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Yamareco

記録ID: 4915699
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

【鈴鹿10座9座目】苔ワールドのイブネ(甲津畑から10座ピークハント)

2022年11月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:10
距離
21.8km
登り
1,611m
下り
1,614m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:20
休憩
0:51
合計
8:11
距離 21.8km 登り 1,615m 下り 1,614m
6:07
78
スタート地点
7:25
72
8:37
8:41
20
9:17
8
9:25
9:26
12
9:38
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9
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15
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7
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6
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4
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5
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6
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4
11:00
4
11:04
23
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11:33
5
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11:48
80
13:08
13:09
6
13:15
12
13:27
13:28
4
13:32
17
13:49
13:58
15
14:18
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅永源寺渓流の里で車中泊
岩ヶ谷林道起点の鳴野橋のたもとに5時半到着。先行車3台。
スタートした6時でいっぱい。下山時はかなりの車が路駐で停まっていました。
コース状況/
危険箇所等
梯子を登るとカクレグラまでかなりの急登。木を掴みながら登る箇所も。
タイジョウ分岐までは比較的歩きやすいが、痩せ尾根やアセビの藪少々。
イブネから清水頭までは一般登山道。
清水頭からはバリルートで沢へ。沢まで下りると後は沢沿いに下りながら千種街道に合流。テープもところどころありました。
薄暗い中、スタート
続々車が来ます。下山時にはこの橋にも駐車してました。
2022年11月12日 06:09撮影 by  SOV41, Sony
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11/12 6:09
薄暗い中、スタート
続々車が来ます。下山時にはこの橋にも駐車してました。
林道上に水場がありました。
2022年11月12日 06:11撮影 by  SOV41, Sony
11/12 6:11
林道上に水場がありました。
さあ、この階段からカクレグラにアタック開始。
2022年11月12日 06:20撮影 by  SOV41, Sony
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11/12 6:20
さあ、この階段からカクレグラにアタック開始。
写真じゃわかりませんが、かなりの急傾斜です。
木を掴みながら登ります。
2022年11月12日 06:28撮影 by  SOV41, Sony
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11/12 6:28
写真じゃわかりませんが、かなりの急傾斜です。
木を掴みながら登ります。
2022年11月12日 07:05撮影 by  SOV41, Sony
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11/12 7:05
カクレグラに登頂。
2022年11月12日 07:21撮影 by  SOV41, Sony
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11/12 7:21
カクレグラに登頂。
陽が差してきました。
2022年11月12日 07:29撮影 by  SOV41, Sony
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11/12 7:29
陽が差してきました。
気持ちのいい眺望です。
2022年11月12日 07:38撮影 by  SOV41, Sony
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11/12 7:38
気持ちのいい眺望です。
タイジョウ頂きに向けて、岩場を登りましたが、正規ルートではありませんでした。滑り落ちないように手も使って登ります。。最後はアセビの藪を強引に突破。
安全なルートは大回りするルートだそうです。
2022年11月12日 08:22撮影 by  SOV41, Sony
11/12 8:22
タイジョウ頂きに向けて、岩場を登りましたが、正規ルートではありませんでした。滑り落ちないように手も使って登ります。。最後はアセビの藪を強引に突破。
安全なルートは大回りするルートだそうです。
なんとかタイジョウ山頂に登頂。
2022年11月12日 08:32撮影 by  SOV41, Sony
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11/12 8:32
なんとかタイジョウ山頂に登頂。
疲労困憊のため、ここで休憩。
ノンアルでも生き返ります(笑)。
2022年11月12日 08:33撮影 by  SOV41, Sony
11/12 8:33
疲労困憊のため、ここで休憩。
ノンアルでも生き返ります(笑)。
2022年11月12日 08:58撮影 by  SOV41, Sony
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11/12 8:58
右側の突き出た山は、鎌ヶ岳。左は御在所岳かな。
2022年11月12日 09:15撮影 by  SOV41, Sony
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11/12 9:15
右側の突き出た山は、鎌ヶ岳。左は御在所岳かな。
きれいな苔が出てきた。登り切ればイブネ。
2022年11月12日 09:17撮影 by  SOV41, Sony
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11/12 9:17
きれいな苔が出てきた。登り切ればイブネ。
イブネ登頂。苔ワールドが素晴らしい。
2022年11月12日 09:26撮影 by  SOV41, Sony
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11/12 9:26
イブネ登頂。苔ワールドが素晴らしい。
北峰。ここから鈴鹿セブンマウンテンが一望できました。
2022年11月12日 09:37撮影 by  SOV41, Sony
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11/12 9:37
北峰。ここから鈴鹿セブンマウンテンが一望できました。
ピークハントにクラシ。
2022年11月12日 09:45撮影 by  SOV41, Sony
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11/12 9:45
ピークハントにクラシ。
そして銚子。
2022年11月12日 09:56撮影 by  SOV41, Sony
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11/12 9:56
そして銚子。
イブネ近くの苔ワールド。
2022年11月12日 10:03撮影 by  SOV41, Sony
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11/12 10:03
イブネ近くの苔ワールド。
そして高畠山。
2022年11月12日 10:21撮影 by  SOV41, Sony
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11/12 10:21
そして高畠山。
杉峠。正面の枯れ木が杉の木だった?
2022年11月12日 11:05撮影 by  SOV41, Sony
11/12 11:05
杉峠。正面の枯れ木が杉の木だった?
杉峠から雨乞岳向けには急登が待っている。
2022年11月12日 11:07撮影 by  SOV41, Sony
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11/12 11:07
杉峠から雨乞岳向けには急登が待っている。
気持ちのいい稜線。笹薮の間を抜けていきます。
2022年11月12日 11:23撮影 by  SOV41, Sony
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11/12 11:23
気持ちのいい稜線。笹薮の間を抜けていきます。
雨乞岳山頂に登頂。
2022年11月12日 11:27撮影 by  SOV41, Sony
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11/12 11:27
雨乞岳山頂に登頂。
撮ってもらいました。
2022年11月12日 11:27撮影 by  SOV41, Sony
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11/12 11:27
撮ってもらいました。
南雨乞岳に向うため、背丈ほどの笹藪をかき分けて進みますが、多くの方が歩いているようで道筋ははっきりしていました。
2022年11月12日 11:33撮影 by  SOV41, Sony
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11/12 11:33
南雨乞岳に向うため、背丈ほどの笹藪をかき分けて進みますが、多くの方が歩いているようで道筋ははっきりしていました。
南雨乞岳登頂。
2022年11月12日 11:38撮影 by  SOV41, Sony
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11/12 11:38
南雨乞岳登頂。
清水頭への稜線上。正面に見えるのは綿向山。
石積みがはっきり見える。
2022年11月12日 11:58撮影 by  SOV41, Sony
11/12 11:58
清水頭への稜線上。正面に見えるのは綿向山。
石積みがはっきり見える。
この丘の上が、清水頭。
2022年11月12日 12:01撮影 by  SOV41, Sony
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11/12 12:01
この丘の上が、清水頭。
登頂。
2022年11月12日 12:04撮影 by  SOV41, Sony
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11/12 12:04
登頂。
少しも戻って、ここから沢へ下ります。
急傾斜ですが、草がしっかり生えているのでそれほど危険ではない。
2022年11月12日 12:19撮影 by  SOV41, Sony
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11/12 12:19
少しも戻って、ここから沢へ下ります。
急傾斜ですが、草がしっかり生えているのでそれほど危険ではない。
後は沢を下って、千種街道に合流ポイントへ。
所々テープがありました。
2022年11月12日 12:28撮影 by  SOV41, Sony
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11/12 12:28
後は沢を下って、千種街道に合流ポイントへ。
所々テープがありました。
千種街道との合流ポイント。
2022年11月12日 13:08撮影 by  SOV41, Sony
11/12 13:08
千種街道との合流ポイント。
2022年11月12日 13:09撮影 by  SOV41, Sony
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11/12 13:09
桜地蔵尊。
2022年11月12日 13:31撮影 by  SOV41, Sony
11/12 13:31
桜地蔵尊。
かくれ岩で少し休憩。
2022年11月12日 13:50撮影 by  SOV41, Sony
11/12 13:50
かくれ岩で少し休憩。
撮影機器:

感想

鈴鹿10座9座目のイブネへ。
この一週間でかなり落葉したようで紅葉は葉の絨毯となってました😅
が、苔ワールドと噂のイブネは想像以上に素晴らしかった。人気がある場所に納得。
また快晴の秋空で鈴鹿セブンマウンテンも一望できて満足行く山行でした!

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