今週も紅葉祭り屛風山(^^)/

2022年11月12日(土) [日帰り]

• GPS: 06:55
• 距離: 15.2km
• 登り: 1,226m
• 下り: 1,228m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:49
• 休憩: 1:06
• 合計: 6:55

距離 15.2km 登り 1,231m 下り 1,232m

8:08 スタート地点
8:23 河内谷林道ゲート
9:38 9:41 屏風谷出合
9:59 10:17 屏風岳登り口
11:50 12:18 屏風山
13:19 13:36 屏風岳登り口
13:51 屏風谷出合
14:51 河内谷林道ゲート
15:03 ゴール地点

天候

晴れ(^^)/、少し暑い

アクセス

利用交通機関：

自家用車

河内谷ゲート前まで軽自動車でも行けそうですが、腹擦り、パンクに注意して。

コース状況／危険箇所等

屛風谷出合までゲートから5�卍�林道歩き。
屛風山取り付きからトラロープ、倒木帯、急登、山頂尾根から踏み跡は確りですが、
小杉、石楠花のブッシュ。
山頂部笹原も急登の低木ブッシュが絡まって以外にも上り難い。
下りは急登確りとブッシュを掴んで下ります。

写真

11/12 8:07

大堰堤の上の広場に駐車してスタート。

11/12 8:11

落ち葉の道。

11/12 8:16

山全体が紅葉。

11/12 8:21

ゲート、後から来た軽自動車がここまで上がって来ました。

11/12 8:40

山が燃えています。

11/12 8:42

11/12 8:46

11/12 8:59

11/12 9:25

長い林道歩きも紅葉で飽きない。

11/12 9:36

ここから、屛風谷へ下りました。

11/12 9:39

涸沢。

11/12 9:41

堰堤の左側に手摺階段から越える。

11/12 9:42

赤札の目印有り。

11/12 9:45

小滝。

11/12 9:59

屛風山尾根の取り付き。

11/12 10:03

最初はトラロープを使って登りました。

11/12 10:09

結構な急登。

11/12 10:45

尾根に出ました。

11/12 10:55

石楠花、笹、小枝などのブッシュ。

11/12 11:13

足元の踏み跡は確りとしていて助かります。

11/12 11:31

山頂部の笹原は低木等が絡んで登り難い。

11/12 11:47

屛風山(^^)/

11/12 11:48

正面に白山を望む。

11/12 12:14

急登なのでブッシュを確りと握って下ります。

11/12 12:55

屛風谷への下降点。

11/12 13:11

急登をガンガン下る。

11/12 13:29

取り付きに戻りました。

11/12 13:40

谷間もいい感じ、岩が滑るので注意して。

11/12 13:43

11/12 13:49

林道に出る（大きな水楢？）

11/12 13:51

紅葉狩り。

11/12 13:55

燃えています。

11/12 13:56

11/12 14:18

11/12 14:23

11/12 14:49

ゲートに帰って来ました。

11/12 14:49

いい感じ。

11/12 15:01

駐車場に帰って来ました。お疲れ様でした。

11/12 15:07

車に乗る前にダニチック、いましたダニ君。

撮影機器：

FinePix XP140 XP141 XP145 FUJIFILM

感想

yama56

岐阜百山で入りました。先週位で紅葉は終わったと思い、紅葉は期待しないで入りました。
入山情報で林道での車のパンク、腹擦りが有る林道とのこと、慎重な方は大堰堤の前に置いて登られる方も見える、私はとりあえず堰堤までは入りたいと思い車を走らせました、以外に良い林道、しかしながら、堰堤の坂でガンガンと石が当たり、これ以上はヤバいと思い登り切った先の広場に駐車しまし、ここから歩きましたが、林道としては悪くないと思いました。ゲートに来て、一台の軽自動車が来ました。（この方と終始行動を共にする事となりました）
登山口への5�劼領啼残名錣漏擇靴�ない歩きですが、しかし、今日は林道と谷、山の紅葉が大変綺麗でしたので飽きることなく歩くことが出来ました。
林道から離れて涸沢を少し歩き、大堰堤を越えて、小沢を詰める、登山靴では滑り易いので注意。（赤札が付いていました）
お釜のベルの屛風山への尾根取付に来ました。トラロープを掴んで必死に登る。ロープが終わった先は倒木で荒れていました、倒木帯を過ぎても急登は続き、屛風山からの尾根に立つ、ここから先は楽勝と思っていましたら、
石楠花、小杉のブッシュで結構大変でした（但し、踏み跡は登山道と変わりなくついていました）杉の瘦せ尾根を過ぎると、山頂部の笹原が広がって見え、、やっと、ブッシュから逃れる事が出来ると思っていましたら、ここも、細かい枝のブッシュ（しかし下降時に確りと握ることが出来て安全に下る事が出来ました）が有り登り辛かった。急登続き、遂に屛風山に出ました!(^^)!
真正面に白山を望む事が出来ました。（奥美濃の山々360度パノラマ風景）
今回は実質的に2人の登ったのでルートファインディングが楽でした。
ありがとうございました。