返るとなかなかの眺め。
すみません、後続のハイカーさんが写り込んでしまいました。
2022年11月12日 11:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
11/12 11:29
歩いてきた方向を振り返るとなかなかの眺め。
すみません、後続のハイカーさんが写り込んでしまいました。
計画ルートの分岐点である520級ピーク。
ここから三等三角点「笹原入」までをピストンした後、西へ向かいます。
2022年11月12日 11:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
11/12 11:32
計画ルートの分岐点である520級ピーク。
ここから三等三角点「笹原入」までをピストンした後、西へ向かいます。
何ヶ所かロープ場がありましたが、使わないと登れない(降りられない)わけではありません。
2022年11月12日 11:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
11/12 11:41
何ヶ所かロープ場がありましたが、使わないと登れない(降りられない)わけではありません。
三等三角点「笹原入」に到着です。
ロープ外すの忘れた・・・(恥)
2022年11月12日 11:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12
11/12 11:46
三等三角点「笹原入」に到着です。
ロープ外すの忘れた・・・(恥)
左のピークが喫ですね。
そこから右に移動してきたわけだけど、こうして見渡すと迫力ある〜。
2022年11月12日 11:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
11/12 11:47
左のピークが喫ですね。
そこから右に移動してきたわけだけど、こうして見渡すと迫力ある〜。
520級ピークに戻ったら、四等三角点「取上」を目指して西へ。
2022年11月12日 12:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
11/12 12:13
520級ピークに戻ったら、四等三角点「取上」を目指して西へ。
奥久慈の紅葉は、モミジの濃い赤が特徴だと思う。
2022年11月12日 12:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
11/12 12:19
奥久慈の紅葉は、モミジの濃い赤が特徴だと思う。
やっと陽が差してきた。
のんびりランチとしました。
2022年11月12日 12:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9
11/12 12:54
やっと陽が差してきた。
のんびりランチとしました。
この辺は大したことは無いけど、やっぱり出てくるのかなヤブ。
2022年11月12日 13:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
11/12 13:28
この辺は大したことは無いけど、やっぱり出てくるのかなヤブ。
ココは結構酷かったので、フードを被って進んだ。
幼木の際がルートのようです。
2022年11月12日 13:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
11/12 13:38
ココは結構酷かったので、フードを被って進んだ。
幼木の際がルートのようです。
200mくらいだろうか、やっと抜けた。(振り返って撮影)
2022年11月12日 13:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
11/12 13:46
200mくらいだろうか、やっと抜けた。(振り返って撮影)
植林帯の小ピークには、ほぼほぼ巻き道あり。
2022年11月12日 13:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
11/12 13:49
植林帯の小ピークには、ほぼほぼ巻き道あり。
四等三角点「取上」への登り。
少し刈られていたような気がします。
2022年11月12日 13:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/12 13:55
四等三角点「取上」への登り。
少し刈られていたような気がします。
四等三角点「取上」に到着。
樹林帯の中で、ピーク感もない。
2022年11月12日 13:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
11/12 13:57
四等三角点「取上」に到着。
樹林帯の中で、ピーク感もない。
近くの木には「486.3」と記されたテープ。
残念ながら、今は486.12なんだなぁ。
2022年11月12日 14:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/12 14:00
近くの木には「486.3」と記されたテープ。
残念ながら、今は486.12なんだなぁ。
では下山するとしよう。
スンナリ降りられるかな。
2022年11月12日 14:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
11/12 14:02
では下山するとしよう。
スンナリ降りられるかな。
ほとんどが植林帯だったのに、末端はひどいヤブでした。
2022年11月12日 14:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
11/12 14:27
ほとんどが植林帯だったのに、末端はひどいヤブでした。
下界に出ると何かの施設。
看板から、NTTドコモの電波塔らしいです。
2022年11月12日 14:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
11/12 14:28
下界に出ると何かの施設。
看板から、NTTドコモの電波塔らしいです。
少し休憩してから、デポしてあった自転車で一気に車まで戻りました。
期待以上に刺激的な山行になって満足満足。
2022年11月12日 14:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8
11/12 14:40
少し休憩してから、デポしてあった自転車で一気に車まで戻りました。
期待以上に刺激的な山行になって満足満足。
撮影機器:

感想

久しぶりの奥久慈は、鍋足山です。
ひとつの山と言うより幾つかの岩峰からなる山域なので、奥久慈に通い出した数年前から面白そうだと気になっていたんですよねぇ。

計画に当たってはいつも通り、ヤマレコの地図検索で先人のルートを調べてみたのですが、多くの赤線が山域内を縦横無尽に通っていて、、、どうやらメインルートはあるものの各自が自由に歩き回っていることから、いろんなレベルの人がそれぞれに合った楽しみ方ができる山域なのかなぁと感じました。そこで、今回は様子見ということもあり主稜線と思われる尾根筋を歩くルートで計画してみました。ただまぁ、正直行ってみないと進めるかどうかわからないので、安全第一久しぶりにロープを持って向かいました。

鍋足山までの登りルートは西側からの破線ルートですが、よく踏まれていて林道出合まで実線レベルでした。
大中宿からの登山道と合流してから一登りすれば、意外とあっけなく鍋足山(P529)山頂です。奥久慈のピークの多くは低山ながら眺望抜群なのが良いですね。狭い山頂で一息入れてすぐ、三等三角点「笹原入」までの核心ルートに進みました。

鞍部なのに細い岩尾根を渡った先のピークには「曲」の札がありました。このことから三つあるという鍋足山山域のピークは恐らくですが、主峰とも言える鍋足山(P529)とココと最高峰の三等三角点「笹原入」ではないかと、この時は思いました。
次のピークは取り付きがロープで封鎖されていましたが自己責任で進んでみると、ピークを越えた先が切れていてなるほど進めません(木に赤ペンキで×印あり)。少し戻って山腹のチョットした崖を設置してあったロープで降りました。ロープはありましたが、この時点でメインルートからは外れているようです。
そして次のピークに登ると・・・なんと「四峰」の札があるではないか。誰かがピークが三つということに納得できず設置したのでしょうか。この後会ったハイカーにその話をしてみても、「鍋足山は三峰からなる」との返答で、う〜ん謎です。この先も切れていたので再び少し戻って山腹を降り、「四峰」の岩根を進むとメインルートに合流しました。
その後は三等三角点「笹原入」まで幾つかのロープ場はありますが、メインルートなので問題なしでした。

後半の四等三角点「取上」を通るルートは、少しの紅葉と歩きやすい植林帯もありましたが、予想以上にヤブがあり余り楽しめなかったというのが正直な感想です。

そんなわけで、鍋足山山域以外の山歩きは今一つでしたが、鍋足山山域自体は短いながらも十分刺激的で楽しかったです。三つ(四つ?)のピークだけでなく、まだまだ面白そうな歩き方ができそうな山域みたいなので、またそう遠くないうちにロープ持参で向かいたいと思えた山行でした。

ちなみに、帰路の運転中にハンドルを握る手にダニが二匹這い出てきました。ヤブに突入する際に着ていたジャンパーに付いていたのでしょう。帰宅後にザックなど、シャワー前に全身もチェックし幸い見つかりませんでしたが、用心は必要ですね。

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コメント

kinoeさん、こんにちは。
奥久慈の紅葉、赤がきれいですねぇ!以下、感想です。
#19 こういう発見って自分ならめちゃくちゃうれしいです
#25 これから旅立とうとする危ない人に見えますけど・・・
#31 背の高い藪を突破する時は自分もフードを被ったり、首のファスナーを一番上まで締めます。枯葉や枯れ枝はチクチクするし、ダニも嫌だし。
お疲れ様でした〜〜
2022/11/14 13:17
mame302さん、こんにちは。
何をおっしゃいます、絶対聖岩の方が綺麗だと思っているくせに。
まぁ紅葉の話は置いといて、奥久慈は面白いですよ。特に今回の鍋足山はプチ岩峰が狭いエリアに集まっている感じで、斜度50〜70度で高さ数mという絶妙な崖の登り降りが楽しめます。な〜んて、初見なので偉そうなことは言えませんが、とんでもない所にトラロープがあったりするので、きっとマニアがいるのだと思います。
ソッチの岩とはだいぶ違うので、mame302さんがどう感じるかわかりませんが、一度は歩いてみて損は無いと思いますよ。確かに遠いでしょうけど、常磐道はまず渋滞しませんし。。。もし気が向いたら、お声がけ下さい。
そう、あのロープの首掛け。本当に旅立ってしまうリスクがあるので、絶対にやってはいけません。腕を通しタスキ掛けにしましょう。良い子は真似しないでね。
2022/11/14 23:18
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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