つづ（七宝山系最高地）、志保山、七宝山

2022年11月12日(土) [日帰り]

• GPS: 03:04
• 距離: 8.6km
• 登り: 636m
• 下り: 619m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:44
• 休憩: 0:22
• 合計: 3:06

距離 8.6km 登り 642m 下り 638m

11:55 スタート地点
12:52 12:59 志保山
13:33 七宝山
13:38 13:49 つづ（七宝山系最高地）
13:56 七宝山
14:22 14:25 志保山
14:52 14:53 志保山の解説版
15:01 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口横に、ガードレールに囲まれた駐車場がある。

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし

写真

11/12 11:55

登山口
しばらく行くと風穴登山口がある。

11/12 11:59

右手に風穴登山口の表示。

11/12 12:07

風穴に温度計がおいてあり13℃だった。風穴は思ったより小さい。

11/12 12:13

途中の案内板。志保山を目指す。

11/12 12:20

途中での見晴らし。木を刈ってあるところがあり、見晴らしがいい。

11/12 12:32

志保山に登るには、風穴ルートと清正公ルートがある。どちらも整備されている。帰りは清正公ルートをとる。

11/12 12:41

志保山東峰からの眺め。我拝師山方面であるが、霞んでいて遠くがよく見えない。

11/12 12:43

里山を守る会の方達が、ベンチなど整備されています。

11/12 12:54

志保山から瀬戸内海方面。
パネルは2022年3月に、里山の会の方達が設置されたそうです。

11/12 13:09

志保山から南下。パラグライダーの基地らしいです。見晴らしはいい。

11/12 13:30

七宝山からの眺め。霞んでいます。

11/12 13:33

七宝山頂上445m。

11/12 13:38

七宝山系の最高地449m。
標識には「つず」とあるが、ヤマレコでは「つづ」となっている。

11/12 13:48

向こうの山に、パラグライダー基地が見える。

11/12 14:39

下山途中の風景。

11/12 14:53

清正公ルートを降りていくとこの場所に出る。清正公の御休場？。
この後、舗装された道を降りていく。

11/12 15:01

幹線からの清正公登り口。

撮影機器：

SO-02J Sony

感想

keichan1960

行った日は霞んでいて残念だったが、晴れていれば、志保山からの眺めは抜群だっただろう。
また、登山道もきっちり整備され、掲示板やパネルも親切で、整備されておられる方に大感謝です。
体力的な面もあるので、つずで折り返したが、次回は稲積山から登ってみたいと思う。
空気が澄んだ日に登って、眺望を楽しむのがベストな里山と言える。